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2006年10月07日

思いつきで思いきって遠征♪9月24日調査報告





どっぷりスランプにはまったDr.スランプ、
いや、ツレンノンジャー。

「明日はどこ行くかなぁ〜」と考える23日土曜の夜。
しかし、あんまり9月中旬から10月中旬って岡山で釣った記憶がない。
いいころいい頃のはずなんだけど・・・・。






「福山やら相生やらに遠征してなら釣ったことあるんだけどなぁ。」
パソコン開いてクーラーボックス(写真のファイル)をみると、
確かに岡山では釣れてなくてプチ遠征で釣果をあげている。
秋になるとついついボイル祭りを求めて遠征してしまうのであった。
ボイルに出会っても釣れたことないくせに。。。。。。。











「久しぶりに神戸でも行っちゃおっかな〜」












神戸に行ったからって釣れるわけじゃないんだけどね。
それに、今が陸っぱりで釣れるかどうかもわからない。

事実、神戸には6〜7回は行ったと思うけど、
釣れたのは一匹だけ。

でも、大ボイル大会には二度遭遇した!

船底につくシーバスの群れに遭遇したことだってある!

存分に楽しんでるのだ♪

釣れないんだけど。。。。。。












「行っちゃえ!気分転換になるし♪」












そんな思いつきで神戸に来ちまったのはいいんだけど、
どこに行けばいいのかわからない。

名前を聞いてもわからない。

♪にゃんにゃんにゃにゃ〜ん、にゃんにゃんにゃにゃ〜ん、
♪泣ぁ〜いてばかりいる子猫ちゃん〜
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『何かいいことないか子猫ちゃん』






過去に神戸に来たのは10〜11月だから
9月の神戸はまるで状況がわからない。

「とりあえず、安定感のありそうな摩耶埠頭奥にでも行ってみるか。」

ここはシーバス研究所陸っぱり調査でも朝マズメで調査していた場所。
最終回でも最後の最後に訪れてたっけ?
美術館裏って言ってたかな?
釣れなくても魚影はあるし、釣り人もいるし、状況を伺うにはいいかも。






夜明け前到着。
ぼちぼち準備をしていると夜空が明るくなり始めた。

出陣












帯は西陣。












ごほっ、ごほっ!












期待に胸をFカップにして、とことこと水辺へ向かうと・・・・

「はら?釣り人がいない・・・・・」

ここの釣り人は近所のおっさんぽい人が多いだけに、
『釣り人いない=釣れてない』という方程式が成り立つ。

嫌な予感がしながら早速常夜灯の停泊船周りを攻める。
しゅっ、くるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくる、






「こんなとこでなにが釣れるの?」

散歩のおっさんに声かけられた。

「スズキですよ♪」と、愛想のいいツレンノンジャー。

「毎日ここを散歩するけど、こんなとこで釣ってんの見たことないよ。」






なぬ

そんなはずはない。

「だいいち、こんなとこ水が汚くて喰えんぞ。沖のほうなら喰えるけどな。
今でこそ少しはマシになったけど、昔はここはヘドロまみれで・・・・」

「お、お、おっさん、その話は長くなるんかい!?陽が昇るではないか!」
書】心の叫び






おっさんが話してるうちにどんどん明るくなっていく。
ふつうならキャストしながら話しをするとこだけど、
5〜6m目の前に停泊船が横たわっていてキャストできないのだ。
危うし、ツレンノンジャー!
なんのために神戸の朝マズメ狙いで来たのかわからないぞ!






「・・・・で、昔はここは運河でヘドロまみれでな・・・・」

危ない、繰り返しだしたぞ!
♪ネ〜バーエンディングスト〜ォリ〜
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あ、ちがった!
けど、ネバーエンディングストーリーのアフェリエイトなかった。
どうでもいいんだけど。






10分くらいは話しただろうか、やっとおっさんが立ち去った。












脇浜海岸

「さぁ、気を取り直していくぞ!」と、気合をいれてみたけど、
ボイルどころか魚のまったく跳ねない水面にテンションもベタ凪。。。。。
どこを狙っていうこともなく、漫然とキャストを繰り返すツレンノンジャー。






徐々に明るくなってきて、水面がはっきりと見えてくると・・・・

「あらっ!?なんで水が黒いんだ!?」

昨年こそは少雨で赤潮が発生してイワシがあまり入ってこなかったけど、
一昨年来たときはほんとにクリアな水だったのに。
それが今の水はフローティングミノーさえ見えにくい黒さだ。

「そういや、なんか臭いと思ったんだよなぁ。」

幸いベイトの姿は確認できたけど、シーバスが喜んで居そうな水質ではない。

「あのおっさんの言う通り、最近は釣り人もいないのかも。。。。。」

納得






遥か沖には鳥山が見える。

「こっちに来ねぇかな〜」とキャストしながら、

「でも来ねんだろ〜な〜」と心の中で呟くツレンノンジャー。

近づいてくるのは好奇心の強い散歩中の爺婆(ジジババ)だけだ。
釣り人が現れる様子もなく、だんだん期待心も萎えてくる。

萌え〜、
いや









書】萎え






「ちょっち周辺の様子を探るか。」
海面を覗き込みながらとことこと湾奥の方に歩く。
湾奥には小規模河川があるし、
唯一神戸シーバスをGETしたポイントがあるので、
湾奥だからって状況が悪いわけじゃない。
ただ、今日に限ってはどうみても黒い水質だけが気になるんだけど。







「なんじゃありゃ?紙袋か?」






なに?






なになに?






奇形魚

「あれ、魚だろ?」

どう見ても魚には間違いなさそうだけど、
なんとも微妙な色合いだし、
形も熱帯魚のような、下半身がかじられたような、変な形だし、
だいたいなんで横向きに寝転がって漂っているのやら。






しゅっ、ゆるゆるゆ〜・・・・
試しにルアーをキャストして、そいつのそばをスローに巻いてみた。

「お〜、ついて来る、ついて来る、ついて来る〜♪」

べつに喰ってくるわけじゃないけど、
「なんだろな〜」みたいな感じでゆっくりとついて来る。

3〜4回そうやって遊んでるうちにゆっくりと沖のほうに見えなくなった。






「あいつなんだったんだろなぁ〜?奇形魚だったのかなぁ?」

奇形だけに、魚に聞けぇ〜、
いぅ〜たりこして♪






「おっ?」

水面輪

何かが水面をくるくる回ってて波紋ができている。
近づいてみると・・・・

横泳ぎ

弱った小魚が横泳ぎでくるくる回っている。

「こりゃ、水質がそうとう悪そうだなぁ。」






気合を入れてきた神戸の朝マズメが空振りに終わり、次なるエリアを考える。

けど、ほとんど寝てないからウトウト・・・・・・・。































「むにゅむにゅ、ありゃ、もう10時半だ。」
どこかに移動しないといけないけど、寝起きでテンションも上がらない。
だいたい9月の終わりってどこいけばいいのかわからない。
誰も釣りなんかしてないし。。。。。。。。






とりあえず移動>>>>>






135度線

え?
とりあえず移動って・・・・・?

そう、どうも神戸にピンと来るもんがなかったんで、
一気に姫路に移動することにしました。

姫路もまだちょっといい時期には早いとは思うんだけど、
有望な河川や浜がいくつもあるから神戸よりは得意かも。

スランプ野郎にはとにかく気分良く釣りができるのが一番♪






とりあえず加古川で有料道を下りて腹ごしらえ。
寝不足の腹減りでくたくたのふらふらなのだ。

ナビを見ながらマックへ向かう。
「この辺だよな・・・・。」
と思ったら、商店街の中にあるらしくて車で行けない。

「そんな不便なとこに店つくるな!」
自分勝手なことも言いたくなるほどくたくたなのだ。






しかたなく、通りに面したマックへ。
ナビ上で、2号線沿いの反対車線にあるのを発見♪
「反対車線か、入りにくいなぁ。」
と思ったら、ちょうど交差点を右折した角にある。
「ラッキー♪」
車を右折車線に車線変更し、右折・・・・・
「って、あら!?交差点の一軒向こう隣りだから入れんし!」

「アンラッキー。。。。。」
マックの看板が横目の視界から消えていく。。。。。。






すぐに路地に入って回り込もうと思ったけど、迂回できる路地なし。
ナビで見てもず〜っと迂回路なし。
後続の車に突かれるまま、とりあえずまっすぐ走るしかない。
こんな住宅街で北海道のように一本道。






「あ、やっぱ、ここ曲がろ!」
T字路の交差点を通りすぎてすぐ、片側一車線の狭い道で強引にUターン。
で、交差点を左折しようと思ったら交差点に信号がない。

「はりゃ?赤なの?青なの?行っていいの???」

信号がないだけじゃなくて、左折側から車線が交差点内にひかれている。

「なんじゃこの交差点は?わけわから・・・・・待てよ・・・・。」

そう思った瞬間、左折側から思いっきり2台横並びで車が突っ込んできた。
さっき交差点を通り過ぎるまでが対面通行だっただけで、
T字路の他2方向は2車線の一方通行だったのだ。

書】なあほな






狭い2車線の一方通行逆走で加古川市騒然。(笑)
加古川市はほんとに一方通行多すぎ。
よそもんには大変わかりにくいです。
ナビも役に立ちません。

紛らわしい道の作り方すんなっちゅの。
責任者でてこい!






なんとか一方通行をくぐり抜け、2号線に戻ってきたツレンノンジャー。

「あ、な〜んだ、もうちょっと手前なら
こっち側車線のホームセンターにマックがあったし♪」

ホームセンターの駐車場に左折して入り、やっとマックにありつけた







と思ったら駐車場がいっぱいで、
マックからどえらい離れたとこにしか車が止めれない。

「やめたやめた、あほくさ。
ほんま加古川のマックは不便なとこにつくるなぁ。」

またまた自分勝手とわかりながら言ってみた。

「♪あっじぃ〜なことやるぅ〜、マ、ク、ド、ナルドぉ〜」

「やってくれんじゃんかよぉ。」という腹立ちの歌だ。






結局、遠回りしてさっきのマックへ。

ドライブスルーが激込みだったので、車を駐車して店内へ。
日曜お昼のファミリーに紛れて散々待たされ、
ドライブスルーのほうが全然早かった。。。。。。。。

ほんまに味なことやってくれるマクドナルドだ。






日曜の激込みマクドナルドの正しい利用法♪
店内で食べるときもドライブスルーで注文して持ち込みましょう。
そっちのほうが全然早いですよ。
書】マクドなるほど






それにしても朝1時間も釣りしないうちに移動してきて、
マックを喰ってるのが14時過ぎ。
夜中からなんのために遠出して来たんかわからんわ。






飯喰ってようやく元気と機嫌回復♪
いよいよポイントを求めて走り回る。
この時期だし、干潮頃だったので川奥の潮止めよりは河口よりか。
狙っていたテトラは釣り人が並んでたので、ちょっと上流へ。






????Ь??????????

「わ〜お、いいとこ発見♪」

海水と川水がぶつかっているのか、いい感じで斜めに潮目が走っている。
その手前側は海から斜めに波が差し込んできて、
足元で岸にぶつかっている。

「こりゃ、粘ったら絶対釣れる♪」

以前、高梁川でこういう状況の場所に出会い、
連れナンジャーとあわせて7HITさせたことがあるのだ。






「た〜まりませんなぁ〜♪」

ウキウキワキワキでキャストを繰り返すツレンノンジャー。
しかし、当たりすらない。

「粘れば絶対釣れるんだけど・・・・・、たぶん。」






移動♪

まだまだ行きたい場所、夕マズメを迎えたい場所があるからね。
後ろ髪をポニーテールにされる思いのまま移動を決意したのだ。

それって、どんな思い?






市川、夢前川などの様子をうかがって回るも、どうもピンと来ない。
そうこうしているうちに夕マズメも近づいてくる。

「加古川で粘ればよかったかもなぁ〜。他の場所はピンとこねぇや。」

行く当てもなく途方に暮れるツレンノンジャー。
日が暮れる姫路の街。






「白浜海水浴場でも行こっか。」

いい時期にはひと月は早いけど、とりあえず調査することに。
いい時期には爆釣できるとこだけど、今の時期は期待薄?

「楽しけりゃいいのだ♪」

一人だからこそできる決断だ。






白浜0924

到着すると、案の定、釣り人なんかいやしない。
とりあえず波打ち際を観察してみるとベイトは確認できた。

「ベイトがいるならとりあえず投げるか。」

釣れればラッキーだし、
だいいちここをあきらめても行くとこなんてありゃしないのだ。






しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、

アタリがあるでもなく、ベイトがぴんぴん跳ねるでもなく、
まったく盛り上がるものはない。

沈みゆく秋の夕日と期待感。。。。。

沈没




どうせシーバスが居ても釣れん野郎ですから。
今日は釣果がなくても今度いい時期に来るときのために、
この遠浅の地形を覚えておくのだ。
そんでもって、今度来たときは・・・・・うっしっしぃ〜♪






自分の腕前を忘れてニヤケるツレンノンジャー。
いや、釣れても釣れんでも、
こんな風景が見られるだけでありがたいのだ。

白浜の夕日






書】感動
書評】まるで感動の涙をこぼしているような“感”の字が素敵♪
じわっと心を動かされている様を表現してみました♪





「きっとまた釣れるときが来るさ♪」
と、爽やかに姫路を後にするツレンノンジャー。
しかし、あと一週間釣れなかったら今月またボウズ。。。。。。。

まさかまた、このいい時期にかよ。(笑)
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 01:21| 岡山 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

月刊ツレンノンジャー

って、ほんまそんくらい調査報告が減ってるし。

釣行回数激減ですっかりスランプ気分のツレンノンジャー。
ちょろっと調査に行ってみてもこれといった手応えもなく、
テンションもあがらないままあっさり帰宅なんてことばっか。
「行ける時に行く」という自分が悪いんだけどね。

「今年は7月の大雨のせいか、なんか川の様子が変。。。。」と思ってたら、
先日のtakaちゃまんさんの「旭川釣れてますよ」の書き込み。
マジですか!?
そんならってんで19日日曜は台風接近にもめげずに釣行強行!

午前中は用事があったんで、13時過ぎ出発。
岡山市が予想に反しての少雨だったけど、
県北が大雨であることを期待して旭川の徹底調査にGO!GO!
TVサントラ/ムー一族




はりきって出掛けたのはいいけど、とたんに雨が降り出す。。。。。。。
このへんの巡りの悪さが今のツレンノンジャー。

「こんなことじゃ、めげんぞ・・・・。
県北の大雨を期待して旭川の濁流調査じゃ!」

上流の堰から調査開始。
・・・・って、あら?

「こんな日にもカヌーの練習してんのかいな。ありえん。。。。。」

「ま、ええわい、こんな日にこんなとこ調査せんでも。
ちょこっと下って山陽本線鉄橋下のヨレ調査じゃ。
あっこならいつでも居そうな雰囲気満々のむんむんじゃ。」

橋脚ごとに陸になってるから流れが狭まってて、
しかも高低差もあるから流れが一気に加速して、
そこを過ぎたらすぐに深場に流れ込んで大きなヨレを形成してる。
実際、デカイ見えブラックバスがうろうろしてることが多い。
けど、シーバスは目撃したことないけど。。。。。。。。




しゅっ!
と流れ込みにルアーをキャストして流れに乗せてきて・・・・・
ヨレのところで軽くトゥイッチ、ここでガボッ!
って来ないんだな、これが。

しゅっ!
と流れから外れた反転流にキャストして・・・・・・
ぴょこっぴょこっとアクション、ここでガボッ!
って来ないんだな、やっぱり。

しゅっ!
と中州の茂みのカバーにキャストして・・・・・・
ちょん、ちょんちょん、すい〜っ、で、ガボッ!
って来るんだけどなぁ、テレビでは。

山陽本線鉄橋下撃沈。。。。。。。
まぁまぁまぁ、ここはいっつも居そうな雰囲気だけで
シーバスなんかいたことないんだから気にしない気にしない。
さ、さ、後楽園周辺へ移動だ!




「あんらぁ〜、おかしいなぁ。
濁流どころか流れがないし。。。。。。。」

下流の県庁前水門が下りている影響で、流れが殺されているのだ。

「こりゃ、キャストするまでもない。
釣りする意欲さえ湧かんわ!」




てなわけで、いつもの県庁前水門上に移動。
潮位も手頃で、こりゃひょっとしたらひょっとする。
が、キャストしてみたらひょっとしなかった。。。。。。。。

“ひょっと”しなかったけど、キャストした瞬間に水門の手摺が
カーンッ!
とでかい音たてたのには“ヒヤッと”した。(うまい!)

若干サイドハンド気味にキャストしたんで、ルアーが手摺に当たったらしい。
飛んで行くルアーからなにか小さな物が飛び立ったように見えたが、
着水してブルブルと泳ぐバイブレーションの感触は変わらない。

「フックが一本取れちゃったかもな。こんなときにHITすんなよ。」
と、くるくると巻いてみると








目がない
あ〜めん。
ち〜ん♪

でもまだ使える。(笑)
目がないだけに、シーバスもこのルアーに目がないかも♪

はいはい。




そんなわけで、サイレントバイブの持ち合わせがなかったから
そのまんまん目がないルアーを使い続けたんだけど、
目がないルアーは結局目も当てられない結果になり、
移動。。。。。。。




旭川の流れを横目に車を走らせるけど、
濁流どころか満潮前で流れがあるように見えない。

いや、流れがどうこういう前に







taifu2-1.jpg




ホテルUSAの裏に来ると、
先週楽しんだ(?)導流堤が満潮を前に沈みかかってるのが見えた。
????????2-2.jpg

「たぶんこのタイミングはおいしくないんだろうなぁ〜。」
とは思ったものの、例のバカちんボートもいないんで様子を見に行くことに。
釣り人は常に好奇心をもって歩くべし歩くべし!

途中は完全に水没してるんでウェーダー装着。
結果はなんとなくみえてたんだけど、
ウェーダー履いてそんなとこじゃぶじゃぶ行くだけで嬉しいお年頃。
38歳で独身の秘訣。

「なにが秘訣じゃバカ息子が。(親の声。笑)」




「どんなかなぁ〜♪
意外にもいい感じだったら、どうしましょったらどうしましょ♪」

じゃぶじゃぶ歩いて導流堤の突先まで行ってみると










わ〜おっ!
流れ全くなし。(笑)

とりあえず10回ほどあちこちにキャストしたけど、どうにも期待薄。

川幅が狭まって流れが速くなるはずのエリアでこの状況では、
どうもここから下流に期待はもてない。
まだ満潮前だし、児島湾大橋下の浜へ一気に移動だ!

って、またそこか!?(笑)




懲りずにやって来ました児島湾大橋下の浜。
満潮前だけど、潮位はすっかり満潮レベル。
台風の風の影響で児島湾にしては波が高く、
ベイトがいるのかいないのかも確認できんし。

「ん〜、ここで頑張る気にもならんなぁ〜。。。。。。。。」




風は若干北寄りの東風。
いい感じで浜に向かって差し込んでは来ているんだけど、
今一釣れそうな気にならない。
シーバスが居ても釣れないんだけど。(笑)

「北寄りの強い東風かぁ・・・・・。」
シーバスが風裏に回避しているベイトを狙っていると読むか、
風当たり面に押し流されてくるベイトを狙っていると読むか、
それによって全く行く場所が変わってくる。
「結局、どっちでもいいんだろって話だよなぁ。」

「北寄りの東風。この波なら潰島前のエリアにいい感じで差し込むなぁ。」
って、最初から行こうと思ってたんだろ。
ま、いいや、とりあえず潰島前へレッツラゴー♪
(それにしてもエリア選択が最近安直だよなぁ。。。。。)




潰島前到着。
満潮にはまだ時間があるのにえらい潮位が高い。

「波があるし潮位も高いからシーバスが散らばってるかもしんないなぁ。」
と、いつもより広範囲にキャスト。

いや〜、それにしてもここはすっかり釣りがしにくくなった。
漁師がこのブログを読んだらしく(いい加減なこと言うな!)、
岸に平行してかなりの広範囲に仕掛けを入れてくれたのだ。
しかもルアーが届く範囲に。。。。。。

ありえん、ほんまありえん。
調査報告で書く機会を失っていたけど、
この夏、何匹のルアーちゃんがこの仕掛けにやられたことか。。。。。。

こらっ、漁師!・・・・・さん!(笑)
ちゃんと捕ったルアーは骨まで喰えよ、骨まで。

けっこうムカつきますよね、こういうの。
一匹ロストならまだしも、
再度結び直した直後の一投目でまた掛かった日にゃ、
悲しみを通り過ぎて原辰徳ですわ。

このエリアで高実績を残しているバイブレーションなんか使った日にゃ、
間違いなく海のもずくですわ。
いや、藻屑ですわ。

そんなこんなで本日も2匹のルアーが帰らぬ人となり、
テンション急降下。
下へまいりま〜す♪




「そろそろ陽が沈んで辺りが暗くなってきたし、
テンションも沈んで気持ちも暗くなってきたから、
ぼちぼち墓地墓地帰るか。。。。。。。」

キャストを繰り返しながら車のほうへ向かう。












チボッ!












「ん?今のはちっこいけどボイルじゃねぇか?」
推定40cmってとこだろうか。
ちょうど岩場が水没している辺り。
きっと居つきシーバスに違いない。
「いただき♪」
急いでルアーをチヌ専ルアーにチェンジし、ボイルのあった辺を通す。

「おっかしいな〜、なんで無反応なんだ?」
ルアーに無反応なだけでなく、二発目のボイルがでない。

「居付きじゃなくて通りがかりシーバスだったのかなぁ。。。。。。。。」
そう思ってあきらめて帰ろうとしたとき、にわかにベイトがざわついた。

ん?



お?





あ〜っ♪




ベイトの数は多くないけど、あちこちでナブラが立ち始めた。
「おおっ、このまばらなベイト量なら最高に釣れやすいパターンだぞ!」

上へまいりまぁ〜す♪

ツレンノンジャーは改造人間である。
ナブラを見るとテンションが一気に上昇、
ボンテージが最高潮に達するのだ!

ホルターネック クロッチレスエナメルボンテージスーツ

って、いや〜ん♪
ボンテージじゃなくてボルテージだった。




常夜灯がなぜか消えて真っ暗な上に台風の影響で波があり、
ベイトの大きさとかが確認できない。
とりあえずチヌ専ポッパーをキャストしまくり。

ポコポコいわせたり、すぃ〜っと引き波立てたり、
ナブラの上を通したりナブラのない所を通したり、
しかし全然反応してくれない。

っつ〜か、真っ暗で風が強くて波が立ちまくってるから
ルアーがどこ通ってんだか全然わからない。

そうこうしてるうちに活性はどんどん高まり、
5m直径のベイトボールが「ざわっ!」と音を立てたり、
ときには「ばこっ!」とシーバスが水面を割ったり、
あちこちで騒がしくなってきた。
「少なく見積もっても10匹は居るぞ♪」

ここまでチヌ専ポッパーでトップを攻めてきたけど、
冷静に見るとシーバスが水面を割る数は少ない。
「しくった、奴ら勢い余ったときしか水面割ってないな!?」
ここはいっちょシンキングペンシルのワンダー75に期待♪
「ミクラス、いけっ!」
しゅっ!




「な〜んでな〜んだ〜。。。。。。」
手頃なベイト量に手頃なボイル。
ベイトボールは一個あるけど、
それ以外はまばらな群れに襲い掛かるシーバスくん達。
ナブラの中を通してもナブラとナブラの間を通しても
あっさりHITしそうなもんなのに。。。。。




「ちきしょ〜っ!」
しゅっ、・・・・・・・くんっ!
「わおっ、来た!?」
着水と同時にHIT!
しかし微妙に小さい手応え。
ベイトのスレにしてはでかいし、シーバスにしては小さいし、
でもなんか横向きに掛かってるような










くるくるくるくる、よっこいしょ♪
「なんだこりゃ、セイゴちゃんか?」
いや、イナッコからちょこっと成長した20cmくらいのボラだった。
「なんだと、ベイトっておまえらかぁ〜っ!?」
ベイト量がいくら手頃でも、
そりゃルアーが小さすぎて見向きもしてもらえんはずだ。




慌ててルアーチェンジ。
なんでもいいからでっかいフローティングルアーに急いで交換しないと。
でかルアーを入れてるバッグのポケットを慌ててまさぐる。
ガサゴソガサゴソ・・・・・
「こんなベイトのときは・・・・レアフォースぅ〜!」
と、ドラえもん風。

早速、ルアーを付け替えてキャスト。
「こいつでいただき!」
しゅっ、く〜るく〜るく〜るく〜る、ちょんちょん、く〜るく〜るく〜る、
「む?」
今度は早巻きで・・・・
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
「むむむ?いかん、こいつは浮き上がってるじゃないか!」
足元に戻って来たときには頭をのぞかせ、コンニチハしてる。

「つ、痛恨のミスチョイス!」
慌ててルアーチェンジ。
なにがどうのという理屈は抜きで、
間違いなく水面下30cm以上は潜ってくれるやつにしなければ。
ガサゴソガサゴソ・・・・・

「よし、こいつだ!」
ルアーをバッグから取り出そうとした瞬間、
ルアーが引っ掛かって頭だけがコンニチハしてる。
「ぬお〜っ、フックカバーが外れてバッグに突き刺さっとるではないか!」
突き刺さってるフックを急いで抜き取って・・・・るつもりが、
そう簡単に外れるはずがない。
「おバカ!バカバカ!外れろバカちん!」

ハサミを取り出して刺さっている部分に小さく切り目を入れる。
チョッキン♪
「救出成功!さっそく頼むぞ!」
慌ててルアーを付け替え、キャスト!

しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくる・・・・・・・・         

ざわざわ





ざわ





ざわざわ










「はれ?なんだか微妙にナブラが減ってきたような・・・・」











ざわ











ざわわ


















ざわ
















ち〜ん♪
















「がっび〜ん!ナブラ消失!?」













「いやいや、ナブラがなくなってしまったとはいえ、
ベイトが居なくなっただけでシーバスが居るんならチャンスはあるさ!」

ナブラがさっきまであった辺にキャストしまくる!
しまくる!
しまくる!

しまくる千代子。。。。。。

ち〜ん♪




「あ、ありえん、ベイトを読み間違えた痛恨のルアー・チョイス・ミス。。。。。。」
最初からマッチ・ザ・ベイトで水中を攻めていたら間違いなく釣れてたはず。
いや、悲願の爆釣体験があったかも。
「悲願達成ならず、今日も彼岸気分。。。。。。」

しょうがないよなぁ、
暗くてナブラがはっきり見えなかったんだからベイトを読み間違えても。
風が強くてナブラの音もよく聞こえなかったしなぁ。




今日はそんなこんなで残念なお知らせになってしまったけど、
もしこの時期、満潮と夕マヅメと重なったら港入口でナブラが立つなら、
明日もひょっとしたらひょっとする。

ただ、今日は台風の風がいい感じで港に差し込んでたからなぁ。
そのおかげだったなら、明日は期待できないかも。
嵐の前のヤケ食いだったかもしんないし。




それにしてもこんな状況でもタコなんて、
どんだけスランプなんじゃ。。。。。。。。



つづく








って、こんなスランプに続かれてたまるか!




posted by 糸がもつれてお祭り男 at 01:47| 岡山 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

○○レス

昼飯喰いながらブログ打つためにファミレスに来てます♪



第一話

「おおっ、メニューが変わっとるなぁ〜。」

今日一の喜ばしい出来事かも♪

そんなことが今日一の喜びだったりする最近のツレンノンジャー。




「なんにしよ〜かな〜♪」

メニューが新しくなっていると、こんなことにも“♪”が付いたりする。




「決めた。」

呼び鈴をぽちっと押し、パソコンを立ち上げる。













「お待たせしました!」

待ってたのも忘れるぐらい来るの遅いですから。

某ファミレス○元店。




「しょうが焼き定食とドリンクバー♪」

結局いつものメニューを頼んでるぞ、ツレンノンジャー。






第二話

ファミレスのレジには呼び鈴がありがち。

どの系列店とかに関係なく、当たり前のようにある。



チンチンチンチ〜ンッ!

うるせぇ!
プロレスじゃねぇんだからゴングみたいに連打すんな!

一回鳴らせばわかるのにね。
鳴らしても来なくて連打するのはわからないではないけど。

たぶん連打してる奴らは
『ファミレス』を『ファミリーレスリング』と勘違いしてるに違いない。



ちゃんと場を読んで連打しないような女性を募集中♪
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 14:44| 岡山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常日記】釣間仙一37歳独身 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

釣れませんねん、亀は万年。。。。。。

いや〜、釣れん。。。。。
ほんま、釣れん。。。。。。
まぁ、あいかわらず忙しくてあんまり釣りに行けてないのもあるんだけど、
雨上がりに張り切って行った県庁前での空振りがあるのが納得いかんなぁ。

結局、6月ボウズの後、
7月1日に一匹・・・・・・
8月はお盆明けに台風の余波の中、偶然に釣れた一匹・・・・・。
あとは外道でボラが一匹スレで釣れたぐらいだっけ?

まぁ、去年までと違って今年の場合、
平日の県庁前調査が30分から1時間という短時間調査だし、
たいてい23時以降という他の人が釣った後の時間だったり、
潮のタイミング的に微妙な時間にしかたなく行ってたり、
釣れない条件は揃ってたんだけど・・・・・。

短時間調査で一番困るのが、
ブログネタになるようなおもろいことがないこと。
それに、一ヶ所で終わることがほとんどだから、
報告するような情報も収集できないし・・・・・。




10日日曜は雨が上がった14時頃からののんびり調査。
満潮からの下げ始めだし、
そろそろボイル大会の時期だし、
デーゲームでも釣れてたという情報も得たので、
吉井川の干田川河口へ。

けど、到着してガックシ。
浮き釣りの人達が。。。。。。。。。

この時期はどこ行っても浮き釣りの人が多いから場所選びに苦労する。
わざわざちょい遠出したのに浮き釣りの人に占拠されていると、
ほんまガッカリこの上ない。

そんなわけで、ちょっち離れた所で調査してみたけど、
ベイトは居てもシーバス反応なし。
流れから外れてるしなぁ。




結局、テンションの上がらないまま、移動。
吉井川の河口側に下ろうかとも思ったけど、
一気に旭川へ戻ってホテルUSA裏へ。
以前、大蛇行とヨレをみて「絶対釣れそう♪」と思った場所だ。

到着するとちょうど大蛇行が始まったところのようで、
それを見ただけでテンション上がるツレンノンジャー♪

が、すぐに肝心のベイトがいないのに気づいて気分がシフトダウン。。。。

目の前を水上スキーのボートが通り過ぎ、さらにブルー。。。。。。。
わざわざこっち寄りを通るなバカちんボート。。。。。。
しかもさらにこっちを滑るなバカちんスキーヤー。。。。。。。

めげずに頑張ってキャストを繰り返すも、
目視できる魚の数より多い、ボートの通過する回数。。。。。。。
あ〜めん、ち〜ん♪




県庁の17時のサイレン“遠き〜山に〜陽〜は落ちてぇ〜”が聞こえ、
ぼちぼち次なるエリアへ移動。
ベイトもいなくて寂しいときはここ、児島湾大橋下の浜。

釣れんでも、ボイルがなくても、
ベイトがちゃぷちゃぷいってるのを見てるだけで楽しいとこだ。
釣れるんじゃないかという期待感は味わえる♪




到着してウェーダー装着。
やる気満々で浜に下りると、ウェーダーでルアーやってる人発見!
「ここでルアーマンは初めて見かけた!」

話しかけようかなと思ったけど、とりあえず釣りが先。
まずは水面を見渡して釣れそうなポイントを探る・・・・・・
「はら?ベイトの気配ないんですけど。」

でも大丈夫、
ここはベイトが目視できないときでも
ルアーを引きずったらぴちゃぴちゃと賑やかになのだ。

しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくる・・・・・。
「はら?ベイトの気配がない。。。。。」

まさかと思ってあちこちキャストしてみるけど、やっぱり反応が薄い。
「このエリア史上最少のベイト数だ。やばいかも・・・・。」

「ベイトがこんだけいてシーバスがいないのが不思議。」
といつも思うくらいベイトが居るのに今日は
「ベイトがいない。」
としか思わない。

とはいえ、今日の締めはここと決めてたので、
いまさら移動する気にもなれない。




そのうち夕凪になり、風も波も見事に止んで水面が鏡のように。
ポツポツと魚の小さな群れが目視できるようになって、
ちょっとでもサワサワなろうもんならそこへキャスト!

繰り返しているうちに単発でボイルが起き始め、
ベイトのサワサワも若干ながら慌しくなってきた。
「チャ〜ンス♪」
単発ボイルとサワサワを狙ってキャスト連発連打!




・・・・が、反応がない。
いろいろレンジを変えて攻めても無反応。
ボイル音からしてシーバスが一匹はいるんだけど、
チヌ専ポッパーも試したりなんかして・・・・・・・。




そのうちボイル音がしなくなり終了。。。。。。。




ここでこんなにベイトが少ないんじゃ、どこに行けばいいんだ???
しばらく苦戦が続くか・・・・・・?
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 13:10| 岡山 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

やった! やっちゃった!?

忙しくて釣りに行けないうちにどんどん日が経っていくよ〜。。。。。
前回やっと状況調査に出掛けたけど、後が続かないよ〜。。。。。。
お盆休みさえも釣りに行けぬまま過ぎ去ってしまった。。。。。。




けど、8月19日金曜日、
この日は仕事で知り合った人と約束してたんで行ってまいりました。
「行ってまいりました」なんて、そんなよそよそしい言葉・・・・
と思うでしょ?
いや、これがほんと、行ったのはいいけど、まいりました。。。。。。(笑)
なにが「まいりました」って・・・・・




仕事で出会った日に早速釣り談義で盛り上がり、
彼はブラックバサーだったんだけど、
「今度、ぜひシーバス連れてってくださいよ。」って話になり、
「お盆に岡山帰るんで、その時ぜひ♪」って話に。

で、「8月19日に」ってとこまで決まったんだけど、
8月19日って、台風が四国沖から九州へ抜けていった日だし。
えらい日に約束しちまったもんだ。。。。。。




ただ、8月19日って昼間は一時的に雨が降ったくらいで、
岡山市上空には晴れ間もあったし、
「いま児島はかなり大雨ですけど、今日どうします?」
なんて電話が掛かってきたけど、
「え?おかやまは全然晴れてますよ。せっかくだから行きましょう♪」
なんて普通に答えたぐらいの天気。

ただ、待ち合わせの時間直前になって気がつくと、
空はいかにも「雨が降り続きますよ」と言わんばかりの雲に覆われて・・・・
「もう着きますから♪」と電話が掛かってきたときにはザーザー降り。
けど、いまさら「やっぱ止めましょう」とも言えず。。。。。。




で、待ち合わせ場所に彼が現れたときには・・・・・はぁ〜。。。。
とりあえず雨が小降りになるのを祈りながらルアーを買いに。

店をでると余裕の小降りになったんで、
「んじゃ、行きましょうか♪」

途中、飲み物補給のためにコンビニに寄ると、ドォーッっと降ってる。
「止めますか?」
彼の言葉は正しいと思いながら、
それでもせっかく児島から出てきてもらった後ろめたさが後ろ髪を引いて、
「そんなら短時間勝負できるピンポイントだけ攻めますか。」
そこで彼に一匹釣ってもらえたら、それで気持ちよく解散できるし。




県庁前水門に到着。
とりあえず釣りができるくらいには小降りになったんで調査開始♪
小降りではあったけど、県庁前水門の上はさすがに台風の風が強い。
こんなときに普通は釣りなんかしませんから。

「ここからあそこら辺に投げて、あそこを通してみてください。
居たら喰いますから。」

とりあえず短時間勝負の方法を伝授して、自分もよそでキャスト開始。
「喰ってくれ、彼のを喰ってくれ・・・・」
もう今日は自分の釣果はいらないから、
とにかく児島からでてきた初シーバスの彼に釣ってほしい。
でないと、帰るに帰りづらいし。(笑)




自分もキャストを繰り返すも、ただ闇雲に投げてただ巻くだけの繰り返し。
ただひたすらに彼のことだけが気になる。

「おかしいなぁ、居るならもう釣れてていいはずなんですけど。。。。。」
自分があそこで投げててまだ釣れないなら、とっくにあきらめてるとこだ。
「やばいなぁ、あそこで釣れなきゃ今日は期待薄かも。。。。。」
そう思いながら彼のほうをチラチラみていたら・・・・・




「あ、喰った♪」
なんと、彼ではなく自分のほうにバイトしてしまった。
「やった、とりあえず喰った♪」
彼が釣れなくても初シーバスの彼にシーバスが釣れるとこを見せてあげたいという気持ちもあったんで、これで児島からでてきてもらった甲斐はちょっとあったってもんだ。

絶対ばらさないように慎重に慎重にラインを手繰り寄せ、
無事、シーバスGET!
No.06H180818~2010【旭川水門上】Sバス35cm.jpg

「よっしゃ、よかったぁ〜♪
初シーバスの彼にシーバスGETの瞬間を見せてあげることができたぁ〜。」

ちょっちちびっ子サイズだったのがなんともかんともだけど、
ここんとこずっと釣果が思わしくなかっただけに、
こんな時にきっちりGETできたのはほんま、
テレビぐらいよくできた話だ。
しかし、これが悲劇を招くことになろうとは思ってもみなかったが・・・・・




シーバスGETを気分よく決めた直後からまたまた雨と風が強くなってきた。
普通だったらこんな天気のなかで釣りなんかしない。
しようとも思わない。
けど、児島からでてきてもらっといて、
自分だけ釣れたからって「もう止めましょうか。」というのも言いにくい。

「ちびっこが釣れるときは2〜3匹釣れること多いから、
なんとか彼が早く釣ってくれるといいんだけど・・・・。」

だが、彼は黙々とキャストを繰り返している。
「あ、あたった!」
ぐらい言ってくれるといいんだけど。。。。。。




台風中継というと大げさだけど、
一級河川のど真ん中、水門の上で台風余波の強い風雨に打たれながら
黙々とキャストを続ける二人組み。
誰がどうみても怪しい。(笑)




そうこうしているとサーチライトを搭載した車が河川敷に下りてきて、
ゆっくりと水門のほうへやってきた。
「いつもの満潮より水位が高いし、水門を開けに来たのかな?」
キャストを繰り返しながらなんとなく車を目で追っていると、
運転席のサーチライトをこっちに向けて照らされた。
「うおっ、まぶっ!」
ついついルパン三世になった気分で走り去りそうになってしまった。(笑)
「なんで水門の上の人間を照らす必要があんだよ。」
そう思いながら横目で車を見ていたら、
停車してライトが消え、運転手が車を降りた。
「やっぱ水門開けに来たんだ。水門が開いたら釣れるかなぁ。」
と思いきや、運転手は車の後ろに回り、車を押し始めた。
「ありゃ、動けんようなったんかいな。」
そういえば月初めの花火大会のときに、
草むらに大量の砂を撒いて草を埋めていた。
深いとこでは40cmぐらいは撒いてたから、車もはまるっつの。
「あんなとこに砂撒いてるなんて誰も思わないもんなぁ。あ〜めん。」




時々車のことを気にしながらキャストを繰り返すも、まったく反応なし。
この風雨のなかで釣りしないのはもちろん、
この状況で粘ることさえありえない。
結局、1時間以上粘った時点で、
「なんか釣れる気配ないっすねぇ。もうあきらめますか?」と声を掛けてみた。

「残念だけど、釣れるとこみれたし満足ですわ。
それにしてもこの雨んなかで頑張るんだから、よっぽどの釣りキチですねぇ。」

って、普段なら絶対やってないんですけど。(笑)
「それよか、さっきからあの車が気になってんですよね〜。」ちらっ。
「川の様子見てるんでしょうね。」
「いや、さっき車を押してたんですけど。。。。。。」
「え?はまってるんですか?」
「っぽいです。
けど、ずっとあきらめてるから助けは呼んでるみたいなんですけどねぇ。」
「行ってみますか?」
「行ってみますか。」




土手をぐるっと回ってはるばる車のとこへ行くと、
やっぱりどっぷりはまってる。
車の中を覗き込むと老夫婦が乗っていた。
「ありゃま、お年寄りじゃないっすか。」
話をきくと、
すぐ下流に係留しているボートが心配で見に来たついでに水門に来たらしい。
やはり4駆をもってる人を助けに呼んでいるとのこと。
「とりあえず押してみるんでアクセル吹かしてください。」
前輪半分がきっちり砂に潜り、
いかにも抜け出せなさそうだけど頑張って前から押す。

無理。(笑)
ぴくりとも動かない。

今度は後ろドアを開けてフレームを押してみる。
「そんじゃいきますよ。せぇ〜の!」
ブゥ〜ン、ブゥンブゥ〜ン!
「どわ〜っ、砂が、砂がぁ〜っ!」
車はあいかわらずピクリとも動かないけど、
あいかわらず勢いよく空回りするタイヤが砂を巻き上げ、
雨よりも勢いよく頭の上に降ってきた。
運転してるおじいさん以外、おばあさん含めて全員砂まみれ。(笑)
「こりゃ、四駆が来ても怪しいかも。。。。。。」




そうこうしてるうちに車のヘッドライトが土手に下りてきた。
「あ、助けが来た来た♪」
これで助かると思いきや・・・・・
確かに四駆だけど、タイヤのこんまい旧タイプのワンボックスだった。
「た、頼りなぁ〜。(心の声。笑)」
助けに来た運転手「こんなん四駆で引っ張りゃ、軽いもんじゃ♪」
「ほ、ほんまかいな。。。。(心の声。笑)」

さっそく牽引ロープをつなぎ、引っ張ってみる。
ウォンウォ〜ン、ウォンウォン、ウォ〜ン!
力強く四駆のエンジン唸り、勢いよくタイヤが空回りする。。。。(笑)

助けに来た運転手
「もうちょっと下が固いとこで引っ張るわ。
こりゃひょっとしたら本格的な四駆じゃないと無理かもしれんなぁ。」
「最初からそう感じてたんですけど。。。。(心の声。笑)」

四駆の場所を移動し、再度みんなで押しながら引っ張ってもらう。
「そんじゃいきますよ。せぇ〜の!」
ウォンウォ〜ン、ウォンウォン、ウォ〜ン!
「ぬぉ〜りゃ〜〜〜〜〜っ!」

こんぐらい頑張って、ようやく車が動いた。
「やったぁ〜、脱出成功〜♪」




「よかったですねぇ。お気をつけて♪」
ずぶ濡れの砂まみれで走り去る車を見送った。

「いや〜、児島から出てきてもらったのにえらい日になっちゃいましたねぇ。」
「短時間だったけど、ええ思い出になりますわ♪」
県庁前到着から1時間半くらいの出来事だったけど、
なんだかもっと長く感じたんですけど。。。。。(笑)

シーバスが釣れた瞬間は、「やった♪」だったけど、
ほんま、「やっちゃった!」って感じですわ。

おもろいなぁ〜、釣りって。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:34| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

夏だ!お盆だ!迎え火調査だ!

8月6日にうらじゃ踊り(岡山桃太郎まつり)も終わり、
お仕事モードであっという間に一週間が過ぎ去り、
やっとやるべきことが一区切り終えた8月13日、
久々にちょっと時間かけての調査へ。

時間かけたっつっても夏の超イナッコシーズンが過ぎ去ったこの時期、
とりあえず現状を把握せんといかんので
とりあえずあちこちをちょこっとずつ巡る巡礼調査。




まずは、過ぎ去ったであろうイナッコシーズンのピーク状況を把握するために
例年7月に超ピークを迎える児島湾の調査に。

選んだのは児島湾大橋下の浜。
この時期の夕マズメにここへ来た覚えがないから、
例年との比較できないんだけどね。
意味ないじゃん♪(笑)
「まぁえっか、来たかったんだから。」

イナッコの居残り組みが多少いるだろうけど、
ボイルがあるかどうかは阪神巨人、いや、半身半魚人、いや半身半疑。

ちょっとは期待にワクワクしながら浜に下りてみると、
ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん♪
「お〜、おるわおるわ♪」
期待以上のベイトの影。

「ひゃっほ〜♪」
と、キャストの連打連投。




ええ感じで薄暗くなってきた頃、ベイトがあちこちでざわつき始める。
「きた、ナブラだ♪」
ざわっ、ざわわっ、ざわっ。
数ヶ所で同時にざわつく。
どうやら数匹いるみたい。
「久々の調査、いただき♪」

しかし、なかなかバイトしないし、アタリもない。
「そういや、この時期にしてはシーバスがトップを割らないなぁ。もしや?」
以前ここで手のひらサイズのチヌがスレ掛かりしたことがあるだけに、
いま話題のチヌがチェイスしてるのかもしれない。

「よっしゃ、ここはルアーチェンジで・・・・」
トップを割ってないのにトップを使うのもどうかと思ったけど、
MリグやラパラCDは車の中でお留守番中なので、
話題のチヌ専用ポッパー出撃♪




しゅっ、・・・・・・ちゃぷっ。
小さいけど意外なほどによく飛ぶルアーだ。
ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、
しゅっ、くるくるくるぽこっ、くるくるくるぽこっ、くるくるくるぽこっ、
しゅっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、
しゅっ、くるくるくるぽこっ、くるくるくるぽこっ、くるくるくるぽこっ、
「おっかしぃな〜、やっぱりトップじゃダメなのかなぁ。」

これでダメならルアーチェンジのただ巻き作戦。
しゅっ、くるくるくるくるくるくるぐんっ!
「わぉっ!」
ぐぐぐっ!
「わぉわぉわぉっ!」
ただ巻き作戦第一投目でまさかのヒット。
「で、できすぎ♪」
シーバスと明らかに違い、ぐんぐんとまっすぐな引き。
「おおっ、これがチヌの引きか!」
久々の魚の引きの感触がたまらなくたまらない。
「絶対、バラすもんか・・・・・。」
いよいよ浅瀬に上陸、GETは目前だ。
「慎重に慎重に、浜は焦らず騒がずタイミングを計って・・・いまだ!」












????D06H180813~1940yΙ????????????zΞ????jpg
「おぅ。。。。。。。。」
頭の中で描いていたチヌの暴れる姿が
一瞬にして間延びした魚体になってオーバーラップした。
「やっぱ、これってチヌじゃないよな。」
誰がどうみてもチヌじゃない。
「スローのただ巻きでスレんなよ。。。。。」

その後も粘るけどアタリはなく、そのうちナブラも静まってしまった。
もう真っ暗だし、移動。。。。。。




県庁前水門上と超シークレットポイントを試すもまるで手応えなし。
どうも今年は県庁前付近の魚影が例年より薄いような気がするのは
気のせいなのか梅雨の大雨のせいなのか。

ただ、今日に限っては潮位が低すぎるせいもあるようなので、
この時期は潮位の影響を受けない県庁前水門の上流側、
一気に堰まで上ってみる。

この時期の県庁前水門上流は流れがぬるぬるなので、
堰は気分的に期待度が高まる。




しゅっ。
本流にルアーを投下し、流れに乗せてラインが出尽くすまで流す。
ラインが出尽くしたら巻き巻き♪

ひたすらこれを繰り返すんだけど、30分くらいしてもアタリもなし。
そのうちちょっと大き目の枝が引っかかったぐらいで、
よいせこらせと引っ張っていたら、
バシャバシャバシャッ!
「うおっ、魚かいっ!?」
バシャバシャバレッ・・・・・・。

「オゥ、マイ、スパゲッティ。。。。。。。。」
まったく心の隙を突かれて痛恨のバラシ。
悔やんでも悔やみきれない。

「ちきしょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
とキャストを連発してもその後は不発。
アタリもなし。

「いいよ、どうせ40cmくらいだったから。。。。。」
自分を慰めるように吐き捨てるが、一匹は一匹だ。


撤収。。。。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 23:34| 岡山 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

7月はまさに雨でお流れ。。。。

よぉ〜降ったなぁ、ほんまに。
東京のほうは雨量がそうでもないらしいけど、
岡山は土砂降りが続いて河川濁流。
雨が止んでもずっと釣りにならなかった。
てか、用事があるときしか雨が止まない!
な〜んじゃ、そりゃ。。。。。。




いやいや、こんなバカ雨が降り続く前の月初には
平日仕事帰りに県庁前に通ったんだけど、
期待して行けばウナギ釣りの竿が並んでてできないし、
ウナギの竿がなくて「よっしゃ〜♪」と思ったら
流れがしょぼくて全然ダメだし。




それ以降はこのバカ雨が降り続く。
先々週の日曜かな?雨が止んだんで野球が終わって釣りに出かけたけど、
「さぁ釣るぞ!」と思ったら真っ黒な雲がやってきて猛雨。
「ちっくしょ〜、どうせ夕立だろ。」
と、昼飯を喰いに車でうろうろしてたら・・・・

ame01.jpg

自転車乗れないくらいの豪雨。

っつ〜か・・・・・

ame02.jpg

これでも昼の2時、3時なんですよ!
ノストラダムスの大予言。
って、ノストラダムスの大予言にはやっぱり今年の予言なんてないのかなぁ。




そうこうしてたら案の定、日差しが♪
「よっしゃ、今の雨で活性があがってれば♪」
と思ったら・・・・・

ame03.jpg

「まさか、あんなスコールのあとにまた雨が降るなんてないだろ・・・・」
と思ったけど・・・・

ame04.jpg

こんな雲みたら誰だってやばいと思うはず。
遠くに雷鳴なんかも聞こえてきたし。
怖っ!
釣竿持ってあんな土手の上に立つ勇気はない。
「撤収〜っ!」
雨はまだ落ちてきてないけど、落ちてきたときには手遅れかも。
急いで車に戻ってハッチバックを開けたら、ポツンポツン・・・

ame05.jpg

あっぶねぇ〜、撤収しといて正解。
もう30秒粘ってたら、
いっそのこと川に潜って魚つかみ取りしてもいいくらいずぶ濡れになってた。

ち〜ん♪
終了。




その後はとにかく雨雨雨。
トラトラトラ、みたいな。
うらじゃ祭りに備えて体力アップしようと
10日ほど前に買ったチャリンコにさえ一度も乗ってない。。。。。。。
そして、その第5代目ブルーマシンは、ひたすらずぶ濡れ。
乗らんうちにサビてしまうわ!




そんなアホ雨に祟られた岡山を離れ、22日土曜は東京出張。
事前調べではいい具合に東京は曇りの予報。
降水確率20%♪

そろそろ東京湾もイナッコシーズンだろうし、
適当に濁りも入ってそうで爆釣もあるかも♪
初TOKYOシーバス炸裂か♪

「岡山は日曜雨の予報だし、こりゃいい時期に東京出張が入ったもんだ♪」

tabi.jpg

新幹線の中でリールに糸を巻くツレンノンジャー。
誰が見てもあやしい♪

土曜の用事を終え、満潮となる深夜3時前に向けてホテルで待機。
潮位が下がる7時過ぎ頃までが勝負だろう。

そしていよいよ神戸で一度同行した連れナンジャー2号とともに出発♪
西麻布のホテルからタクシーで山手線田町駅へ。
目指すは芝浦運河だ。
ここは釣りチャンネルでデーゲームでも釣れてたエリア。
収録したのは9月だったけど、
イナッコシーズンのこの時期にいないはずがない。




到着。
狭い運河で常夜灯が並ぶ。
ちょうど満潮だったので流れはほとんど死んでたけど、
ベイトは居るし、潮が動けば・・・・・・。

丁寧にシェード際を調査しながら歩く。
無反応。
運河際の遊歩道が切れてるところに、塀を伝って入り調査。
水面をポツポツ突く群れと、時折すっと横切る大きな魚影。
ボラもいるようだけどシーバスっぽい影も。




「わぁっ、こっちは一面にベイトがおるわ♪」
水面一体をポツポツ突く波紋に歓喜の声をあげたけど、なんか様子が変?

「ちゃうわ、雨じゃ!」

ポツポツポツ、サァーーーー。。。。。。
たちまちいい感じに雨が降り出した。

「今日は一日中曇りじゃなかったっけ?」
天気予報に電話してみると、やはり「今日は曇りで、降水確率20%」。
ようもそんないいかげんなことをぬけぬけと。
「もう雨が降っとるで!」
電話に抗議したが無視された。
「今日は曇りで・・・・」
もうええから黙っとけっちゅの。




せっかくの初東京ゲームなんで、
歩道橋の階段の下で雨宿りしながら雨が止むのを待つ。

待つこと1時間。
さすがにあきらめがついた。
とことん雨に祟られるツレンノンジャー。
今日は絶対釣れるくらいのつもりで来たのに。。。。。。




岡山に帰っても雨雨雨。
先週週中から雨が止み、
30日には梅雨も明けたけど、川はまだまだ泥濁りで釣りにならない。




あ〜あ、7月ももう終わりかよ。
児島湾のイナッコシーズン終了の時期だ。
あれは絶対攻略したかったのに。

ちなみに30日、新岡山港へイナッコ調査にいきました。
干潮過ぎでボイルでまくりタイミングにはまだ早いタイミングだったけど、
それにしてもボイル少なかった。
てか、ほとんどなし。
濁りもきついしね。
長梅雨で時期が狂ってなければせいぜいあと1週間かな、ボイルがあるのは。


てか、いまはうらじゃ祭りの準備で忙しすぎ!
今度の6日日曜まではお祭りモードです。
大丈夫、川の濁りもとれないから。
安心してうらじゃに打ち込めるわ。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 07:14| 岡山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

ツレンノンジャー、6月ボウズがショックで釣りを辞める!?

んな、アホな。
東スポの見出しじゃないんだから。
「か!?」
みたいな。




しばらく更新が途絶えてたけど、
元気かっていえば超激多忙でちょっちお疲れ右。
いや、お疲れ気味。

♪ヤン坊、マー坊、激多忙♪
♪ボクの名前はヤン坊♪
♪ボクの名前はマー坊♪
♪二人合わせて坊坊だぁ〜、キミとボクとでぼうぼうだぁ〜♪

だめだ、疲れてる。。。。。。。




努力の甲斐もなく悲劇の坊主で終わってしまった6月。
♪苦しくったってぇ〜、悲しくったってぇ〜♪
♪コートの中身はフ●チン、なの♪
♪だって、出したくなっちゃうんだもん♪
♪コサック〜、コサック〜、ダ〜ン〜ス〜♪
TVサントラ/テレビ朝日系ドラマ「アタックNO.1」オリジナルサウンドトラック

なんでコサックダンスやねん。。。。。




っつ〜か、寒い時期ならいざ知らず、
こんなシーズン真っ盛りにまさかの坊主。
♪ま〜さかの坊主で金太郎〜、給料前借りお馬の賭け事♪
【kewpie】キューピーファッションドール・金太郎

汚れた英雄 通常版 ◆20%OFF!
こんばんは、まさかり草雄です。












草刈正雄ですから〜っ!











こんばんわ、ひそかに正雄です。
こんばんわ、暗がり正雄です。
こんばんわ、怖がり正雄です。
こんばんわ、虎刈り正雄です。
こんばんわ、くすぐったがり正雄です。

しょ〜もな。




シーズン真っ最中のボウズってだけじゃなく、
しかも自信満々の県庁前に通って、
しかも雨もしっかり降ってたのに坊主なんて。
♪ショックショックショック、ショックショックショック♪
♪あ〜、ショック〜、ショ〜ックッ!♪

はら?今度はオチがない。。。。。。。。




ほんまならショックで立ち直れんとこだけど、
一夜明けた7月1日、懲りもせず県庁前へ。

月間坊主で終わったっちゅ〜ても
前日は見事なミスボイルがトップに2発も出たし、
7月2日日曜は雨が降るような天気予報。
競馬の予想もしたいとこだけど、ここは我慢のツレンノンジャー。

「7月はなんとしても坊主だけはまぬがれんと・・・・」
そう、7月はボイルぼこぼこ出まくりだけど
ルアーに全く反応してもらえない恐怖のイナッコパターンの時期。
しかも夜の間に散々喰いまくるからデーゲームでさらに苦戦する。
「7月の頭が勝負なんだよな・・・・」




とりあえず月が替わったということでボウズの心配をまだする必要もなく、
そろそろイナッコパターンが始まってないかと児島湾へ観察調査に向かう。

イナッコシーズンにはどえらい数のボイルが起こり、
どんだけでかいんだってほどの大物も混ざる新岡山港の公園へ。

し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

まだみたい。
ボイルがないのはもちろん、イナッコのぴちゃぴちゃ音さえしない。




ついでの足で旧岡山港奥常夜灯へ。

ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ、

魚が頻繁に跳ねる音がするけど、イナッコパターンではない。
魚影の濃さに期待してルアーを投げてみるけど無反応。

ぶい〜ん♪
そこへスクーターの男性登場。
男「最近釣れてますか?」
ツ「ここは久しぶりだからわからないけど、
いつもやってる県庁前は今年は全然ダメですよ。」
男「今年は川が全然ダメらしいですねぇ。」
ツ「やっぱしですか?」
男「じゃ、頑張ってください。」
ぶい〜ん♪

「川はやっぱりダメなのかぁ〜。」
とはいうものの、昨日はミスバイトがあったんで県庁前へ移動。














ドゴーーーーーーーッ!!!










「おぇおぇおぇ、マジかよ。。。。。。」
釣果が期待できるポイントが立ち位置から遠かった
前日の激流パターンよりもさらに激しい濁流パターン。

「終わったな。。。。。。」
今日も張り切って来てはいるけど、
競馬ブログの予想原稿を打たんといかんので、
水門上からの短時間調査。

こんなもんごい流れじゃ、
キャストしてから流れの緩むとこまで少しルアーを流さんといかんでしょ。




しゅっ































あ、一応ちゃぷっと着水してるけど音が聞こえないし、
ず〜っとなにもせずにラインを出しまくりの流しまくりなんです。




で、
クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル。




やっぱりワンキャストが時間がかかる。
とりあえずそんな感じで一投ごとに右へ右へ、西へ西へと移動。




無反応のまま西岸到着。
さらに繰り返しながら左へ左へ、東へ東へ。




無反応のまま東岸帰還。
「今日はボイルもなしか。。。。。。。。」
ルアーを巻くときもステイを混ぜてるから、
きっちりと広範囲にルアーを見せれているはず。

こんなとこにこんな時にいるのは食い気満々な奴に決まってる。
それで反応がないなら、いないに違いない。
「ちっ、アテが外れたか。。。。。。。」




短時間調査なのにキャストごとにルアーを流すのもじれったい。
回遊待ちするなら話は別だけど、
短時間調査だけにシーバスが居そうな縦ラインをイメージしてキャスト。

「あそこら・・・・・へん!」
しゅっ!
「おおっ、まさに狙い通りのピンポイント!!」
しかし不発。

自分がシーバスなら、いるのはあそこか・・・・あそこ!」
またまた絶妙なポイントへ着水♪




「なかなか狙い通りのいいとこへキャストできてんだけどなぁ・・・」
クルクルクル・・・・・・

濁流にルアーが左右にダートし、グイグイと引き重りがする。




「!?」




瞬間的に頭の中にルアーをひったくるシーバスの絵が浮かんだ。

ぐぐっ!!

「よしきたっ!」
待望のバイトだ。
ぐいっとロッドがしなる。

♪いいわ〜ん♪
♪レ〜ナウ〜ン、レナウン娘が♪
♪おしゃれでシックなレナウン娘が♪
♪わんさかわんさか、いぇ〜いいぇ〜い、いぇいぇ〜♪

いぇ〜い、高島忠夫です♪(と、関根勤風)




「こ、こりゃ絶対バラせれんでぇ〜。慎重に、慎重に。」
とりあえずゆっくりと西岸に引っ張っていく。
立ち位置まで抜き上げようと思ったら10mくらいあるけど、
西岸へ引き上げるなら2mほどですむ。

意外と素直に引き寄せられるシーバスくん。
「いい子だからおじさんに着いておいでぇ〜。」
激流に揉みくちゃにされることもなく、あっさりと西岸際へ。

「おとなしいうちに一気に引き抜くか。」
ラインを握り、慎重に手繰り寄せる・・・・・?




「やばい、ライン切れそう。。。。。。。。」
水門上から抜きあげることを考えてなかったので、ラインがPEの8番なのだ。
これは去年ここで抜き上げに失敗してバラしたときと同じ。
PEでこの細さだと手が滑って手繰り寄せにくいし、
少しでもショックを与えたら即ラインブレイクだ。

「まじぃ〜な、まじぃ〜な、中森まじな。」
ちょっち小松政夫っぽいダジャレを言ってみたりする。
もちろん、中森明菜にかけているのだ。
(要説明。笑)





「こりゃ、抜き上げられんぞ。。。。」
そう思った瞬間、シーバスの反撃開始。
ラインを伝わってツレンノンジャーの声が聞こえたか?
って、糸電話かよ。

水門からの落水で川底に向けて激しく流れが潜り込んでいて、
その流れを使って一気にシーバスが潜りだした。
「バ、バカチン、ラインが切れるではないか。。。。」

流れを利用して泳ぐシーバスは最強だ。
足元下側の水門扉に向かって勢いよく潜り込む。
「水門の下側が少しでも開いてて、そこに潜られたら即バレだぞ・・・・」
けど、なんとかキープするのがやっとで引き上げることができない。

「まぁ、こうしてキープしてりゃそのうちバテるだろから、
そんときに引き上げるか。」

それが基本的な対処の仕方だけど、まるでバテる様子もなく引っ張られ続ける。

「こ、こいつなにもんだ?全然バテんじゃないか・・・・」

3分間は引っ張られたままで、一瞬もロッドのしなりが戻らない。
いくら流れを使っているとはいえ、こんなスタミナ野郎は初めてだ。

「いつまでこうやってりゃいいんだよ。。。。。。」
バテるどころか、じわ〜っと引っ張り込まれる。
「あ・り・え・ん・・・・・」




と、そこへロッドを持った若者が歩いてきた。
「わ〜、すいません、手伝ってもらえますか!?」
言葉では問い掛けだけど、
明らかに「手伝って!」と言ってるような勢いだ。

「とりあえずこれ持っててくれたらいいですから!」
そう言って無理やりロッドを渡し、水門下西岸へ駆け下りる。
そして、無事GET〜っ!

玉網にシーバスくんを入れたまま石垣を登り、水門上へ。

No.10シーバス60cm
はれ?測ってるほうの写真削除しちゃった。。。。。
60cmぴったりでした♪




「ありがとうございました♪」
助けてもらったおかげで久々のシーバスGETだ。
ナイスなタイミングで来てくれた初対面のルアーマンに感謝感謝♪
仮面ライダーで言うところの「ライダーマン登場!」みたいな。




そのライダーマンさん、(って、勝手に名付けるな。)
この水門上でよくシーバスをやっているらしい。

ツ「ここ、釣れてますか?自分は全然ダメなんですけど。」

ラ「ちょこちょこ釣れてますよ♪」

ツ「ほんまですか!?さっき旧岡で会った人も川が全然ダメって・・・・」

それでわかった!
今年はここに来るのがほとんど23時以降だったから、
この人が釣ったあとにいつも来てたんだ!




そういうことなら話は簡単、
もっと早い時間に来ればいいんだ。
つっても、7月の県庁前水門は一時的に釣果が落ちる印象が。。。。。
児島湾で激イナッコパターンが始まるからね。

ま、7月はとりあえず早速一匹GETしたから一安心♪
それにしてももう一日早く釣れててくれれば。。。。。。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 20:50| 岡山 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

いよいよ6月最終日!ドラマはあるか!?

「おぉっ、天は我に味方したぞぉ〜!」

まさかと思った、6月ボウズ。
いよいよ月末30日まで引きづってしまってあきらめムードだったけど、
天気予報が外れてとりあえず雨は降らず。
「運が向いて来たかも♪」

天気で運を使ってしまってたりなんかして。




「とりあえず行くべ!」
前日は目先を変えて潰島初ナイトゲームに行ってみたけど、
最終日は得意の超シークレットポイントと県庁前で勝負!
これでダメならあきらめもつく・・・・・

というより、どこ行けばいいか思いつかないだけじゃないの?(笑)




超シークレットポイントへ到着。
たまに当ブログにも出てくるけど、
ものの5分もかからずに勝負がつく超ピンポイントだ。

しかも条件が揃ってないとキャストもせずに帰るほど
タイミング的にもピンポイント。

今日は幸いにキャストを試みるだけの条件にある。
「よっしゃ、俄然運が向いてきたかも。」

使い切ってなきゃいいが。。。。。。




ここはポイントもピンでタイミングもピンだから、
ルアーは一本あればいい。
「ありゃ、ここをお得意にしてるルアーがいないぞ。」

そろそろ運が尽きてきたか。




「ま、えっか。
あれじゃなきゃダメってことはないから、似たようなの持っていこ。」
あんまり使った覚えがないルアーだけど、
それらしいリップのレッドヘッドのミノーをラインに装着。

「ここで空振りだったら厳しいよなぁ。」




ピンポイントに静かに近づく。
立ち居地とヒットポイントが近いだけに、
車の中でいちゃつくアベックをのぞきに行くときよりも
そ〜〜〜っと。















のぞきに行かんわ!











アベックはのぞきに行かないけど、足音を殺して近づく。

ひゅっ。
キャストの音さえ静かに。
いや、近いポイントにピンで狙うから、そっと投げてんだけど。

ちゃぷっ!
ここまで慎重だけど、下手くそすぎて着水音がでかい。(笑)
ここまでの慎重さも水の泡。
釣ってる時間はミッドナイトアワー。




くる〜、くる〜、くる〜
キャスト地点が近いからどスロー巻きでルアーを見せる時間を稼ぐ。

こん・・・・こんこん・・・・
「ありゃ、フローティングのつもりがシンキングじゃねぇか。
こりゃいかんわ。」
とりあえず回収してルアーチェンジしようと思った、そのとき!




くんっ!ぷるぷるぷるぷる
「おわっ、喰っちゃったの!?」
♪じゃ〜ん、ちゃんちゃんちゃん、ちゃんちゃかちゃんちゃん、
ちゃんちゃかちゃんちゃん、ちゃんちゃんちゃん、

喰ったのは嬉しいけど、ずいぶん小物の手応えだし、
いかにも喰い損なったフック一本掛かりっぽい。
「おわ〜、外れんなよ・・・・」

ぷるん、ほわっ。
し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

「はやっ。」
たちまちバレてるし。




食い意地が張ってる奴なら再キャストでもう一度食ってくるけど、
今回の奴はどっか行っちまったらしい。
5回ほどキャストしてみたけど反応なし。

「あいた〜。。。。。。。。。。。」
ドラマチックに6月ボウズを切り抜けたと思ったのに、
オチになってしまった。

これ以上頑張っても無理なんで、移動。。。。。。。






6月のラスト勝負はやっぱり県庁前水門をおいて他にない。
厳密には12時を回ってるから7月になってんだけど、
まぁここで釣れればいいだろう。

いいでしょ?
いいよね?
いいって言って!(笑)




土曜日の仕事を控えた花金ナイト。
今も『花金』って言うのかなぁ?
とりあえずあんまり長い時間頑張れないんで、水門上で勝負。
釣れるときはあっさり釣れるし。

トコ
トコ
トコ
トコ
トコ














がび〜〜〜〜〜ん!












激流パターンに戦意喪失した前日の調査は報告済みだけど、
さらにその上をいく濁流パターン。

あれ?
あ、違う違う、いま気がついた!
29日は激流パターンって書いちゃったけど、
流れがしょぼしょぼで渦もしょぼしょぼの渦パターンだったんだ。
で、あんまりしょぼしょぼ過ぎてテンションが上がらず、
渦の近くをちゃちゃっと調査してすぐあきらめたんだった。

ここんとこ毎日のように行ってて報告書が追いついてなかったから、
混同しちゃいました。
近藤〜です!
ふっるぅ〜っ♪




そう、今日30日が普通の激流パターンでした。
てなわけで、激流パターンの状況については29日報告書をご覧あそばせ♪




まぁ、どっちにしても「がっび〜〜〜〜ん。。。。。」ですわ。
激流で手前側にはいないのが確実なんだから、
キャストして着水点からせいぜい5mまでが期待エリア。

時間があればルアーを流れに乗せて下流へ流せば広範囲が探れるけど、
そういう時間もないし。




しゅっ!

闇夜に消えるルアー。
「着水したかな?」と思ったらくるくるくる。
すぐに激流エリアに到達して即回収。

「な〜んか、気合はいらんなぁ。。。。。。」
キャストして、
とっとと回収して、
またキャストして・・・・・。

キャストしてそのままそこでユラユラ泳がせる手もあるけど、
それをやりだしたらまた長くなっちゃうしなぁ〜。




キャスト、移動、キャスト、移動・・・・




たちまち往路を終えて西岸へ。
この時点ですでに今日は終わったようなもんだ。

釣れるときは片道で釣れる。
帰りに釣れたことなんて一度か二度のことだろう。
もちろん、粘るんなら話は違うけど。

「あ〜めん、そ〜めん、ひやそ〜めん、天は我を見放すのか。。。。。。」




キャスト、移動、キャスト、移動・・・・・・




東岸到着。
はやっ!
あっけなっ!

ドラマは起きんのかい、ドラマは。
このまま終わってしまって、ブログ的にもええんかいな。

言うてもまぁ、超シークレットポイントでオチがついちゃったしなぁ。
あそこで終わってたほうがブログ的にはえかったかもなぁ。




そんなことをブツブツ言いながら、未練たらしくキャストしてる。
釣りビジョンでもたまに
「あと一投!あと一投!」
と粘ってる人がいるから許してもらおう。

けど、劇的に釣れちゃうんだよなぁ、あの人達の場合は。
このへんがテレビに“出てる人”と“観てる人”の違いなんだよなぁ。
そういや、番組を閉めた直後の一投目で釣っちゃった人もいたっけ。
たまたまテープ止めてなかったから、そのままオンエアー使ってたけど。

なんて、こんなこと考えながらまだツレンノンジャー。
このへんがツレンノンジャー。




「釣れるのはたいていあの辺と、あの辺。あと2投で止めるか。」
そういうことを決めてしまわないと、いつまでも投げ続けてしまう。
まずは期待の高いほうへキャスト。

「やっぱりだよな〜。喰うんならとっくに喰っとるわな。
ラストぉ〜〜〜〜っ。」

最後の一投は、もはや気合が入ってない。
釣りたくて投げてるというよりは、踏ん切りをつけるために投げてるのだ。




くるくるくるくる・・・
「はい、残念でした。6月ボウズ決定・・・・」




バコッ!




さっきまで「ドーーーーーーーッ!」という激流音しか聞こえなかったが、
それにかき消されないくらいの炸裂音がした。

「まさかっ!!」
もう水面も見ずにラインを巻き取っていたが、
音に反応して瞬間的に水面をみると、
白波の立たないはずのところで水柱が立っていた。

「あの音とあの水柱は間違いなくボイルでしょ!!」
今日もkomomoちゃんを投げてたんだけど、
水門上からだとルアーが水面を泳いでトップになってしまうのだ。
しかも激しい流れで左右にふらふらしっぱなしなんで、
狙いを定めたシーバスが水面に激しく炸裂する。




「うお〜、痛恨の喰い損ないかよ!」
釣りビジョンなら確実に喰ってくれるのに。
番組の最後にミスバイトってのは見覚えないぞ。
このへんがやっぱ、ツレンノンジャー。。。。。。。。。。。。

「ちっくしょ〜、それにしてもでかいバイトだったなぁ。
この激流音のなかで水面見てなくても気づくぐらいって、
どんだけでかいんだって話しだよなぁ。」





しゅっ!
すぐに同じ辺にキャスト。
「くっそぉ、ぜったい釣っちゃるけん。」

こんどは水面を見ながらじっくり・・・・



バコッ!




薄暗い水面に真っ白な水柱が炸裂し、激しいボイル音が激流音に響いた。
「うおっ、もう来た!」

しかし、シーバスの重さがロッドに乗らない。
「くそっ、喰えっ、喰えっこんなろっ!」

バコッ!

再度水柱が上がったが、やっぱり重さが乗ってこない。
「喰えっ、喰えっ、喰ってぇ〜!」

ドーーーーーーーーーーーッ!
ボイル音は続かず、激流音だけになった。




「ちっくしょ〜、ウソだろ。。。。。。」
すかさずキャストを連発したが、その後はボイルがでない。

「こうなりゃ、2時でも3時でもやったるで!」とは言ったものの、
ほんとに全然ボイルが出なくなったんですぐにテンションが下がっていった。




「月間ボウズがかかった最終日にミスバイト3発なんて、マジありえん。。。。。」
そういえば、以前もミスバイトが続いて釣れなかった時があったっけ。
まぁ、今日のミスバイトは、
上手い下手というよりは激流でルアーが左右に踊りすぎ。
やはりここまでに運を使い切ったか。。。。。




これで月間ボウズ決定だけど、ブログ的には盛り上がったからいいか。
って、ブログ書くために釣りやってるわけじゃないんだけどなぁ。

これで玉島港以来、6連続ミスバイト?
そういえば釣れなくなるときって、
ミスバイトやバラシで流れを悪くしてたことが多いような気がする。

ったく、ミスバイト、ミスバイトって、世界美人コンテストかよ!
ミスユニバース、
ミスバースル、
ミスばぁ〜する。

ばんざぁ〜い♪













ギャグもこんなもん。

ち〜ん♪



posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:54| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

あの潰島前の初ナイトゲームに賭けろ!

前回の報告書で予告だけで終わった29日潰島前初ナイトゲーム。
デーゲームで実績があるとこに隣接して常夜灯があるんだから
自然と期待も高まる。

「昼間は潰島前に散在しているシーバス君たちが
夜になって常夜灯に集まれば





うっしっし♪




そんないやしい考えに心弾ませ潰島前に向かう。

トコ、
トコ、
トコ、
トコ、

「お、常夜灯様の明かりが見えてきたぞ♪
常夜灯が消えとったら笑うとこじゃったけどなぁ、ほんま。」

トコ、
トコ、
トコ、
トコ、

ん?

トコ、
トコ、
トコ、
トコ、

むむ?

トコ、
トコ、
トコ、
トコ、

むむむ?















眩っ!











期待の常夜灯が点いてたのはいいんだけど、
明かりが強烈過ぎてかなりの広範囲を明るく照らしあげている。

「これじゃ明暗部がはっきりしないから
どこにシーバスいるんだかわかんねぇよ。。。。。。。。」




トン、トン、トン、トン、トン、トン・・・・・・
潰島の周囲をゆっくりと漁船が回っている。

「いいよな〜、船がありゃ岩場に着いた魚も一網打尽だもんな〜。
こっちは陸っぱりで、せいぜいやしきたかじんだよ。」
やしきたかじんやっぱ好きやねん他

わけわかんない愚痴がこぼれる。
『じん』しか合ってないし。(笑)




とりあえずキャスト開始。
ボラっちはちょこちょこ跳ねてて魚影だけはしっかりある。
さすが潰島前。

常夜灯直下のシェードや壁際などを探る。
ボラっちが跳ねた辺を探る。
まるで反応なし。

ボトムの変化にできるわずかなシェードに潜んでいると想定して
そこらじゅうにキャストしまくる。
まるで反応なし。




おっかしいなぁ〜、
真っ暗な児島湾南沿岸にポツンとある眩しいばかりの常夜灯、
集魚効果はかなりのもんなんだけどなぁ〜。

集魚効果はかなりのもんでも、デイゲーム並みにシーバスは散在してそうだ。




ち〜ん♪

ボウズ寸前の月末に初エリアで粘るのは辛いんで、移動。






パソコン不調で出鼻をくじかれたせいで時間も時間(夜中12時過ぎ)だし、
県庁前で運試し調査。
こういうときは水門の上からにかぎる。
水門の下で調査するとどうしても川の上から下へ広範囲に調査したくなり
ついつい調査時間が長くなってしまうけど、
水門の上からなら水門を一往復して反応なければすぐにあきらめがつくから
長くても30分であきらめがつく。

って、あきらめるために釣りしてんのかよ。




ゴォーーーーーッ!
ひえぇ〜〜〜、激流パターンかよ。

水門が下りているときの流れは2パターン。
上から下への落水で天地方向に縦渦ができる渦パターンと
マーライオンのごとく勢いよく横向きに放水される激流パターン。

渦パターンのほうが水門寄りにシーバスがステイしやすいので、
水門上から短時間調査するときは渦パターンのほうがありがたいんですけど。




まぁ、状況に文句言えるほどの腕前でもないんで潔くキャスト開始。
車を東岸に駐車したんで、東から西へキャストしながら移動。
キャストして空高く舞い上がったIma komomoちゃんが闇夜に消えていく。
着水する瞬間は見えないけど、
流れの勢いが弱まるところに微妙に届くかどうかだろう。

「元気なんじゃないとここまで来ないんだろうなぁ。」
早くもあきらめモードだ。
こんなときは水門一往復なんてあっという間だし。




あっけなく撃沈。。。。。。。。




「明日があるさ」
なんては言ってはみたものの、明日しかないし。
しかも、日中の雨確率70%、夕方から50%なんて言ってやがるし。

「県庁前が県庁前で天気が天気じゃ、
ツレンノンジャーはツレンノンカモナー。。。。」




運命は月末30日に持ち越される・・・・・。


posted by 糸がもつれてお祭り男 at 22:50| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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