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2007年11月19日

今夏の復帰戦、高知遠征の巻

少し前に書いたけど、春からずっと忙しくて全然釣竿を握ってもなかったんだけど、
毎年恒例の高知よさこい見物のついでの高知一人釣り大会で復活しました♪

で、その報告書書き始めたら、
なぜか高知遠征思い出話大会で終わっちまいましたね。
今日はいよいよ今年の遠征話をいたしましょう♪






むか〜し、むかし、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。

って、昔話じゃないって?













むか〜し、むかし、そこらじゅうにお爺さんとお婆さんが住んでいました。

今はもっとそこらじゅうに住んでますから。

日本今昔話♪
(劇終)




『劇終』って、香港映画かっちゅの!












むか〜し、むかし、あるところでお爺さんとお婆さんの命が済んでいました。

二人暮らしだったから、死後、しばらくそのまんまでした。

(激臭)




話はじまっていきなり死んでんのかよ!
しかも劇終が激臭になってるし!












例年ならよさこい観て、
流星群見ながら車中泊して、
翌日シーバスってのがパターンだったんだけど、
今年は夜中に高知入りして車中泊して、
午前中シーバスして午後からよさこいというパターンに。

お元気さんなら夜中からシーバス始めて昼になって、
そのまんまよさこい観るってパターンができてたのにね。

おっさんやなぁ。。。。。








1125.jpg
23時過ぎに出発。。。。。








mh10.jpg
ロボコンが機関車の下敷きになって死にそうだったとき、
ガンツ先生が「マッハ10!」なんて叫んで飛んでったっけ。
素敵すぎるぜ♪

マッハ10だと罰金と減点いくらなんだろ?










ic02.jpg
夜中だけにあっという間に高知IC到着。
さすがマッハ10。(笑)

よさこいウィークの特別仕様ですな♪
岡山のうらじゃもこんなんなればいいのにね。











高知ICから土佐湾へ車を走らせる途中、コンビニへ。
他県に行くと全国チェーンのコンビニといえど地場独特の商品を探してしまう。
旅の楽しみなのだ。




bousipan.jpg
あった♪
高知といえばぼうしパンでしょ。
テレビでみたことあるよ、これ。
君に逢えてよかった〜♪
みたいな。











ザッザ〜ン、ボヨヨン、ボヨヨン・・・・
いや、
ドド〜ン、ドド〜ンという太平洋の雄大な波音を聴きながら眠りにつき、
ドド〜ン、ドド〜ンという太平洋の雄大な波音を聴きながら目を覚ます。

しあわせ♪






とりあえず朝マズメを仁淀川河口でやり倒そうと思ったけど、
入れ食いに近いくらいサーファーがいるので断念だんねん。






suimon.jpg
仁淀川河口からちょこっとだけ東に移動した、とある小河川河口。
防波堤で囲まれているけど白波がガッツンガッツン河口の水門まで差し込んでいる。
このエリアは初調査だけど、いかにも魚影が濃そう♪


「魚影が濃そう♪」と「魚影が濃い」のとは別の話。

理想と現実。

現実に減滅。




移動。












hm.jpg
移動と言っても、隣接するサーフへ。
せっかく太平洋に来たんだからサーフでも釣りしたいのだ。

釣りしたいと言ってもルアーをキャストして釣りのようなマネが出来れば満足なわけで、
本気で釣ってやろうなんて気はさらさらなかったりなんかして。

太平洋に向かってキャストしてるってことが嬉しんだもんね♪
だからこんなとこで釣りするのだ。
歩く時間がもったいないから。

釣れんだろな〜。
でも、あっちの堤防には釣り人がぱらぱらいるからなぁ。
もしかしたら釣れるんかもな。














nm01.jpg
どど〜んっ!!

さっすが、太平洋♪
けど、せっかくの波のデカさが伝わんないね、この写真じゃ。
波だけど並じゃないよ。
いぅ〜たりこして♪

比較のためにセブンスターでも置いて撮りゃよかったかねぇ。

波打ち際に立ったら間違いなく頭から飲み込まれますよ。







nm02.jpg
ざざぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。

って、この打ち寄せる距離も並じゃないですがな。

メガ盛り!
牛肉3倍!
ごはん大盛り!

え、ようわからんて?
普通のルアーをキャストしたら、波が立ち始めてる辺に着水するくらいですがな。






nigero.jpg
つつつつつ・・・・・

打ち寄せる泡のなかから必死に逃げだしているルアーちゃん。

こんなことの繰り返しで十分楽しいのだ、瀬戸っ子は。







yotto.jpg
水平線にヨットが見えたりなんかしてね♪
マンガみてぇだな。






太平洋の釣りも満喫したから、そろそろ釣る釣りでもすっか。
移動じゃ。






午後にはよさこいに行かんといかんので、本日の勝負ポイントへ直行。

雑誌に紹介されてたメジャーポイントだ。

雑誌に紹介されてたと言っても
「この木があるところ」と木の白黒写真が写ってただけで、
地図も行き方も書いてなかったポイント。

そのために、前回なんとか発見したときには対岸だったというオチ付きポイント。







shoubu.jpg
到着♪

いい時期の一級ポイントだから先行者がいなきゃいいけど












nydge07.gif
お〜、カーブを過ぎたアウト側に岩場が突き出してて、
反転流になってるわ、
深場と浅場が隣接してるわ、
いかにもたこにもな好条件揃い。
なるへそ、こういうとこがええんかいな♪

あ、下流側に先行者がいますなぁ。
なんだか笠かぶったりなんかして、
釣りキチ三平がそのまんま年くったみたいなおっちゃんでした。
釣りキチ三蔵ってか。






キャストしてると釣りキチ三蔵おじさんが近づいてきて、
「さっきそこら辺をこんなスズキが泳いどったぞ♪」
と、こっちの足場を指差して言った。
「こんなスズキ」って言う手の広さは80cmは十分あった。
「ありゃ〜、ひと足遅かったかぁ〜」






どうやら釣りキチ三蔵もスズキ狙いらしい。
といってももちろんルアーとかじゃなく、生きた手長エビで釣っているらしい。

「この前の台風が来る前はこの辺で80オーバーが何匹か釣れとったぞ。
けど、台風過ぎてから全然釣れんよなったわ。
ま、ここで釣れても足元のテトラに潜り込まれて糸切られるだけだけどな。(笑)」

地元アングラーのご意見はとてもありがたい。
「あ、釣れないのね。。。。。。。」

とりあえず、あ〜してこ〜してみるけど無反応で、
あれ投げてこれ投げてみても無反応。
真夏のデーゲームだし、
何年か通ってるけど高知でデーゲームしてるルアーマンに会ったことがない。。。。。

「今年もリベンジならずか・・・・」

そう思っても移動する時間もないし、今日はここで残り時間を堪能するしかない。







hikyo.jpg
岩場の上流には秘境ポイントがある。
ちょうど山陰のシェードになっていて、日差しを嫌ったシーバスが居そうなとこだ。
あんなとこでもキャストしてみたいけど、行けれない。







kasenjiki.jpg
前回はあっちの対岸側からキャストした。
土手を下りた所に車を置いて200m以上歩いただろうか。
で、「あ〜、一級ポイント発見!」って必死にキャストしてたっけ。
けど3980円のロッドだったから半分くらいまでしか届かなかったんだよな〜。

今回は一級ポイントの一級ポジションを陣取ってキャストしてるんだもんな〜♪
腕前は6級ぐらいのままだけど。(笑)







mizu.jpg
水質も岡山にはなさげなコバルトブルー気なクリアな水質。
この辺もルアー選択に悩む要因だ。






ちらちらと釣りキチ三蔵の様子も伺いながらキャストしていたら、
そのうち釣りキチ三蔵の竿がしなった。

「さすが釣りキチ三蔵、やるやんけ!」

と思ったのも束の間、竿が真っ直ぐに戻った。

「釣りキチ三蔵、やっちゃった。。。。。。(笑)」






「くぅ〜、でかいのが喰ったんじゃけどのぉ〜、
針のとこ以外を食いちぎって行きやがったわ。
魚のほうが頭ええわのぉ〜。
わっはっは〜♪」

報告に来てくれた。



シーバスくんが居るのは居るみたいだけど、
なに投げてもなにやっても反応しないのはエビを喰ってるからか?






ぱこち〜んっ!



boiru.jpg
しばらくキャストをしていると、下流のシャローエリアにでかいボイルを目撃!

「おおっ、狙い目がずれとったか!」

ボイルのあったほうに一目散で向かう。

ジャブジャブとシャローエリアを歩いてボイルのあった流れの中央付近に向かったが、
一ヶ所どうしても乗り越えられない深場があって近づけない。

しかたなく行けるとこまで行ってロングキャストをかましたけど、
ボイルポイントは遥か沖に届かない。

「ちっくそ〜、悔しい〜!」

ロングキャストの乱れ打ちにも全くの無反応。
それどころかボイルさえない。

このまま粘るか元の岩場に戻るか迷った挙句、岩場に戻ることに。






すると釣りキチ三蔵の姿が見えなかった。
さっきまで下流にいて流されてこなかったから、帰ったんだろう。(笑)





もしかしてもしかしたら
釣りキチ三蔵はずっと同じ場所で粘っていたから、
ひょっとしてひょっとしたら
彼の立ち位置こそが一級ポイントの中のピンポイントなのかもしれない。

そう思って彼の立ち位置に立つと、たしかにヨレ具合とか深み具合とかが違う。

んま、彼がエサを与えまくった後でシーバスくんも満腹かもしれないけど、
わずかな残り時間はここで粘るか。

地元アングラーがあえて手長エビにこだわってたんだから、
とりあえず沈み物で川底から徐々にレンジを上げて調査していくことにしよっと。






しかし、あっという間にポッパーで水面を叩くハメになっていた。(笑)

「喰わんが〜。。。。。。」

そりゃ、地元の釣り親父がさんざん生餌投げまくって釣れなかったんだもんね。
しかもザリガニくらいありそうな立派なエビだもんなぁ。

シーバスちゃんも腹へってたらとっくにエビ喰ってるっつの。

ねぇ。






半分あきらめ、
水も澄んでいて流れもあまりないので
ルアーの泳ぎ方チェックなんか始めたりなんかして。

ルアーをとっ替えひっ替えしながら
早巻きしたり遅巻きしたりトゥイッチしたり。

いま一番気になっているのがKTLM。
よく飛ぶ、よく釣れる、大物も釣れると雑誌でちょくちょくみかけるルアーだ。
自分でも一匹大きいの(当者比。笑)を釣った覚えがある。
ゆっくり巻いたり軽いトゥイッチいれたりするのが肝らしい。
こいつの使い方をちょっと熟練したいな〜、
みたいな。



く〜るく〜る
く〜るく〜る

なるほどな〜。

くんっ、
くんっ、

なるほどな〜。

しゅっ、
く〜るく〜るく〜るく〜るくんくん、
く〜るく〜るく〜るく〜るく〜るくんくん、
くるくるくるくるくんくん、
くるくるくるくるくるくんくん、
く〜るく〜るく〜る
こんっ

ん?なんか当たっ・・・・

バタバタタッ!













kuttaa.gif












シーバスちゃんのでかい顔が水面を割り、
メトロノームのごとくに左右にブルった。



でかいっ!?



水面を割った顔は間違いなく70cmオーバーのそれだ。



おたまじゃくしみたいに顔だけデカかったりなんかして。(笑)



バタタタタッ!



今度はシーバスちゃんがボディーごと宙に舞った。



デぇ〜カっ!



80cmくらいありそうだ。
こいつはちょっち慎重に取り込まなくっちゃだ。
電話中にバラした奴のリベンジどころか、
こんなん逃したら来年から当分高知通いを止めれなくなってしまう。



でも、またエラ洗いみたいなぁ〜♪



よせばいいのにロッドを立ててエラ洗いを誘発したりなんかする。



ずい〜ん







こっちの腹づもりがわかってもらえないらしく、
エラ洗いするどころか素直に岸に寄ってきてしまい、
ロッドが垂直に起きてしまった。



マジかよ。。。。。。



慌ててリールを巻いてロッドを寝かせ、
再度エラ洗いを挑発する。



ずい〜〜〜ん








こ、こらぁ〜っ!



またロッドが垂直に立ち、
シーバスちゃんはあっという間に岸から5mほどのとこまで近づいてきた。
また慌ててリールを巻く。

と、そのとき、
スターウォーズのオビ=ワンのように釣りキチ三蔵の声が!



「ま、ここで釣れても足元のテトラに潜り込まれて糸切られるだけだけどな。(笑)」



やぁ〜べっ!
緊急事態発生、緊急事態発生!
地元のベテランでもそんなこと言うくらいだからありえるかもしれない。
たとえバラしてもせめてブログ用の写真だけでも撮っておかなければ!



カメラを取り出すまでロッドの角度をキープして時間を稼ぐことに。


ずい〜ん







こ、こらぁ〜っ!
なんで勝手に岸に寄ってくるんじゃ〜っ!



ラインがたるまないようにシーバスちゃんが寄ってくるのにあわせてロッドを立てていく。



やっべ、こりゃカメラ出して撮ってる場合じゃないぞぉ。
た、玉網(タモ)さんで捕獲する態勢にはいらねば!



慌てて肩に掛けた玉網さんを取り出そうとするが、
そうしてる間にもゆっくりとシーバスちゃんが寄ってきてロッドが立っていく。



あんた釣られ慣れとって役割がわかっとんじゃな〜。。。。。。。



ついにロッドが垂直を通り越し、背中をエビ反らせてラインを張り続ける。
このままのペースで岸に近づかれたら玉網さん取り出す前に接岸されて
そのまんまテトラに潜られてラインブレイクする。
どうする、アイフル♪
どうする、NOVAうさぎ!?



あ、そうだ!
リールのドラグを緩めて適度にラインを引っ張り出してもらって、
その間に玉網さんを用意しよう♪



我ながらアルフィーだ。

メリーアンだ。

名案だ♪



カチカチカチッ♪













gyuuuu.gif











やぁっべっ!
主導権とられたっ!



ガチッと抑えられると観念して大人しく引き寄せられるけど、
一旦「いける♪」と思ったら途端にギュンギュンとドラグを唸らせる
そんな性格のシーバスちゃんがたまにいる。
いま相手にしてるシーバスちゃんがまさにその典型的な例。

慌ててドラグを閉めこんだところで既にラインをたんまり出されているし、
ロッドも立てているもんだからすぐには引き寄せられない。

結局、沖に向かってドラグを出して逃げていたらロックされたもんだから、
方向転換して一気にテトラに突撃!



「あ〜っ、そっちはまずい!」













fu.gif









がび〜ん。。。。。。



「ま、ここで釣れても足元のテトラに潜り込まれて糸切られるだけだけどな。(笑)」

地元アングラーのご意見はとてもありがたい。





時間がまだあったからもうちょっとだけ頑張ったけど、
やっぱり無反応。






そろそろよさこいに行く時間になったんで納竿。。。。。



kaerimiti.jpg
釣れていれば足取りも軽いんだろけど、
車までのこんだけの道のりもえらく長く感じる。







kaidan.jpg
土手をあがるだけの階段もえらく長く急に見えたりなんかする。
まるで天国に昇る階段のようじゃ。

足取りおも〜い。。。。。














onigiri.jpg
あ、おにぎり発見♪

って、なんでこんなとこに。

天国への階段にも罠があって人間性を試されるようです。

もちろん、こんな罠には引っ掛かりません。






また来年、きっとリベンジするぞ。。。。。。。

posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:50| 岡山 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

♪オ〜レ〜オレオレオレ〜 平成19年10月14日報告

全然更新が進まず、息絶え絶えにツレンノンジャーブログ継続中。。。。。。。。




さ〜て、今回のサザエさんは・・・・・?

話が前後左右、マンボステップ、反復横跳びするけど、
悲劇のAR−Cちゃんポッキリ事件の翌週のお話を先にしましょうか。
まだポッキリ事件当日の釣行報告が済んでないんだけどね。


え〜っと、ポッキリ事件の翌週っていうと14日になるのかな?
主戦ロッドのAR−Cちゃんがポッキリ逝ったからといって、
うん万円するロッドをそう気軽にすぐ買えるもんじゃありませんよ。












でも、買っちゃった♪

















なに買おっかな〜

またAR−C買おうかな〜

でもいろいろ問題もあったしな〜

でも8〜40gのルアーに対応してるのは魅力だしな〜

迷うな〜

でも迷ってる暇ないしな〜




そんな調子でちょびっつ迷ったけど、

やっぱりAR−Cちゃん2世をご購入することにしました♪


いや、

「することにした」っつ〜か、

買っちゃった♪



♪おもちゃの買っちゃった♪
♪おもちゃの買っちゃった♪
♪買っちゃったAR−Cを買っ・ちゃっ・た〜♪


まぁ、AR−Cちゃんのおかげでずいぶんたくさんのルアーが海に帰ったんだけど、
せっかくキャストトラブル対策でリール買ったばっかだしね。








てなわけで、14日は久しぶりに早起きして日の出前に釣りに出掛けたりなんかして♪
同じロッドとはいえ、おニューはおニュー。
嬉しいもんは嬉しいのだ。

ところが













熊さんが後からついてくる。

ではなくて、
やっぱりキャストトラブルがたまに発生して3匹のルアーが海に帰った。

しかも期待して行った児島湾大橋下の浜がまんまとノーヒット。
アタリもなし。

とりあえず車に戻って移動場所を考える。
秋晴れの日差しが意外と鋭いけど、窓から吹き込む風が心地いい。
ちょっと前までは暑かったのにね。



あまりの心地よさと早起きした反動でうとうと








さすがに窓開けて居眠りしていると風が少し冷たい。
まぁ、窓を閉めても暑いこともないだろう。













カチッ、ウィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン













あ、もしかして・・・?












一瞬、嫌な予感がしたけど、パワーウインドーは

“シュッ”

と音がしてしまった。






あ〜、えかったぁ〜、また竿先を挟んだかと思ったよ。






いや、またしっかりと挟んでました。

でも、前回AR−Cちゃんが折れたときは竿先が外に出てて、
完全に巻き取ってたルアーが窓の外で「こんにちは」してたけど、
今回はルアーを巻き取ってなくて
竿先が窓枠のゴムの隙間にまっすぐ押し込まれた形になっている。

恐る恐る窓を下ろしてみると、
AR−Cちゃんは無事まっすぐのまま姿を現した。

危ねかった〜。
『引田天功世紀の大脱出』ってか。

「よく見たら先端のリングが少し押し曲げられてるかもね。」
と竿先に手をやると












ふにっ












げげ〜っ!
『引田天功世紀の大脱出』どころか、
『ユリ=ゲラー超能力スプーン曲げ』じゃないか〜っ!!

「曲がれ〜、曲がれ〜、曲がれ!」
みたいな。

しかも、前回同様ホロッと完全に折れて竿先が落ちた。

がび〜ん!
『引田天功世紀の大失敗。。。。。。』
「成功したのかと思ったら折れてました」の世界。




2週連続でAR−Cを折った男。
凄いだぞ〜。






てなわけで、早速また次のAR−Cちゃんを買いに






行かんわ!






さすがにセブンセンスちゃんがレギュラー復活です。

まぁセブンセンスちゃんだってチヌ用ポッパーとかのチビルアー投げれるしね。

もう次のロッドは買いません。






竿先を助手席の窓際に置いて車に乗るのはやめましょう。



おもしろ〜いねぇ〜♪

おもしろ〜いねぇ〜〜〜♪




グリコ ポッキリ

posted by 糸がもつれてお祭り男 at 23:46| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

思い出とリベンジの高知で復活!?

股間〜♪

いや、お股〜・・・・・お待た♪

あ、いかん、親戚に見られてんだった。(笑)




な〜んかいつまで経ったも高知遠征報告に取り掛かれなくて、

高知遠征報告に取り掛かれなかったらその後の報告にも取り掛かれなくて、

その後の報告に取り掛かれなかったらその後の調査にもいけないんで、

パパッと高知遠征報告書いちまいます。




そもそも3月からずっと竿握ってなくて、

なんで突然高知で復活なんだよって思ってますよね?

















思ってません?












思って!

説明させて!(笑)










ナニを隠そう、前を隠そう、

03年から毎年高知よさこいに一人で行ってまして、












え、なんで一人でなんだって?

寂しい奴だって?













だって、だって

















母親に「あんたはもう一生結婚できない」って断言された。

でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
はい、オッパッピー♪

って、一応流行りネタなんか取り入れてパワーアップしてきたとこをアピール♪












せっかくの高知よさこい見物だから女性を誘うには打ってつけなんだけど、

高知に行ったらやっぱり太平洋を見ないわけにはいかないし、

太平洋を見たらやっぱり釣りをしないわけにはいかない。

ガルルルルル









しかも、早起きして太平洋で朝マズメ迎えて午後からよさこい見て夜に帰るなんて、

辛すぎ!

高知道は途中1車線になるしね。

危ない、危ない。




それに、よさこい全国大会は毎年8月12日なんだけど、

8月12日の晩って毎年なんちゃら流星群がピークを迎えるんですよね〜。

だったら太平洋のそばに車泊めて寝転がって、

波の音を聴きながら流星群を見上げていたいじゃないですか。

ん〜、なんてマロングラッセ♪

(久々のこのネタもいいでしょ?笑)




てなわけで、それだけ話すとロマンチックで女性誘えば一発で落とせそうなんだけど、

現実には車中泊して、

日の出前に起きて、

午前中釣りで歩き回って、

午後からよさこいで歩き回って、

しかも風呂入ってないわけですから。

連れて歩けませんよね。

だから男友達さえも誘わずに一人で行ってるんです、はい。





ここで、過去の高知遠征短編集〜♪

03年が初のよさこい+釣り旅行だったんだけど、

ほとんど思いつきで行ったからポイントがわからない。

とにかくナビで目に付いた仁淀川へ。

河口からちょっとずつラン&ガン。

ちょっと投げては車で移動の繰り返し。

そうこうしてるうちに中流まで上ってしまい、

そこでみつけた複数の導流提周辺を入念にチェックすることに。

なんせ速い流れがカーブしていて、いかにもベイトが溜まりそう。


対岸の川原でファミリーがキャンプしてるのを眺めながらキャスト、キャスト、キャスト。

「こんなとこまでシーバス上って来てんのかなぁ。」

「潮止めはなかったみたいだから、上って来ないはずはないんだけどなぁ。」

ベイトは確かにそこそこ居て、シーバスが上って来れるなら居てもおかしくなさそう。


流れに向かって突き出した導流提を次々と移動しながら、

ここぞという所を四方八方、月亭八方、後ろから前から攻めまくる。

残る導流提もあと2本。

そろそろとコンコンとアタリでもないとドナドナの歌が口から出てきそうだ。


ウィ〜ン、ウィ〜ン。

なんだ、この忙しいときに電話かよ。

忙しいっていってもキャストしてるだけだけど。(笑)


「はい、もしもし〜♪あ、いま高知で釣り中なんですよ〜♪

いや、よさこい観に来たんですけど高知に来たらやっぱり、おわっ!」

アタリどころかまさかのバイト!

電話しながらキャストしてたんだけど、

左肩と耳に挟んだ電話を挟みなおした瞬間にルアーがバランスを崩したからか、

喰ってきたのだ。


「喰った、喰った!あ・・・・おわ・・・・ちょ、ちょっと待ってください!」

肩と耳に携帯を挟んでる状態で首を左にかしげたまま両手でロッドとリールを操作する。

対岸から見たら絶対怪しい動きだ。

「あ、なんか大変そうだから切ろうか?」

明らかに不機嫌そうな電話の声にやばいなとは思いながらシーバス優先♪

「すいません、そうしてもらえます?釣れたら報告しますから。」

そこは「掛けなおしますから」だろ。(笑)


ぷちっ、ぷー、ぷー、ぷー・・・・・・。

なんと、電話が切れたと同時にシーバスもバレてしまった。

電話の音がまさに釣り人の心境を代弁していた。


60cmくらいの手応えだったけど、その後はアタリもなし。

電話してる最中にヒットしたこと自体が前代未聞の仙台カモンだけど、

よりによって初高知遠征でならなくても。。。。。。。

電話のせいで痛恨のバラシって悔しいのなんの。

この事件のせいで「絶対高知シーバス釣ってやる!」とリベンジを誓ったのでした。




翌04年。

釣れる場所はわかった・・・・というより、バラシた場所でリベンジしたいのが本音。

朝マズメを仁淀川河口で過ごした後は03年と同じエリアへ直行。

状況はほとんど同じだったけど、無反応。

それがまた昨年の悔しさに輪をかける。


「絶対高知シーバス釣ったる!」

まだ時間があるので水辺沿いをあっちへこっちへ。

撃沈。。。。。。。。




05年。

意地でもシーバスを釣ってやろうと、初の高知ナイトゲームを敢行。

しかも雑誌で下調べをし、仁淀川よりももっと細い市街地河川の国分川で必勝態勢。

ここぞという所で地元ルアーマンを発見し、さらに自信を持って挑む。

夜空が薄っすらと明るくなり始めた頃、水面がそこらじゅうでモヤモヤし始め、

そのうちナブラが経ち始めた。

「釣ったも同然♪」

連発するナブラめがけてキャストを連射。

なにやらコツコツとアタリらしきものはあるけどルアーに乗ってこない。

「ちびっこか?」

ミノーからポッパー、バイブレーションといろいろ手を替え品を替えするが載らない。

「ちびっこならルアーのサイズダウンで」と、クルクルにチェンジ。

「ちっくしょ〜、陽が昇っちまうよ・・・・」

そう思ったとき、クククッとクルクルに乗った。

「よっしゃ、ちっこいけど高知シーバスGET!」

くるくるくるくるくるくるくる・・・・・・

「軽いやっちゃな〜♪」

くるくるくるくるくるくるくる


















mekki.jpg

あ゛〜っ!!












なんじゃこりゃ、見たこともない










とりあえずシーバスではないじゃないか。

(これがメッキって魚らしいですね。)

もしかしてこのナブラの基はみんなこいつ?

がび〜ん。。。。。。。。


いまさら移動しても朝マズメのシーバスは難しく、

せっかくよさこい前にナイトゲームまでしたのに。。。。。。。。。。

このまま黙って引き下がれるかってんだ。



陽が昇ってからは因縁の仁淀川の徹底調査。

土手を下りて車を泊めてから水辺まで何百メートルもある川原を歩いたり、

崖を下りる細い釣り人の道をおっかなびっくり下りていったり、

車が走れるギリギリ細い道を入っていってみたり。


そのうち雑誌で見た一級ポイントの写真の場所を発見したけど、対岸だったりなんかして。

その当時使ってた3980円のロッドではもちろん川の半分までも届かない。


さらに車でウロウロしてるうちに「きっとここに違いない♪」という車の下り口を発見♪

そろりそろりとゆっくりと車で下りていくと両脇の草が伸び放題に伸びていて、

開けてる窓から入ってきて顔にぶち当たってくる。

「非常事態発生、非常事態発生!」

パワーウインドーを急いで上げるけど、急いで上がらないのがパワーウインドーだ。


まぁ、草が窓から入ってくるほど細い道ではあるけど、

草が伸びてなければ3ナンバーでも余裕で走れるくらいの道幅だ。

「進め、進め〜!」

伸びきった草を掻き分け、ついに川原がみえた。

「ん?このまま川原に下りたらちょっとやばいかなぁ・・・・」

坂が急なので川原へ下りる場所の角度がきつく、車の鼻面を思い切り擦りそうだ。

しかも川原の砂利が微妙に軟らかそうな









「Uターンしたほうがいいかなぁ・・・・」

バックミラーを見ると草しか見えない。

しかも途中一ヶ所すごく狭い90度クランクがあり、

バックで戻って縁石のブロックでタイヤの側面を擦ったらパンクしかねない。

川原には車が走った痕が間違いなくあるし、

とりあえず川原に下りてやばそうだったら

スピードを落とさず惰性でUターンして戻ることに。


「よし、行くぞぉ〜。1、2、3!」

ブォッグシャ〜ッ!

走る間もなく、もの凄い音を立てて車が止まった。

ブォ〜、ブォ〜ッ!
グワ〜シャシャシャシャシャ〜ッ!

「やっちゃった。。。。。。。。」


車の鼻面が激しく砂利に突き刺さり、車体の下は砂利で埋め尽くされてる。

慌てて車体の下の砂利を掻き出してみると、砂利の下から水が湧き出てきた・・・・。

「あ〜、JAFさんですか?」

電話するしかないでしょ。

お盆真っ只中ということでかなり待たされてようやくJAFが来た。

「はまっちゃう人、よくいるんですよね。」

私も例外ではない。


助け出されたときにはタイムアップ。

よさこい前日入りで石に埋もれに来た男。

思い出はできた♪

まさに、沈没。。。。。。。。




で、昨年はお盆が忙しすぎて高知行き断念だんねん。。。。。




そんなこんなの因縁があって、「今年こそ!」と今年も思って行ってきたわけです。

そんなエピソードを踏まえてから、ぜひ今年の話を読んでいただきたい。

もう書きくたびれたけど。(笑)




07年高知遠征報告はまた今度♪

って、やっぱり話が長いな〜。

いつになるやら。(笑)

posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:11| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

あれ?更新してないのにランク上昇してる。3月4日調査報告

祝!釣りバカ日誌岡山ロケロケ地決定賞欽どん♪
今日の夕方のテレビで発表したみたいですねぇ。
しっかりちゃっかり録画しました。
帰ったら、観よっと♪

では、本題へ












いや〜、寒いなぁ〜、寒い寒い。

なにが寒いって












おんどれの釣果が一番寒いんじゃ〜っ!!









たしかに。












昨年末に買ったAR−Cちゃんが
ライントラブルはともかく順調に釣果を重ね、
「今年はいったいどんだけ釣れるもんやら♪」
と浮かれて
暖冬以上に陽気になってたのに、
全然釣れんではないか。
とほほ。。。。。。





調査報告は2月11日までしかすすんでないけど、
その後ももちろん釣りには行ってて、
先にオチを言ってしまうと、
今日時点で今年の初物はまだ揚がってないんだよなぁ。
各地で水死体は何体も揚がってるってのに。
(おわっ、ブラック!)

けど正直、
水死体より釣れた魚が少ないなんて。
どんだけ揚がってない水死体がいんだよっ!?

って、そういう解釈かい。







まぁ、週末頃になると雨が降るもんなぁ。
一雨ごとに暖かくなるんならいいけど、
冷たい雨で水温下がって、
雨が上がって気温が下がって、
活性も下がって、
釣果は上がらない。

赤上げて、
白上げないで、
赤下げない♪
みたいな。





何度もいうけど、
毎週土曜の晩に長電話攻撃してくるあいつも悪い!

仕事終わって1時間もしない頃に電話してきて、
「明日、ええレースある?」から始まり、
「まだ予想始めてもないわ。」と答えると
そこから長話攻撃に移り、
相談にのってたら
「眠くなったから寝るわ。ええレースあったら明日教えてな。」
って、ぶちっと切られる。
それが夜中の12時過ぎ。

こっちはこれから予想なんですけど。。。。。





で、翌朝8時頃に寝ぼけた声で電話掛けてきて、
「ええレースあった?」
なんて、人の気も知らないで。

それどころか、
「俺、昨日、なに話した?」
なんてことぬかしおって。

覚えてないような話する前に寝ろっちゅの。





「あんたの長電話で、まだ予想できとらんわ!」
と言うと、
「ほんならもうひと眠りするから予想すんだら電話して。」

一生目覚めるな。







おかげ様で昼過ぎまで出発できず、
いかにもタイミングの悪いときにばっか釣りしてる。
出掛けるのをあきらめた日さえあるし。

そろそろ日曜の早朝野球も始まるから
土曜日は電話の相手しないことにしよ。







そんななかで、
2月25日(だったかな?)には
旭川と吉井川をちょろっとずつ調査。
釣りに行ったというよりも、
全体の雰囲気をつかむためにドライブしてきたって感じ。
どこ行っても魚の気配がないし。

早くあがってジーンズ買っちゃった〜♪
みたいな。







3月4日は
「もうそろそろ旭川にもシーバス入ってくるだろ。」
ってことで、旭川をメインに。

様子を見ながら川を下ってたら、
ホテルUSA裏の導流堤に釣り人が並んでる。
どうやら浮き釣りのおっさん達らしく、
「あの人らなら、釣れるとこにいるはず♪」
と、誰もいない導流堤の最下流側へ。







0304a.jpg

わ〜お、さすが釣りのおっさんら♪
旭川では見たことない一面のヨレ。
いいタイミングを知ってるもんだ。

写真ではわかりにくい・・・というより、
わからないけど、
流れが壁に直面したようにヨレが複雑に入り組んでる。

「釣れたも同然♪」
腕は二流でも口だけは一流なのだ。





張り切ってルアーをセットし、
どのヨレにキャストするか狙いを定める。

って、あら?
ヨレが消えかかってる。

「逃がしたも同然。。。。。。。。」







そんなわけでほとんどなんでもないとこで、
なんとなくキャストして、
なんとなく終了。。。。。







さ、はよ次の報告書書こ。




posted by 糸がもつれてお祭り男 at 22:00| 岡山 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

暖冬で活性上がって役立つ情報♪ A月@@日調査報告







ちょっちギャルっぽく、A月@@日なんて書いてみたりして。
これでヤングのハートを鷲づかみ♪

って、だっさぁ〜。
(笑)







ハートのついでにおっぱい鷲づかみ♪

サンデー、マンデー、乳もんで、
チューズデーにはチューしてぇ。
そんなんしたらおうぇんずでぇ。
サーズで〜辛いで〜、
この世を去ったでぇ〜。。。。。

いぅ〜たりこして♪
う〜ん、オツムも暖冬気味だぁ〜!

さぁ〜、本日もいってみよぅ!!




いや〜、今年の暖冬はほんまにずっと暖かいなぁ〜
こんな暖かい冬って今まであったかいな?

って、こんなんでいい?







よっしゃ!
こんな暖かいんなら、この冬はバンバン釣るぞぉ〜♪







って、意気込んでたんだけど、
2月11日日曜日は週末の冷たい雨に文字通り水を差されてしまった。

瞬間的な気温の低下なら水温には急に影響しないから気にしないんだけど、
冷たい雨はモロだもんなぁ。。。。。。

冬は水温の変化が少ない深場の底狙いが一般的だけど、
冷たい雨水は比重を考えると底を流れるはず。

ってことは、深場の底を嫌ったシーバスちゃんは
浅場や中層寄りに移動しそう。

だけど、曇り空で微妙に寒い表層も北風に吹かれて水温が上がらないから
浅場に行けばやっぱり寒いし













そんなこと考えとったら、
どこ行ってどんな釣りすりゃええかわからん永遠の素人アングラー。

とりあえず春先(?)の定番、吉井川へと行ってみた。

2月11日 岡山宇野 小潮
満潮05:30(180cm)
干潮11:30(120cm)
満潮16:00(150cm)
干潮23:10( 40cm)







ysi_eianbs-hgs.gif

ここは吉井川でも超有名な永安橋。
このすぐ下流沖に導流提が沈んでいて、
その手前側をシーバスちゃんが行ったり来たりするらしい。
本にはそう書いてあった。

けど、こんな潮引いてるタイミングの昼間にも行ったり来たりしてるかは
微妙な気もするよなぁ。

どんな好ポイントにも絶好のタイミングっちゅ〜もんがあるはず。
今日の潮周りで14時過ぎなんかにこんなとこ来てたら
お上手アングラーの皆さんに笑われるんだろ〜なぁ、
なんて思って辺りを見回しても
笑ってくれるアングラーもいないぐらいタイミングが悪いらしい。







とりあえず導流提が沈んでいると思われる範囲を
春先の定番ルアー『ヨレヨレ』をキャストしながら移動することに。



キャストして、
(向かい風で飛ばんじゃないか、ちくしょ〜。。。。。。。)

流しながら沈めて、
(うおっ、雨後だから沈む前にどんどん流されてしまうぞ。。。。。)

着底したらすぐに2回しゃくって、
(風でラインがたるむから着底した感触がわからん。。。。。)

ラインを張らせながらゆっくり巻いて、
(巻きが緩いから、キャストでラインが束で出て縺れるんだよなぁ。。。。。)



なかなか雑誌やテレビ観ながらイメージしてる通りにはいかないもんだ。
釣れるか釣れないかっちゅ〜問題以前の難題なんだい!

ほんとは回遊待ちの釣りだからちょっとは粘らないといけないんだけど、
週末に冷たい雨が降りやがった時点で水を差されてますから。。。。。

移動。







ysi_hsdgw-simn.gif

少し下流の干田川水門。
雨後なら干田川からの流れが効くから、
児島湾から上ってきたシーバスちゃんが
「おっ♪」
と思ってステイしてくれてると嬉しいんだけど。

ちょうどいい感じで突堤の先に潮目ができてる。
こういうときがいいと、本には書いてあった。







0211marui.jpg

釣りをしてると、こんな眺めに感動したりなんかする。
こんな風景をみて、
地球が丸いのを知らんおっさんが
「おおっ、地球は丸いに違いない!」
と言って笑われたそうだけど、
地球が丸いのを知ってるくせに
「おおっ、地球は丸いぞ!」
という発想に至らないとこが永遠の凡人である秘訣だ。

凡人は空と雲の立体感と奥行感に感動するだけなのであった。







そして、ご察しの通り、釣りは不発。。。。。。。。
永遠の凡人は永遠の素人だった。

ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
ありのままに生きようとしたアリは、
アリのままだった。

♪み〜か〜ん〜の〜心〜ぼし〜、見え〜てぇ〜きたぁ〜
♪みかんの心ぼしは青春だぁ〜、タタタ、タタタタ、タタタタタタタタ、
♪みかんの心ぼしは青春だぁ〜、タタタ、タタタタ、タタタタタタタタ、

あのねのね『みかんの心ぼし』より







「本に書いてるように釣れる事は少ない」
ってのがお爺さんの遺言。
いぅ〜たりこして♪

本に書いてあるポイントはたいていナイトゲームポイントに違いない。
ポイントっつっても常夜灯周りだったりすることが多く、
「デイゲームで常夜灯周りってこた〜ないだろぉ。」
ってのがお婆さんの遺言。
いぅ〜たりこして♪

すぐ移動。。。。。。。

そういえば総入歯、
スカパーの釣りビジョンで『ナチュラルトリッパー』を観てたら
2〜3月の姫路、○○川(忘れた)の堰でのロケで
たくさんのシーバスアングラーがいたっけ。

そんなら堰に行ってみるか♪







0211kg.jpg

「なんかいい感じの影だなぁ〜」ってんで、パチリ♪

別に今日だけ特別にこんな影ができてるわけじゃなく、
仕事中でも、街を歩いててもできてるんだろけど、
こんな影に気づくことができるのも、
たかが影に感動できるのも、
釣りの良さだ。

釣れなくたっていいのだ。
素人だっていいのだ。
凡人だっていいのだ。

負け惜しみをいっているのだ。
(泣)







0211sk00.jpg

ほ、ほれ、見てみなはれ!
永安橋でヨレヨレがどんどん流されるはずじゃ。
大放流!!

この写真で見る以上に、もっ凄い勢いで流れておりました。
マーライオンぐらいに。







0211uz.jpg

それが証拠に、ほれこの通り、一面が渦とヨレですから。
これは釣り人的にはおいしそうな眺め♪
お魚以上に活性が上がるっちゅ〜ねん!

こうしてはおられん。
行っくでぇ〜っ!!







0211sk.gif

そういう活性かいっ!?
どうでもええけどなんかムカつく絵じゃなぁ〜。

あっ、後で新聞で読んだんだけど、
今年も少雨で栄養分が少ないらしく、
河口のノリの色づきが悪いそうですよ。
で、ちょうどこの日、上流のダムを開けて放流してたんだとか。
ちょっとは役に立つブログでしょ?
腹も立つブログだけど。







おふざけはこのくらいにして、調査開始。
おいしそうなヨレを狙って、キャスト!キャスト!キャスト!

「そこにいるだろ!」
「そんならここだ!」
「今度こそいただき!」
「いないわけないから!」
「お願い、喰って!」












予想に反して無反応。

シーバスがいるかいないかって言ぅ〜より、
腕の問題か?







♪そし〜て、ボクは途方に暮れる。。。。。。。








劇終
(ぐわ〜ん♪)
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 22:48| 岡山 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

瀬戸は日暮れて夕波小波〜♪の巻 平成19年2月4日調査報告

今回は釣りオンチさんにも喜んでいただけますから
ご家族そろって観てくださいね〜♪

うんがっふっふ







0128夕日

サザエさん一家と釣りバカ日誌ご一行様の訪問に沸き返る岡山。
あ、釣りバカご一行は5月来岡か。

岡山なんぞにもいろいろ良いとこはあるけど、
釣りバカ日誌のロケするなら
やっぱりこれ、
“夕暮れに染まる瀬戸内海”を撮ってもらいたいよなぁ。






・・・・・・って、これは児島湾の写真だろ。(笑)
前回の今年初調査のときに撮ってたのにアップし忘れたから
今回使いまわしてたりなんかして。

まぁ、なんかいい感じの夕暮れなんだから、
場所なんてどこだっていいのだ。
朝焼けじゃないだけマシだし。







いきなり夕暮れの写真から始まったら、
なんだかもう終わっちまいそうだなぁ。

岡山宇野:大潮
日の出07:00
日の入17:40
干潮06:10
満潮12:50
干潮10:50







ぬくぬくの日曜。
しかも大潮。
昨年の実績からいっても、
「今日は釣れるぞ♪」
と、余裕しゃくしゃく釈由美子。







実際にはまたまた例によって前日の晩に友達の長電話攻撃にあい、
競馬予想ブログの原稿打ちで終わる日曜の朝。。。。。。

余裕釈由美子どころかイラ伊良部。
なんとか12時50分の満潮前に釣り場に立ちたいのが
釣り人の願い。
けど、余裕で昼をまわってしまい、
Angry Angler.
いら立つ釣り人。






14時頃、ようやく家を出発。

ぶお〜〜ん!と爆走しながらふと空をみると、
なんと爽やかな青い空にやさしく微笑む太陽。

なんて心地よい日差し。
焦る気持ちを優しく和ませてくれる。
家並みも遠く、空をさえぎる物がないのも気持ちいい。

あ、信号が赤だ。
いまのうちに空の写真撮っちゃお♪











0204電線

あ〜おっ!
なんで急に電線が空をさえぎるのじゃ!
おひさまにもちょうど被っとるし!
ほんま、腹立つわぁ〜。

しょうがないから音符でも描いて気を紛らわそ。
こんなことでもせんと、やってられんわ。







14時半。
やっと潰島前に到着。
潮目が潰島手前に差し込んでて、なかなかいい感じ♪

0204潰島

っつ〜か、ちょっと穏やかすぎるなぁ。
なんもせんと日向ぼっこしながら寝てたいような光景じゃ。







そんなことを思いながら、
「よっこらせ。」と腰高の壁に上って下を見ると、
すぐ足元にいたシーバスくんが、ゆら〜んと沖の深みに逃げていった。

わおわお、おるがんおるがん。
こりゃやっぱり釣れるかもよん♪







早速、得意のバイブレーションで一通り探る。
むむっ、無反応かい。。。。。。

それからいろいろなルアーを次々に投入。
あの手この手で攻めまくる。

おっかしいなぁ〜、シーバスちゃんもやっぱのんびりモードかい。
だいたいベイトもいないし、ボラも跳ねんもんなぁ。
そういや、去年たくさんいた水鳥がいないし。







そんなこんなしてるうちにあっという間に1時間半が経ち、
16時を回った。

待てよ。
今年は暖冬で生態に異変がいろいろ起きてるから、
シーバスももう3月パターンかも。
するって〜と、狙いは吉井川か・・・・。







そうとわかったら長居は無用。
すぐに車に戻って移動だ。

それにしても暖かいよなぁ。
海辺でもこんな楽勝なんて、いったい何度なんだ?












0204気温

きゃ〜〜〜〜〜っ!
14℃はそれほど驚くほどでもないけど、
この白丸のところ、人の顔みたいなのが写ってない!?
心霊写真かも!







って、なんだ、この写真撮ってる自分じゃねぇか。
写真に人影が写ってるというより、
白丸がついてることのほうが心霊写真っぽくみえるし。(笑)

しっかし、汚ねぇ〜車!
そっちのほうが「きゃ〜〜〜〜〜っ!」だし。







16時半過ぎ。
吉井川は西幸西下流の港に到着。
釣り人はいない。







0204西幸西01

釣り人がいないっちゅ〜か、もう陽が沈みそうじゃね〜か。。。。。
なんか頑張るには時間がなさ過ぎだよなぁ。。。。。。

それにしても今日もきれいな夕焼けだ。
最近の大型テレビを意識してワイドサイズにしてみたけど、
シネマサイズだともっと横長ワイドなんだよな。










0204西幸西02

シネマサイズだと、こんな感じかな?
やっぱ、なんか雰囲気違ってくるよなぁ、横長ワイドは。
映画観てても最近は昔より横長になった気がするし。
そのうちもっと横長になるかもなぁ。










0204西幸西03

こんなんなったりして♪

・・・・・・・って、おい!
横長すぎてなんの景色かわからんだろ!
っつ〜か、肝心の夕日も写ってないし!

『アタック25』かっつ〜の。
「さぁ、ここはどこでしょう?」
みたいな。










0204西幸西04

てか、ワイドに慣れてきたら
6:4サイズがやっぱりよくなったりなんかして。(笑)







あ、そんなことどうでもええわ。
早いとこ釣らんと陽が暮れる。

とりあえず、ヨレとか潮目を狙って、と。

ちっくしょう、沖のほうでは鳥山が海面を突いてるってのに。
こっちに来ねぇかな〜。。。。。。。











ゴォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ










ん?
飛行機の音か?

あ、ちょうど真上を飛んでる♪
ここは岡山空港から飛び立った飛行機の航路なのか。

0204飛行機01

西の空は赤く染まり始めたけど上空はまだ青空が残り、
夕陽を受けてかすかに赤く染まった飛行機が飛んで行くのが見える。

ほんとに真上を飛んでいる。










0204飛行機02

おおっ、すげぇ〜っ!
もう一機すぐ後ろを飛んでるし!

視界に2機飛んでてもちょっと感動するのに、
高度は違えどこんな至近距離で飛んでるのが見れるなんて、
なんてラッキーな♪










0204飛行機03

すげぇ〜っ!
後から来た飛行機が追抜くぞ。











0204飛行機04

お〜〜〜〜っ、並んだ並んだ。
すげぇ〜っ、合体したみたいに見えるし!











0204飛行機05

「合体」って、あんた。。。。。。。。
それ、釣りバカ日誌のパクリだし。

てか、これ合成写真だろ。










0204飛行機06

子供まで産まれたがな!
絶対、ありえんけぇ〜。











0204飛行機07

なにが「いぅ〜たりこして」じゃ!
それはもう一つ別の休眠ブログのオチ文句だろ。

岡山弁だからよその人には説明せんとわからんし。
「いぅ〜たりこして」ってのは「言ったりなんかして」の岡山弁で、
「なんちゃって」って意味なんです、はい。











0204飛行機08

もうええわ!
親子でそんなこと頑張らんでよろしい!










0204飛行機09

おい、こら、親子無理心中か!
ちょっと怒鳴られたぐらいで早まるな!











0204飛行機10

なにをこそっと見とんじゃ。。。。。。。。












0204落日01

って、あ〜〜〜っ!
あほに付き合ってるうちに陽がどんどん落ちてってる!!

やばい、早く釣らねば釣らねばツラネバダ山脈。
いぅ〜たりこして♪











0204落日02

あ〜、マジやばい。。。。。。











0204落日03

ここまで来たら早いんだよなぁ。。。。。











0204落日04

もうだめだぁ〜。。。。。。。










0204落日05

5秒前、
4、
3、











0204落日06

2、
1、














あ〜めん。。。。。。。











0204落日07

ち〜ん♪
GAME SET.

しかたない、帰るか。。。。。。。










0204落日09

って、またお前らか!
今度はアクロバット飛行かよ。

それにしてもほんまにアクロバットじゃなぁ。。。。。
危ないぞ、そんな飛び方。











0204落日10

ほれ言わんこっちゃない。
おい、子供が落っこったぞ。











0204落日11

お〜いっ、子供が山の向こうに落っこちて爆発したぞ!


ボク、大丈夫かっ!?

ボク〜〜〜〜〜〜っ!











0204落日12

一生やっとれ。。。。。。










劇終








 
追伸:本日はAR−Cノントラブルでした♪
若干びびりながらフルキャストもしてみたけど、
ラインブレイクもなし。
いよいよ本領発揮かな♪

今年に入って、なんのブログかわからんよなってるけど、
釣れんときはこんなんもありでしょ。
釣れるように頑張ろ。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 01:05| 岡山 | Comment(5) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

いよいよ今年の初調査!






さて、昨年の調査分を最後はちょろまかすように報告し、
いよいよ今回から今年分の調査報告♪
あらためまして、あけましておめでとうございました!







あんまり激寒じゃなかったら初日の出釣り大会といくとこだったけど、
年末の仕事納め翌日に風邪で寝込んでしまい、
さすがに「初日の出♪」なんて気分になるはずもなく、
気になる初日の出釣り大会は参加者不在のため、
あえなく中止。。。。。。。

って、最初から自分ひとりだけの企画だし。(笑)







てなわけで、今年の初調査は1月28日。
って、おっそ〜。
初日の出拝みながら釣りしよ〜か思ってた人間とは思えんな。

んまぁ、1月はいろいろバタバタしてるもんな。







1月28日
岡山宇野:長潮
満潮07:30(190cm)
干潮13:40(120cm)
満潮18:00(150cm)








よっしゃ、張りきって・・・・・14時出発!

はい、みなさんご一緒に・・・・・












どこがはりきっとんじゃ!











いやね、奥さん、ちょっと聞いてくれる?
昨年からずっとブログの更新が遅れてたでしょ?
あれ、友達の悩み相談の長電話に付き合ってたからなんです。

土曜の21時過ぎになると決まって
「明日の競馬、ええレースある〜?」
と電話が掛かってくる。

「いや、まだ仕事が終わったばっかで、これから予想するとこだから。」
と、毎週答える。。。。。。。。

で、そっから話が変わってお悩み相談ネタに。
「それは、こうこうこうだから気にすることないよ。」と言っても、
「あ〜、なるほどなぁ。でもなぁ・・・・・。」の繰り返し。
趣味、死ぬまで悩むこと。。。。。。。

そんなこんなで2時間以上付き合わされた挙句、話の途中で・・・・












「眠くなったから寝るわ。また、ええレースあったら教えてな・・・・・・」











殺す!

そんなこんなで毎週土曜晩の競馬予想は24時頃から。。。。。。。。。
それから重賞の予想ブログ記事を打って、
メイン以外のおいしいレースを探して・・・・・・
るはずが、眼が覚めたら重賞の予想も終わってないこと度々。
ほんま、ありえん。。。。。。

で、焦って競馬予想ブログの記事打ってたら電話が掛かってきて、
「ええレースあったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
と、思いっきり寝ぼけ声。

「まだ重賞予想中!」って言うと、
「重賞どんなぁ〜〜〜?いけそうなぁ〜〜〜〜?」
「予想中だっつの!」
「ほんならええレースあったら電話してなぁ。じゃあ、また寝るわ・・・。」











一生目覚めるな!












そんなこんなで毎度毎度釣りに出掛ける時間が遅くなってました。
釣りに行くの諦めた日もあるし。
ありえんよなぁ。。。。。。。

しかも平日もそんな感じでちょくちょく電話あるもんだから、
報告書が全然書けなかったし。

この2ヶ月のauの請求が合計8万円!
もちろん無料通話分を差し引いての実請求額が。
他の人とはほとんど電話なんかしてないのに。

なんで人と話しすんのに月に4万円も払わにゃならんのじゃ!
風俗かっつ〜の。







1月もそんな感じで釣りに行けなかった日もあるし、
この28日の出遅れもそのせい。。。。。。。。。

とりあえず昨冬好調だった潰島前へ。
困ったときの潰島だけど、この日は全然全くダメ。

あ、結論言っちゃった!
もう報告することがなくなってしまった。

日没前まで頑張ったけど、なんもなし。
向かい風が強く、デッドスローな釣りをしてたせいもあって、
あいかわらずライントラブル多発。
お祭りのセルフサービス。

てなわけで、AR−C評価、本日は保留。






って、今日はなんの報告だったんじゃ。。。。。。。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 22:56| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

来年の話をしたら鬼が笑うらしい。06年11〜12月報告




昨年の話をしても鬼が笑う♪
思い出し笑い。(笑)

特に意味はない。







さて、早速失速今年の初調査にも行ってきたけど、
その前に昨年の報告をすませませんと。
すんません、と。







11月12日
前週のデビュー戦で1万円分近くルアーをロストして
ポンコツ野郎のレッテルを貼られそうになった『GAME AR−C』。

ラインブレイクで1匹ばらしと1匹GETという結果で、
なんとか家に連れて帰ってもらうことはできたけど、
今日の結果次第では・・・・・・あ〜なたの街の〜タックルベリー♪





岡山宇野:小潮
満潮02:40(160cm)
干潮09:10( 40cm)
満潮16:30(230cm)





まずはクソ寒い中早起きして児島湾締切堤防へ。
この時期、このエリアが調子を上げてくるのも理由だけど、
再来週に初ルアーの人とシーバスするための事前調査のためでもある。
ということは、今日結果を出さないと再来週へのプレッシャーが。
しかも、締切堤防がダメだったら頼れるのは潰島前くらい。
なんと引き出しの少ないやっちゃ。。。。。。。







7時半に締切堤防駐車場到着。
だったっけ?
遠い記憶でちょっち微妙。。。。。

とりあえず誰もいなかった。
それは間違いない!
そんなこと覚えてても自慢にもならんけど。







それにしても日曜の朝、干潮前に誰もいないということは釣れないってこと?

そう思ってたら水門のサイレンがウォ〜〜〜〜ン♪
「開けますよ〜♪」みたいな。

よっしゃ、水門必釣パターン独占!







急いで準備をして調査開始。
そうこうしているうちに他の釣り人もやってきた。

他の人がいるとなると場所取りの判断も重要だよなぁ。
水温が下がってきてる時だし、流れの強い水門側よりも
ヨレで待ち構えるシーバス狙いで東中央でいくか。

雑誌ではセオリー通りの水門側角がポイントらしいけど、
魚並みのちっぽけな脳みそでそう考えた。







水門がうぃ〜んと上り、放水開始。

どど〜んと泥水が流れ出す。

じわ〜んと泥水エリアが広がっていく。

ギラギランと魚影が集まってくる。

ベイトが集まる。

ボラも集まる。

シーバスくんらしき姿も集まる。

でも釣れない。。。。。。(笑)







まぁ、焦るな。
ゆっくりいこうや。
しばらく水門は開いてるし、
この時期に釣れんわけがない。

釣れんわけがわからない。
釣れんわけを教えて。







たしかにでかい魚影がギラギラうようよしてるし、
たしかにボラっちも多いんだけど、
ボラっちにしてはシャープなボディーラインだし、
三角っぽい顔つきだし。







頭の中では、
「わ〜っはっは!」と高笑いしながら
カツオの一本釣りのように釣りまくる自分の姿が。

こんにゃろ、なんて楽しそうなんだ。







他の釣り人さんたちも釣れてないみたいだぞ。












くんっ!












おっ待たせぇ〜っ!

♪じゃ〜ん、
ちゃんちゃんちゃん、ちゃんちゃかちゃんちゃん、
ちゃんちゃかちゃんちゃん、ちゃんちゃんちゃん







釣れてしまえば当然の結果で、
サイズもたいしたことないみたいだし、
いつもほどの感動もない。







No.1606H181112^0835【児島湾締切堤防P】Sバス50cm.jpg

ひょいっと♪

まぁ、こんなもんですわ。
扱いも適当だったりして。

えっ?うっさいシーバスじゃなぁ・・・・。







No.16b.jpg

ほれ、これで満足か?

さ、とっとと帰っていただいて、次いってみよう、次どうぞぉ〜。







と、張り切ってみたけど、予想に反して後が続かない。
他の人も一匹釣れて後が続かない。

どうなっとんじゃ、こんなに魚のギラギラで埋め尽くされてるってのに。












くんっ!












おおっ、やっと来たか。

一時間ぶりのHITだっちゅ〜に、全然盛り上がらん。
しかも一日二匹目だってのに盛り上がらんって、どゆこと?







No.1706H18.1112~0930【児島湾締切堤防P】Sバス35cm.jpg











No.17b.jpg

一匹目よりもさらにサイズダウンしやがって。
こんなことでもせんとブログも盛り上がらんわ!







追悼
この後、このシーバスくんは近所のおっさんに連れられて食卓へ向かいました。
あ〜めん、ち〜ん♪

って、こうやってあらためて考えるとなんだか可哀想だなぁ。
釣った魚喰うのなんかふつうのことなのに。







そんなこんなで結局その後は釣れず。
他の人達も、合わせて2〜3匹くらい?

水門が閉まってほとんどの魚は群れをなして去っていった。
「お待ちになって〜!」みたいな。

それに連れて釣り人達も、一人、また一人と去っていった。
「さいなら、さいなら、さいなら。」みたいな。







それでもまだ居残り組みの魚影が結構ギラッギラしてて、
ベイトが減ったほうがルアーに反応すんじゃないかと粘ってみたけど、
やっぱり釣れないんだな、これが。

日頃の行いは悪くないはずなんだけど













腕が悪い!

ちゃんちゃん♪







移動。
ほんまは2匹も釣れたら大満足で帰るんだけど、
再来週、締切堤防がダメだったときのための潰島前も調査に。







風つよ。。。。.jpg

風、強っ!

移動して初めて気づいた。
写真写り以上に西風が強い。







とりあえずいつも反応のいいとこら辺を調査してみたけど無反応。
なんか風が強いせいか、いつものような魚影がない。

だめだこりゃ。。。。。。
あきらめて帰ろうかとも思ったけど、
西風がかなり強いのでエリアの東端を調査してみることに。

東端は鍵状に突き出していて、西風と波をまともに受けている。
セオリー通りなら、
風に寄せられるベイトを待ち構えるシーバスがいて、
そこへルアーを通したら、
ぱくっ・・・・・・みたいな♪

簡単じゃ〜〜〜〜ん♪







まずは東端の内角、水門前をチェック。
ここの水門は浅くて流れもないので期待薄なんだけど、
とりあえず風が差してゴミがたまってるんで、
その下なんかに隠れてないかなぁ〜、なんて。

で、ルアーを投下してちょんちょこちょんちょこして、
やっぱりいなかったなぁ〜、なんて。







ちょっとは期待してただけにちょっとがっかりしながら、
風をまともに受けている突き出し面向きにキャスト。

力ないがっかりキャストしたルアーが強風にあおられ、
岸側にスライスしていく。







だぁ〜〜〜、風が強すぎてルアーが浅瀬の岩場に着水するぅ〜〜〜っ!

ちゃぷっ。

あわわわわ、早く巻かんと岩に根掛かってしまう・・・・

くるくるくんっ!

ほれ言わんこっちゃない。。。。。。

くんくん、くんっ!

えっ、これってまさか・・・・・







喰ったぁ〜〜〜〜〜っ!







セオリー通りっちゃ〜セオリー通りなんだけど、
風を計算に入れてなかったミスキャストで思いがけずHITしたので
びっくり日本新記録!
・・・・・って、古〜っ!

びっくり喜びついでに浅田真央ちゃんのマネなんかして。
誰も突っ込んでくれないけど。(笑)







で、さらに驚いたことに・・・・・・

No.18ツレ.jpg

06年の大トリとなるシーバスちゃんの計測写真を
編集中に間違って削除。。。。。。

てなわけで、ツーショット写真をかわりに載っけたのはいいけど、
久しぶりにツレンノンジャーの顔を描いたら
顔を忘れてたりなんかして。
描き方も忘れてるし。
こんなヒゲ剃り中みたいなんだったっけ?

まいっか♪







てなわけで、珍しく一日3匹達成♪

あいかわらずラインが一人お祭りするし、
フルキャストしたらラインブレイクする新兵器『GAME AR−C』だけど、
デビュー2日で4匹釣れた実力は認めないわけにはいかないか。
条件もはまったんだけど。

ロストしたルアーも総額1万円は超えたかな。(笑)
なんぼ釣れても、この調子でロストされたらたまりませんわ♪







追伸
結局、2週間後の初ルアーマン同行の釣りでは、
雨が降るし、
なぜか締切堤防が干潮でも開かないし、
潰島前も久々井浜も空振りで、
終いには土砂降りになって強制送還。。。。。。。

12月は忙しすぎて一回しか釣りに行けず、
なんとなく終わってしまった06年でした。

ち〜ん♪







07年に続く・・・・・。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:54| 岡山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

ついに新兵器投入で、燃え〜♪ 平成18年11月5日調査報告

愛用してきたロッドのセブンセンスちゃんももうじき丸2年。

飛距離性能が最大の特徴ってことで、
腕の悪さも飛距離でカバーしてしまうという優れもの♪

こいつの飛距離のおかげさまでボウズを免れた日も少なくない気がする。
サンキュー照代マッチ♪




ただ、徹底的に飛距離にこだわって作られただけあって、
感度が悪いんだよなぁ。。。。。。

腕の悪さと感度の悪さをただただ飛距離でカバーしてくれるんだけど、
ルアーがいつ着底したのかわかんない。
飛距離もでてるからしかたないんだけど、ほんとわかんない。
腕も悪いんだけど。。。。。。

流れの変化なんかも全然わかんない。
海で波の動きにあわせて強弱つけて巻こうと思っても全然わかんない。
腕も悪いんだけど。。。。。。

確かに腕も腐ったもんだけど、
最初に愛用していた3980円のロッドでも
そういった感覚ははっきりつかめてたのになぁ。
ちょっち悲しい。。。。。。。。




今年(06年)みたく釣れない日々が続くと、
「やっぱ、もうちょっちお上手にならんといかんなぁ。。。。。。」
なんて感じてしまう。

お上手になろうと思ったら、
やっぱ感度のいいロッドを使って地形や流れの変化をつかまんことには。




そんなこんなでほとんど思いつきで買っちゃいました、
『GAME AR−C』。

とにかくヘタクソでも腕前以上にぶっとばせるらしいし、
小さいルアーでも飛ばせるくらいだから感度もいいんじゃない?

しかも40gでもフルキャストできるってんだから
ジグを使えばセブンセンスより飛ばせそうだし♪

他にもいいのがあるんだろうけど、
なかなかロッドの性能ってわかんないし。

ほんとは発売前から気になってたんだけど、
ずっとずっと我慢してたんだけど、
とりあえず買って失敗なさそうなんで買っちゃいました♪




んで、早速竿おろしに行ってまいりました♪
報告は全然早速じゃないけど。。。。。。。
児島湾より深く反省。










岡山宇野:大潮
干潮04:10( 30cm)
満潮10:45(250cm)
干潮16:55( 90cm)
満潮22:15(220cm)




当時、児島湾が調子いいと聞いてたんで、締切堤防へ。
昼過ぎくらいだったかなぁ・・・・・忘れた。(笑)
締切堤防の敷石がまだまだ水面下だったのは覚えてるけど。




一口に締切堤防っつっても、中央駐車場以外の敷石エリアは広大。
駐車場の北側のほうが釣り人をよく見かけるんだけど、
今回はあえてあまり叩かれてないであろう南側に。
この辺がへそ曲がりナンジャー。



ウェーダーはいて敷石の上をじゃぶじゃぶ。
ベイトの姿がないのがなんとも不安だったけど、
ボラっちはぽこぽこ跳ねまくってた。




記念すべき第一投♪
バカでもちょんでもプロ並みに飛ばせるって、どんぐらいなんだろ。
釣れるか釣れんかとか、感度とか、
そういうことよりやっぱり気になる飛距離性能。

ドキドキワクワクしながら、ゆっくり振りかぶる。

「よ〜し、いくぞぉ〜♪」

「いくぞぉ〜、いくぞぉ〜、いっちゃうぞぉ〜♪」

はよ、いけ。




「いっきま〜す!ミッキーマウ〜ス!」

「あ、このシャレいけてるなぁ。」

はよ、いけ。




「ケーキ、入刃♪」

しゅっ!












ちゃぷっ♪













え、こんなもん?
セブンセンスのほうがズドーンッて感じで飛んでいくような・・・・。












ま、まぁ、まぁ・・・・・
AR−Cには絶対的な飛距離は期待してないしな。
セブンセンスより飛距離が落ちても感度が得られればよいのだ。




よ、よし・・・・・
今度はちょっち本気で飛ばしてみようかな。

まだ飛距離にこだわってたりして。




せ〜のぉ・・・・・しゅっ!

ばちっ!




げげぇ〜っ!
二投目にして早くもラインブレイク。。。。。。。。

気分一新、ラインも新しくしてるってのに、
ありえん。。。。。。




ルアーを結び直してキャスト!
すぐにまた・・・・・ばちっ!

そんでもって、ばさっ。

そしてまた、ばさっ。

んで、ばちっ!

で、ばさっ。

で、ばちっ!

ばさっ。




ライントラブル.jpg

え?なんのことかわかんない?
もうほんま、わけわからんくらいライントラブル連発。

キャストした瞬間にリールのレバーが下りてラインブレイクしたり、
ラインがばさっと団子になってでたり。

釣りしてんだか、あやとりしてんだか、わからんぐらい糸遊び。
竿おろしだってのに、なんてストレスのたまる。。。。。。

ロッドが悪いのか、ロッドとリールの相性が悪いのか、
単に腕が悪いのか。。。。。。。。。




さすがにもう面倒くさくなって、ラインがほつれたまんまキャスト。
ほつれたとこをギュッと絞って小さくしてしまえば
75%くらいの飛距離は出るし、
どうせ釣れんなら結び目が何個できるかギネスに挑戦じゃ。

今日みたいな日は
とりあえず程ほどに投げれて
とりあえずストレスもなく釣りができれば
釣れようが釣れまいが、たいした差はないのだ。




しゅっ、くるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくる

せっかくの竿おろし、
こうして連続でキャストできるだけで、
うれP♪













ぐんっ、くくくっ!












ありゃ、喰った〜っ!?










竿おろしにして初HIT!
しかも70cmくらいはありそうな手応え♪
キリキリキリキリキリと糸がでていく。

あ、ライン交換したときに調整し忘れとった。
まぁええわい、ちょっと泳がせて楽しむか♪




キリキリキリキリキリキリ。

お〜っ、ほっほっほっほっほ。
いくら逃げても逃げられないのよん♪












ふっ・・・・












はらっ?
あ〜っ、痛恨のラインブレイク!
石に巻かれたか!?




くるるるるるるるるるる・・・・
水の抵抗さえもなく巻かれるリール。
くるるるるるるるるるるるるるる。

あ〜、ちゃうわ、石に巻かれたんじゃなくて結び目で切れとる!
あ〜、結び目をちゃんとほどいてれば。。。。。。。




その後もラン&ガンを繰り返し、
ラインがほつれたらほどき、
ほどいては投げ、
投げてはほつれ、
ほつれてはほどき、
ほどいては歩き、
歩いては投げ・・・・・・。

やっぱり二度と喰ってくれませんでした。
めでたし、めでたし・・・・・












めでたいことあるかい!












移動。

この時期、締切堤防以外で期待でるとこなんてあんまり知らんし、
今日はAR−Cちゃんの試し振りみたいなもんだし、
そのAR−Cちゃんがライントラブル連発の最悪な状況なんで、
どうせならエリア開発もしてやろうと児島湾の入口周辺へ。




吉井川を越え、水門湾へ。
そこら辺から水辺沿いの道を走る。
水門湾南沿いの道を走り、児島湾沿いにでるとすぐに行き止まりに。
バースみたいなとこがあってその下が魅力的だったけど、
先行者がいたし、潮が引き気味で
「今はどうよ?」
みたいな感じですぐ移動。




いったん内陸に回り、ナビを頼りに車輪幅ほどの狭い道を走る。
この道、行き止まりになったらバックで戻るしかないという危険な道。
しかも車輪幅。
日頃の行いをかえりみながら、神様と仏様とお爺様に祈りをささげる。




いよいよ道が狭くなったとこでストッぴ。
車を降りてとことこと歩いてみる。
上り坂を登りきったとこで一気に下り坂。
その先に瀬戸内海が広がる。

釣りをしに来たらしき若者の姿が見えた。
存在も知らなかったマイナーな砂浜だけど、
釣り人がいるんならなんか釣れるんだろう。




車に戻ってウェーダー装着。
砂浜に下りるとまだ若者が釣りの準備中。

「こんちわ♪ここ、よく来るんですか?」
声を掛けてみた。

「いや、昨日初めて来て、まだ2回目なんです。」
こけっ。

「昨日はセイゴとかハネとかハゼとか釣れたんでまた来てみたんです。」
おおっ、それはいいこと聞いた。

「以前は釣り人も多かったらしいんですけど、
最近は釣れなくなったから釣り人もほとんどいないらしいですよ。」
数釣りは期待できんでもスレてないのはありがたい話だ。




まぁまぁ広い砂浜だけにどこが釣れるんだろうという感じだけど、
とりあえず児島湾の入口側へ。

瀬戸内海久々井浜.gif





沖をみると児島湾から潮目が走っていた。
「いい感じ♪」
児島湾に近づくほど潮目が近くなるので、どんどん歩いて砂浜の端へ。




「おいしそ〜な潮目ちゃん♪
釣れちゃったらど〜しましょったらど〜しましょ。」

「それではハリキッていってみよう♪」
潮目がギリギリ届きそうなとこを狙ってフルキャスト。

しゅっ!
バチッ!













ちゃぷ。












ありえん。
さっそくラインブレイク。。。。。。。。

なんぼ飛ぶロッドじゃいうても、フルキャストできんのでは意味がない。

ちょっちテンション下がって遠慮がちに2投3投。




少し目先を変えて、
潮目から少し離れたさざ波がもにゃもにゃしたとこへキャスト。

しゅっ、くるくるくんっ!
わおっ、喰った〜〜〜〜〜〜っ!




締切堤防での痛恨のバラシの後だけに、今度は遊ばずに急いで巻き寄せる。
くるくるくるくるく〜るくる、くるくるくるくるく〜るくる。

バシャシャシャシャッ!
わおっ、もうこんな近くに。

波に乗せて・・・・・上陸〜♪












AR−C1号.jpg

わ〜いわ〜い、まさかまさかの竿おろし初日GET!
いろいろ文句も言ったけど、いきなり釣れたのはご立派!












No.15おいしい顔.jpg

釣られたシーバスちゃんも手を上げて
なんとなく楽しげだったりなんかして。













No.1506H181105~1550【瀬戸内海久々井浜】Sバス45cm.jpg

このサイズだったから意外と早く巻き寄せれたのねん。
とりあえずおめでとう!




思いがけず早く成果をあげた初来場の久々井浜。
この調子なら3匹くらい釣れたりして♪




が、その後はアタリもなく、
たまにバチッとラインブレイクしてルアーが飛んでいくぐらい。
・・・・・・・・・・。
今日だけで何個ロストしたことやら。




で、結局その後はボウズかっていうと
















救助成功.jpg

ロストしたルアーが釣れた。
つ〜か、ポッパーだから狙って釣ったんだけどね。

ロストしたルアーを釣れるくらいだから
AR−Cのコントロール性能は合格、と。




で、端から端まで歩いてるうちに真っ暗になったんで退散。
帰り際に若もんらに声を掛けると、こちらもハネ1匹と大量のセイゴ。
ハゼも大量。
「売れるほど釣れてるじゃないですか。」
と言ったら、
「ウチは魚屋なんでもともと魚は売るほどいるんですけど・・・・。」
「・・・・・・・・・。(笑)」




そんなこんなで、ライントラブル連発ですぐに売り飛ばしてやろうかと思ったAR−Cちゃんも、釣果をあげてとりあえず残留決定。

まぁ、今日使ってたリールのレバーが少し軽めだったし、
セブンセンス用の振り方がAR−Cにあってなかっただけかもしんないし。
まぁもうちょっと振り方を研究してみますわ。



AR−C購入を検討中の方は今後の報告書をお楽しみに。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 22:26| 岡山 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

姫路、そして神戸。爆釣必至の二段ロケット遠征♪

10月29日







最近、めっきり単独釣行が多くなってたけど、
本日は久々に連れナンジャーを誘ってみた。







なにが「最近」じゃ、
もう2ヶ月も昔の話じゃないか。
すんません、ふか〜く反省してます、有馬記念。(笑)

来年は頑張ってもっと更新します!
もっともっと釣りもいきます!







ほんまかいな。
とりあえず報告いきましょか。







高砂 小潮
日の出06:20
日の入17:10
満潮00:10( 90cm)
干潮08:15( 20cm)
満潮16:40(150cm)

そう、今日は待ちに待った姫路リベンジ!
一年前の姫路遠征ではぷち爆釣を達成できるはずだったのに、
地の利で地元ィーにかっさらわれる始末。
おまけに雨にまで祟られて心身ともに寒い思いをして帰ったっけ。
(そのときの日記はこちら♪前編後編









ほんとは一週間早いかもなぁとは思ったんだけど、
一週間ずらしたら干潮03:00、満潮09:40という
ウェーディング泣かせの潮になるんで、
2週間は遅らせないといけなくなる。

2週間も遅らせたら時期が終わってしまうかもしれないし、
2週間遅らせるんなら2週間後にもう一回行けばいい。

というわけで、とりあえずこの秋の勝負日は今日なのだ。







連れナンジャーに「釣れるはずだから行こう♪」と声を掛け、
「神戸は青物が湾奥に入ってるぐらいだから間違いない」と続ければ、
「神戸行くなら嫁さんも行きたいって言ってるんだけど」という返事。
どうせ潮位が上がる午後にはどこ行けばいいかわかんなくなるから、
午後は神戸に移動することで決定♪







姫路&神戸同時爆釣もあるかも♪







とりあえず朝マズメとそれに続く干潮タイムは姫路でウェーディング。
候補としては白浜海水浴場と舞子浜海水浴場があるんだけど、
カレンダー的には舞子浜のほうが有力のような気がする。

両者は30分以上離れているし、
朝マズメから干潮とゴールデンタイムが続くだけに移動は難しい。

散々悩んだ挙句、選んだのは白浜海水浴場。
やはり昨年ぷち爆釣のチャンスがあっただけに、
一週間早くても期待できるし、
なによりリベンジを果たしたい。







てなわけで、朝4時前集合。
3人を乗せた車は山陽道を爆走した。

途中、龍野SAで朝食。
白浜海水浴場に着いたときには薄っすらと明るくなり始めていた。







「おっしゃ、今年は釣り人が2人だけだ♪」

昨年は団体さんが
キャストしながらインベーダーゲームみたいに横移動してたから
なんとなくやり辛かったけど、
2人しかいないなら広々と攻めることができる♪

「釣り人が少ないってことは釣れてないんじゃないの?」
という天の声が聞こえた気もするが、
♪気にしない〜、気にしない〜、気にしない〜♪
とんちんかん一休さん♪


♪はぁ〜、はぁ〜、な・む・さ・ん・だぁ〜♪
縁起でもない。







先行者は砂浜の中央付近でキャストを繰り返してたので、
我々はウチュウジンダ。
(胸を叩きながらしゃべってね。懐かしぃ〜♪)

そうでなくて、
我々は、昨年叩かなくて悔しい思いをした西側を占拠。
キャストを繰り返した。







しばらくは何の気配もなく、静かな水面が緩やかに動くだけだったけど、
しばらくすると時折ポツポツと魚の気配が。

さらに時折小魚がピピッと跳ねるようになり、
明らかにフィッシュイーターの存在を感じる頻度があがってきた。

「おるなぁ。」
「間違いないなぁ。」

久々にペアを組む連れナンジャーも同じ気持ちのようだ。







今日こそ、爆釣間違いなしよ〜ん♪
今秋のヤマ場ぁ〜っ!
(と、ボヤッキー風。)







まだまだ魚の跳ねる数も場所もまばらでルアーには無反応だけど、
間違いなく気配だけはどんどんいい感じになってきている。

跳ねる魚のサイズもテレビで観たサヨリパターンに似てきて、
20〜30cmクラスのベイトが明らかに逃げるような跳ね方をしている。







「おっかしいなぁ〜、そろそろルアーに反応してもええ頃なのに。」

ルアーサイズや形、レンジを次々と変えて応戦するが反応がない。
ルアーが無視されるほどはベイト量が多いわけでもないのに。







「あ、なんか来た!」
連れナンジャーのロッドがちょっとだけ(笑)曲がっている。

「え?そんな小さいからルアーに反応せんかったんかなぁ?」
連れナンジャーがなにを揚げるか疑いの眼で見守る。
彼は外道ハンターなので油断できない。(笑)
シーバス釣りで五目達成したときに
すべて外道だったこともある実力の持ち主だ。

「ダツじゃ〜!」
やっぱり。(笑)

「しかもスレじゃ〜!」
期待通り。(笑)







なるほど、小型のダツならルアーに乗らないはずだ。
けど、そんな小さいダツが20〜30cmのベイトを追い回すだろうか。

「ダツもいるかもしれんけど、シーバスもいるはずよなぁ。」
狙いはあくまでもシーバスだ。







「また来た!」
外道ハンター(笑)のロッドがまたちょっとだけ曲がっている。

「もしかしてまたダツじゃねぇじゃろなぁ?」
連れナンジャーがなにを揚げるか疑いの眼で見守る。
彼自身、なんとなく嫌な予感がしているようだ。

「またダツじゃ〜!」
やっぱり。(笑)

「しかもまたスレじゃ〜!」
やるなぁ〜。(笑)







外道ハンターのキャストポイントにダツが群れてるのかもしれない。

「シーバスもいるはずなんだけどなぁ・・・・・」

水面をキョロキョロと観察しながらキャストを繰り返していると、
沖のほうでひょろ長い魚体が
ベイトを追いかけて水面をにょろっと横切った。

「あ〜、やっぱダツなんかなぁ。。。。。」
さすがにちょっとテンションが下がった。







「ダツしかいないんかよ。。。。」
と、テンションが下がり始めたとき、
とどめを刺すかのように外道ハンターの追い討ちが。

「またかも!」
スーパー外道ハンター(笑)のロッドが
しつこくまたちょっとだけ曲がってやがる。(笑)

「しかもまたスレじゃろ?」
すでに何が釣れたかなんて問題じゃない。

「またダツのスレじゃ〜!」
お見事♪

それにしてもなぜ彼にばかりスレるのか。
なぜなら、
彼こそがスーパー外道ハンターだからだ。
(笑)







干潮を向かえ、さらに水面が穏やかになった。
というより、流れも波もなくなり、
チェイスの数も激減した。

このまま干潮からの上げ始めに期待する手もあるけど、
どうもこれからシーバスが入ってくる気がしない。







「隣りの浜に移動してみよっか。」
『白浜海水浴場が不発のときは隣りの駒形海水浴場に行ってみよう』
と、雑誌に書いてあったからだ。

車に戻り、ウェーダーを脱ぎながらふと思った。
「さっきのダツって、下あごだけが長かった。」
「うん。下あごだけじゃったなぁ。」
魚辞典をペラペラとめくる。
「やっぱり。」







「それ、サヨリじゃが。」







サヨリならスレでも嬉しい獲物だったのにリリースしちゃったよ。
嫁さんの目の前で。(笑)

サヨリが3匹いれば3人前のおかずだったのにね。







逃したサヨリも惜しいけど、
スレたのがダツではなくてサヨリだったとなると
海中のイメージがずいぶん違ってくるんだよなぁ。

やっぱりなにものかがサヨリを追ってたわけだし、
沖でにょろったのはダツじゃなくてタチウオだろうし、
あれ?もしかしてタチウオがサヨリ追いかけてたの?
タチウオだったらタチウオ狙いにしてたのになぁ。

まぁいいや、とりあえず移動♪
そうでなくても寝不足だってのに今日は2時間睡眠。
油断したらあっちの世界に行ってしまいそうだけど、
頑張って神戸へ。







神戸ではシーバス&青物狙い。

「神戸港では陸からでもジグを40〜50mキャストしたら、
時間・潮関係なくベイトしだいで青物が釣れてますよ♪」

数日前、そんなことを釣ビジョンchで言ってたもんだから
すっかりその気♪

神戸の釣具屋で拝借した「ターゲット&エリアマップ」で確認しながら
緑のなかを走り抜けてく・・・・真っ赤なポルシェ!

ポルシェちゃうし。


♪緑の中を走り抜けてく、真っ裸がおるで!♪
♪バカにしないでよ!♪

わかっているけど山口百恵もついつい大声になる。







「ベイトさえいればどこでも釣れる」って、
ベイトはどこ?
わたしは誰?



みたいな。

神戸港っていったって、かなり横長だしなぁ。
「どこでも釣れる」というよりは「ここしか釣れない」ってほうが
よそ者としてはありがたいんだけどなぁ。







そんなこんなで最初に目をつけたのが兵庫埠頭。
姫路からの移動だけに東からって話もあるけど、
ポートアイランドの西沖に向けて突き出しているだけに
なんとも魚がアクセスが良さ気♪

ガイドマップの評価も高いし、
以前この時期にシーバスボート乗ったら
青物狙いでポートアイランド周辺に連れて来られたもんなぁ。

シーバス、青物、シーバス、青物♪

すっかり釣った気になってる浮かれポンチ。







が、いざ現場に到着すると




餌釣り人多すぎ!
ヨーヨー釣りぐらい肩寄せあって釣りしてますから!

しかも港湾規制の柵でエリア狭すぎ!
こんな状況じゃ、ルアーもジギングもできまへん。







「ド〜クぽ〜んた〜ん!」
半泣きになりながらとりあえず東へ移動。

モザイク前は人が多すぎて無理。
京橋の第一〜三突堤もやっぱり無理。
雑誌の岸ジギ特集で使ってたポートターミナルもなぜか柵。
しかたないんでポートアイランドに渡り、
とりあえず北公園周辺でキャストすることに。







「なんじゃこりゃ〜っ!?」
ジーパン刑事こと松田優作もびっくり!
一面真っ黒な水の神戸港。

前回、摩耶埠頭でみたあの黒い水は神戸港全体のもんだったんかい。
こんなんで魚釣れるんかいな・・・・。

もはやベイトがいるとかいないとか以前の問題のような気が。
スーパー外道ハンターもトーンダウン。

「どこ行っても一緒みたいだから、とりあえず投げてみよっか。。。。」







とは言ったものの、
足元のジグでも50cmほど潜ったら見失うくらい濁ってる。

すぐにジグからバイブレーションにチェンジ。
これでアタリがないようなら
ここは釣れないんだろなぁとすぐに見極められる。







見極められた。

移動。。。。。。







だんだん夕暮れが近づいてくるし、
あんまりあっちこっち行ってる時間もなくなってきた。

シーバス爆釣&下手したら青物GETのつもりで
連れナンジャーとその嫁を引き連れてきたのに
実にまずい展開になってきた。

とりあえず日没後のラスト勝負は実績のある魚ヶ崎浜にするとして、
そこから近いとこで夕マズメが期待できそうなとこ・・・・・。

思いつかん。。。。。。







夕マズメが期待できるかどうかはともかく、
この時期にイワシの回遊が期待できそうなところ・・・・・

六甲アイランドの沖側の公園・・・・・かなぁ。

あまり自信はないけど、他に思いつかんので行ってみることに。







公園の駐車場前に着くと、なにやら西部警察ぐらいパトカーだらけ。

「団長。」

中学生のときによくやってたポッポ(舘ひろし)のマネなんかしてみる。

公園の駐車場をのぞいてみると、
なにやら賑やかそうな大型車がたくさん停まっていた。
トラック野郎にしては地味なグレー系のフルカラー。







「なんかヤバそうじゃなぁ。入ったらいけんっぽいよ。」
連れナンジャーの弱気発言。

しかし、こちとら姫路→神戸と遠征しながらボウズになりそうな釣り人だ。
遠慮しとる場合ではない。

「大丈夫、入口塞がれてないから入ってもええんじゃろ。
きっと全国大会でもしとるだけじゃねぇん?
とりあえず入ってみようや。
入ったらいけんのなら狙撃してくるじゃろ。
全員、散開!」

意味もなく今度は団長(渡哲也)のマネをしたりなんかする。







「♪ちゃんちゃんちゃ〜ん、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ〜・・・」
西部警察のテーマを口ずさみながら駐車場の中へ。

スピードが出せないようにパイロンがいくつも並べられていて
いかにもなんかありそうだけど、
バックミラーに映る警官が銃口をこちらに向けているようにはない。
(当たり前じゃ。)

奥のほうには一般車も停まっていて、特に問題なさそうだ。







「大丈夫かなぁ。」
大型スピーカー搭載車が何台も並ぶその奥、
上座に駐車したことに気がひけるのか、
連れナンジャーはまだ不安気だ。

「大丈夫大丈夫、まさかみなさんで釣りを楽しんどるわけじゃなかろう。」
とっとと準備をして釣り場へ急ぐ。
こちとら、ボウズのほうがよっぽど心配なのだ。







釣り場の公園ベランダへ出てみると、
普通に大勢のファミリーが釣りを満喫していた。

「ほれ、怖い人おらんが♪」

とりあえず立ち位置を探したけど、
釣り人が多すぎてなかなかスペースがない。







やっと二人がルアーできるスペースを発見し、
キャスト開始。

「釣り人はぎょ〜さんおるけど(たくさんいるけど)、
いったいなに釣りょんかなぁ(釣ってんのかなぁ)?」

なんで突然こてこての岡山弁なのじゃ。


周りを見渡すと、ほとんどの人が餌釣りだ。
なかにはルアーの人もいるけど、
どうも釣ろうという意思があまり感じられない。

「ひょっとして場違い?」







連れナンジャーはいつもどおりミノーをキャスト。
自分はわけもわからず青物狙いでジグをフルキャスト。

「1・2・3・4・5・6・・・・・」

着底するまでカウントする。
さすがに深い。

そして、着底させたのはいいけど、どうアクションしていいかわからない。
青物狙いはシャクシャクとしゃくればいいんだろうけど、
すっかり日が暮れてしまってもしゃくっていいんだろうか?
青物くんは真っ暗の中で激しく踊るジグを喰えるんだろうか?

とりあえずスロージャークとただ巻きを組み合わせてみることに。






しゃくしゃくしゃく、くるくるくる、
しゃくしゃくしゃく、くるくるくる、

「むむっ!?さっそくなんか喰ったかもよ!」

なんかわからんけど、くんくんとロッドに伝わる生命感。

「シーバスにしてはちっこすぎるし、メバルとかかなぁ?」

くるくるくるくるくるくると、どんどん巻ける。

「ああっ!」







ラインの途中に引っ掛かっている連れナンジャーのルアー。

「お祭りかよ。。。。」

言えよ、早く。







今度は連れナンジャーとのタイミングを計ってフルキャスト。

「1・2・3・4・5・6・・・・着底しました♪」

しゃくしゃくしゃく、くるくるくる、
しゃくしゃく、くるくるくる、
しゃくしゃくしゃくしゃく・・・・・くるくるくる、
しゃくしゃく、

くくっくくくくっ、

「おっ?今度は来たっぽい?
またルアーが掛かってない?」

「いや、ルアーはここに戻っとるよ。」

「おしゃ〜、来たかも来たかも。
♪来たぁ〜の〜、魚が来たの〜」

『北酒場』の替え歌もでる。

それにしても、さっきよりは魚っぽいけどシーバスにしては弱っちい。

「なんだこりゃ?」

くるくるくるくるくるくるくるくる・・・・・

「バレんといてね〜、バレんといてね〜、バレントイテ監督♪」

一応、バレンタイン監督と掛けてるんですけど。

「間もなく浮上します!3・2・1・・・・・」

バシャバシャバシャッ!

「うわっ、タッチーじゃ!
♪泣かないで〜、なかなかいいでぇ〜」

今度は『泣かないで』(舘ひろし)の替え歌が

シーバスじゃないのは残念だけど、
この際、タチウオでもご満悦♪

「♪バレないで〜、バレないで〜、抱き寄せてあげるから〜」

『泣かないで』の替え歌は続く。







「タモ、タモ、タモ〜っ♪」

バシャバシャ、バシャッ!

「よっしゃ〜っ!」

1029タチウオ.jpg

たかだかタチウオ一匹釣っただけで大はしゃぎの38歳コンビ。
神戸のみなさん、あきれて見守る。(笑)









なんとまぁ、今日一日の苦労がウソのような二投目でのGET♪

さっきまで「釣れなそう・・・・」という眼をしていた連れナンジャーも
「タチウオは群れでおるっていうから、まだまだ釣れるかもよ♪」
と、張り切ってキャスト。
負けじと自分もキャスト。







「1・2・3・4・5・6・・・・」

さっきと同じようにカウントして沈めるけど、
カウントしながら、
「着底させるんだからカウントする意味はあんまないかも。」
なんて思ったり。

しかも・・・・

「やべ、喰うと思ってなかったから、
さっきのHITパターン覚えてないんですけど。。。。」

そんなもんだ。







しゃくってる時に喰ったのか、
途中でフォールさせた瞬間に喰ったのか、
ただ巻きしてる時に喰ったのか














結局、2匹目はなく、
しだいに二人ともテンションが下がっていった。

「移動・・・・・しよか。」







すっかり陽が沈み、これがラストポイント。
シーバス研究所でもボイルしてたメジャースポット。
自身も二度、激ボイル大会に遭遇しているのでここだけは外せない。
もちろん空振りもあるんだけど、
「飲みに行ったら最後はラーメン」ってのと同じくらい
「神戸に行ったら最後は魚ヶ崎浜」。







到着。
車を橋のそばに駐車して、とことこと橋を歩く。
橋の上から水面を覗き込むまでのこのワクワク感がたまらない。







で、いないいないばぁ〜ぐらいの勢いで橋の上から水面をのぞき込むと、
そこらじゅうでバコッ、ボコッ、ガボッ、ジュボッとボイル






してたら嬉しいんだけど







しらぁ〜〜〜〜〜〜。







そんなもんだ。







「ほんなら、帰りますか。」







てなわけで、長い長い一日が終了。

戦果は朝のサヨリのスレ3匹とタチウオ1匹。

おいしい魚ばっかで悪くはないんだけど、
持ち帰れそうなサヨリはダツだと思ってリリースしちゃったし、
タチウオは神戸港の真っ黒な水の中から出てきたからリリースしたし。







ま、いっか♪
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 20:59| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

釣りには行ってるのだ♪平成18年10月15日調査報告

先週、姫路事前調査に行って
なんとなくこの秋こそは悲願の爆釣達成の手応えをつかんだし、
今週は地元岡山の秋パターンを調査するのだ。







なにが今週じゃ!
10月15日の話じゃないか!
一ヶ月以上も前の話じゃまいか!

♪ジャマ〜イカ〜、ジャマ〜イカ〜、ダイドーブレンド〜

ふっるぅ〜!







10月15日 岡山宇野 小潮
日の出06:10
日の入17:30
干潮00:30(130cm)
満潮04:30(150cm)
干潮10:50( 60cm)
満潮18:40(230cm)







張り切って早起きしたけど、
中途半端な潮でどこ行きゃええかわからんし。
とりあえず旭川の後楽園付近から様子を見ながら川を下る。







ええとこないなぁ・・・・・







朝早いんだけど、さすがにええ時期だけあって釣り人がパラパラいる。
パラパラしかいないんだけど、いいとこにいやがるんだなぁ、これが。。。。。







キャストすることもなくただただ下る。
「単発ボイルでもしてねっかなぁ〜」
と、川をのぞき込みながらゆっくりゆっくりと。







「あ、この辺は流芯の深みが接岸するんだよなぁ・・・・。」
さらにスピードを落として慎重に水面をのぞく。







ぴん、ぴんぴんっ!

ボイルではないけど、小魚が跳ねた。
しかも追われて慌てているように。







「絶対、怪しい♪」

車を端に寄せ、さらに慎重に水面をのぞき込む。







ぴんぴんっ!

ぴんっ!

じゃぶっ!







「ほれ見ろ!強い子のミロ!(字余り。)」

間違いなく小魚が追われてる。
追ってるほうもサイズが小さいっぽいけど、この際サイズはよかばってん!
(追悼、バッテン荒川。)







急いでロッドを組んで川岸へ!

つるっ!
「あぶいっ!」

潮が引いたばかりの護岸はスリップ注意。

ちなみに「あぶい!」ってのは「危ない!」の短縮形で、
「あぶない」と4文字もしゃべる余裕がないほど危機迫ったときに使います。
中学生のとき野球部のなかで流行った言葉なので、
みんなで流行らそう♪

しょうもな。







ashgw_kunnohs-km-hgs.gif







とりあえずセットしてあったSL14フローティングミノーをキャスト。
およよ、まさかの無反応。

あいかわらず水面では小魚が機敏に跳ねてるし、
「じゃぶっ!」「がぶっ!」とやってるのに、だ。







ほんならってんで、引き波作戦に変更。
ルアーを原工房のハンマーにチェンジ。

しゅっ、くるくるくるくるもあもあもあ〜ん。
しゅっ、くるくるくるくるもあもあもあ〜ん。

流れのぬるい水面に引き波が立つ。
「これでシーバスも、たまりませんわ♪、だな。」







「なんで反応せんのじゃ。」

しゅっ、くるくるくるくるもあもあもあ〜ん。
しゅっ、くるくるくるくるもあもあもあ〜ん。







あ、思い出した。
そういえばエビパターンで水面を跳ねるエビを激しく追いかけてる時は
ルアーで水面をぴちゃぴちゃやったら猛アタックしてくるけど、
プカプカやってるだけだと寄っても来なかったっけ。







エビパターンではないけど、追い方が似てるんでそれがヒントか。
さっそくルアーを変更。
最近買った・・・・・なんだっけ、名前忘れた。

しゅっ、ちゃぴちゃぷじゃぶちゃぱぴちゅちゃぱどぅびどぅば〜ぱぱぱや〜

水面に浮き出たルアーの頭がぴょこぴょこ上下しながら左右に移動し、
逃げ惑うベイトを演出する。







で、ポーズ。
じゃぶっ!

「ほれ、喰った!」

くるくるくる〜

「おえおえ、思った以上に小さいぞ、こりゃ。玉網必要なし!」

ちゃぱっ!

一気に引き抜く。







06H181015~1.jpg

ぶ、分身の術!?
どっちがルアーかわからんし。

つ〜か、あんた、食いしん坊バンザイじゃなぁ。
あんたが60cmに育ったときには
40cmのベイトを喰うぐらいの勢いだぞ。
つ〜か、魚の内臓ってそんなデカかったか?







まぁええわ、まだ他にもいるみたいだし、続き続き♪
しゅっ、ちゃぴちゃぷじゃぶちゃぱぴちゅちゃぱどぅびどぅば〜ぱぱぱや〜

水面をぴょこぴょこしながら左右移動を繰り返すルアーに
連続アタックしてくるボイルが立つ。








06H181015~2.jpg

ほれ、釣れた♪








06H181015~3.jpg

また釣れた♪
ぬはははは、護岸に波が打ち寄せた隙に横泳ぎで逃げるセイゴちゃん。







06H181015~4.jpg

きゃっきゃきゃっきゃ、なんぼ下手でもこのサイズならこの通り♪







06H181015~5.jpg

「ほんとは一匹しか釣れてないんじゃないの?」と疑われそうなほど
同じサイズばっか。







そろそろこのサイズにも飽きてきたんで、
別タイプのトップ系やフローティングミノー、バイブレーションなど
ルアーローテーションしてサイズアップを試みたけど、
ちびっこサイズさえも釣れなくなっただけ。







移動♪
とりあえずなんの工夫もなくいつもの児島湾大橋下の浜へ。







ポイント選びに工夫がなければ、やってることも工夫がなく、
釣果もなければ、アタリもない。。。。。。







「頑張っとる甲斐ないなぁ〜。移動すっか。」







行ってみたいようなとこもないんで、やっぱし同じく児島湾の浜へ。
宮浦の貝殻山登山口に流れる(?)小規模枯渇河川の河口にある浜だ。

この浜は児島湾に流れ込む旭川からのミオ筋が岸に接近する好ポイントで、
投げ釣りの人はちょくちょく見かける。
(釣れるかどうかは知らんけど。)

かなり期待してるポイントだけにたまにのぞきに行ってるんだけど、
いつもベイトっ気はなぜか薄い。。。。。。。

児島湾大橋下の浜が魚で賑わっている時でさえ「しら〜っ」としてるので、
「実はだめだめポイントなんかなぁ・・・・。」
と、そろそろ思い始めているんだけど、
「いや、でもそういうとここそ、ある時期限定で爆発するのかも。」
と、見限れない気持ちもあるし・・・・。







現場到着♪

う〜ん、今日も投げ釣りの人がパラパラ。
「ちょっちルアーしにくいなぁ。」

しばらく遠目に様子をうかがっていたけど、やっぱり今日も魚っ気が薄い。
「う〜ん、どうも今一だなぁ。」

ここで頑張る気にもなりにくいけど、移動する当てもない。
「う〜ん、いい時期なんだけどなぁ・・・・・」

朝早くから張り切って出てきたのに、どうもイケてない。
「う〜ん、こんなときは・・・・・」

車の中で競馬新聞を広げる。(笑)







しばらく競馬の予想をして気分転換。
うとうとなんかもしたりして














そろそろ移動すっか。
どうも河川も児島湾もピンとこないんで瀬戸内海にでることに。
明るいうちに宇野港で岸ジギして、夕マズメは高辺の鼻で勝負!







ちょっちやる気復活♪
「岸ジギやるなら日差しの強いうちに!」

キュキュキュキュ、ぶぅお〜ん!
エンジン始動からして気合ノリが違う!

ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!

アクセルを踏み込み、威勢よく車を走らせる。







ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!
ぶぉん、ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!

おえおえ、オートマで空ぶかしすんなよ。







ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!
ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!
ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!

金甲山登山道の峠道をガンガン攻める!
金甲山といえば、中学生のときに友達とチャリンコで登って
バイク気分で下りのタイムを競ってたっけ。

夏の強烈な日差しに焼けたアスファルトと
生い茂った草木の混ざった匂いを嗅ぐと
今でも当時の思い出が蘇る。

もう25年も昔の話、
フレディースペンサーとケニーロバーツがWorld GPでバトルを繰り返し、
映画『汚れた英雄』が話題を集めた時代だ。
そして頭を駆け巡る『汚れた英雄』のテーマソング。

♪ライド・オン・ハ〜イ、ライド・オン・ハ〜イ♪
♪ラリルレホー♪
♪ラリホー、ラリホー、ラリルレホー♪

曲が変わっとるけん!







ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!
きゅきゅきゅきゅきゅっ!
ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!
きゅきゅきゅきゅきゅっ!

峠道を駆け抜けるファミリーカー!
(「なんで独身なのにファミリーカーなんだ?」ってよく言われる。笑)







あ、いや、もちろん制限速度内ですよ。
よい子やお巡りさんもこれ観てるかもしんないもんね。

え?
あ、やだなぁ、
「きゅきゅきゅきゅきゅっ!」ってのは窓拭きながら走ってんですよぉ♪
安全運転なんですから。

ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!
きゅきゅきゅきゅきゅっ!
ぶぉ〜〜〜〜〜んっ!
きゅきゅきゅきゅきゅっ!

ねっ♪







さすがに移動には少し時間掛かったけど、なんとか15時前に到着。
「さぁ〜て、どこから攻めるかなぁ・・・・・」







「・・・って、釣り人だらけじゃねぇか。。。。。。」

10月の宇野港、さすがに隙間なく釣竿が並んでる。

「Oh,mae 研一。。。。。。。。」







まぁ、せっかく来たんだし、ぼちぼち釣り人も帰り始めてるんで、
とりあえず準備開始。

と思ったら、デジカメちゃんが行方不明!
移動前に助手席に置いたはずなんだけど・・・・・。

「きっと峠道を制限速度内で攻めたときに遠心力でぶっ飛んだんだな。」
シートの下を覗き込み、
後ろの席も覗き込み、
念のためにさらに後ろの荷物席までひっくり返してみるけど、
ない。。。。。。。







「まさか、移動前に車に乗るとき、落とした?」

今から往復してたら爆走しても薄暗くなりそうだ。
でも、デジカメがなくなるのも悲しい。

もう一回探す・・・・・・・けど、
ない。。。。。。

戻ろうか、もっと探そうか、戻ろうか、もっと探そうか・・・・・







まさかとは思うけど・・・・
「あ〜っ、やっぱりあった〜っ!」

運転席と助手席の間の足元にある
ドリンクホルダーにぶら下げた燃えるゴミ袋の中にデジカメちゃんがいた。

「燃すな〜っ!」
「いや、燃えんし。」
あなたはどっちのツッコミがお好き?

たま〜にあるんだけど、
ちょっと強めにブレーキ踏んだときに勢い余って
助手席に置いてる物がゴミ袋に飛び込むのだ。
過去にはそのまま気づかれずに焼却場で燃やされたであろう物もある。
あ〜めん、ち〜ん♪

ノートパソコンが助手席の足元に転がり落ちて見事に3回転半し、
浅田真央もライバル心を燃やすことがある。







とりあえずデジカメあってよかった♪

で、改めて準備をして、宇野港の岸ジギ開始。
でっかい玉網背負って人の隙間を岸ジギってると、もっすごい視線を感じる。
特にファミリーフィッシングの皆さんの目には怪しく映るだろうなぁ。







しゃくしゃくっと一通り回ったけど無反応。
宇野港で岸ジギが成立するのかは怪しいけど、いかがなもんでしょ?
あっさりと諦めてお隣の高辺鼻へ移動。







高辺鼻もなかなかの人気スポットで、
秋になると釣り人が多くてルアーができないことも多い。
けど、今日は夕マズメのいい時期だってのに誰もいない。
ルアーができることを喜んでいいのやら、
いかにも釣れないっぽくて悲しんでいいのやら。

たしかに護岸から海面をのぞいてみると、
激流にもなるこのエリアとは思えないほど流れがない。
潮目も遥か遠くで、いかにも釣れなそう。。。。。。。







高辺鼻
すぐに護岸を諦め、東側に続く砂浜を越えてその先に突き出す岩場へ。

「お〜っ、ワンダフル♪」

流れが岩場をかすめ、潮目を作っている。
流れが十分にあるどころか東(左手)からの風が激しく、
白波が立っている。

「よっしゃ、ここなら釣れるかもよ♪」

ここがダメでも、この流れと風を嫌ったベイトが風裏の砂浜に入り、
♪ハイリ、ハイリフレ、ハイリホ〜、ハイリハイリフレッ、ホッホ〜♪

大きくなれよ。
ま・る・出・し・ハ・ン・バ〜グ。

いや〜ん♪







あほごと言ってるうちに日没。
あ〜めん。









ち〜ん♪











posted by 糸がもつれてお祭り男 at 20:35| 岡山 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

この秋こそは・・・・・。平成18年10月8日調査

最近、自由になる時間が少ないうえに、
友達がいろいろ相談事で電話ばっかりしてくるんで
全然ブログの原稿がはかどらない。。。。。

男友達と1時間も2時間も電話して、
これじゃ彼女もできんわい。







秋はシーバス絶好の時期っていうのは知ってるけど、
ほんならどこ行っても釣れるほどシーバスは甘くなく、
どこ行っても浮き釣りのにわか釣り師が多いだけで
逆に釣りにならなかったり。

「渋川行ってみようかな♪」
「牛窓行ってみようかな♪」
昨年まではホイホイ出掛けてったけど、
鈴なりに並ぶ釣竿に愕然とし、
釣り場がなくて帰るか、
人がいない隅っこで回遊待ちをするか、
せいぜいそんなとこ。







「わざわざ出掛けてって釣りができんかったら悲しいからなぁ。。。。。。」
今年はちょっとお利口さんになったんで、
そういうとこには行こうとも思わない。
てなわけで・・・・・







児島湾大橋浜1008

児島湾大橋下の浜。
って、結局いつものとこかよ。(笑)

昨秋のこの時期、
強風が浜に吹き付けてくれてたおかげで3本釣れたんで、
2匹目のどじょうを釣りに来たのだ。






けど、案の定、宍戸錠、どじょうは捕まらなかった。







「あ、いけね、そろそろ移動しなきゃ。」
今日は昼からちょっと野暮用が。








牛すじコロッケ.jpg

移動中、こんなもんで小腹を満たしたりなんかして♪
釣竿鈴なりの場所なんかへ行くより充血♪
いや、充実♪

この写真のコロッケが喰ってみたい人は
こちらをクリック♪












判定
1〜2回クリックしたあなたは、疑い深いでしょう。
3〜5回クリックしたあなたは、普通すぎます。
5〜9回クリックしたあなたは、思う壷です。
10回以上クリックしたあなたは、早く読み進んでください。
クリックしなかった人は、今すぐ戻ってクリックしてね♪









このコロッケ、龍野SA上りで売ってます。
喰いたい人は勝手に行ってください♪

って、龍野SA!?

そう、実はただいま向かっているのは姫路♪
姫路っていっても釣りじゃないのだ。







さて、ここで問題。
ツレンノンジャーが向かっているのは姫路のどこでしょう?
正解は30年後♪











問題出したことさえ忘れるわ!












というわけで、向かったのはここ。

アタック25.jpg

う〜ん、姫路城!?
残念〜。

って、『アタック25』か!












喜んでいただけましたでしょうか?












てなわけで、ちゃんとした写真はこちら。

姫路競馬場.jpg

ちゃんとした写真でもわかる人いなかったりして。(笑)

ここは姫路競馬場。
競馬のネット用口座に入金し損なって残金0円になってしまったんで、
わざわざJRAの場外馬券を買いに来たってわけ。

ついでにこっちで釣りもできるし。







せっかくだから10Rなんかも買ったりして、
ついでだからレースも観たりなんかして、
残念ながらやっぱりハズレたりなんかして、
テンションが撃沈しながら競馬場を後にしたりなんかした。












釣ろ。













幸いなことに、姫路競馬場のそばを市川が流れている。

「ほんなら手っ取り早く市川から攻めるか。」







ぶい〜ん!
と、土手を川沿いに下る。







下る。







下る。










って、
「え〜っ、けっこう上流におったんじゃな〜。」

姫路競馬場はかなりずいぶん河口から遠い。







やっと堰に到着♪
過去に来た時は釣竿でにぎわっていたけど、今日は一人しかいない。

先々週の揖保川は堰でたくさん釣りしてたのに、
ここは釣れてないんだろうか?

「まぁ釣り人がいないんなら、スレてないから釣りやすいわ♪」

得意の楽観視。
これだから釣れない。(笑)

「しかも橋脚なんかできてるし。」







しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、ひゅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なんだ今の音は・・・・・・?」

くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる

やっぱし。。。。。。。。。
向かい風が強いうえにダートアクションも多用したから
ラインが束になって出ていってしまったのだ。
お祭り騒ぎ。







こういうときは落ち着いて縺れをほぐしていけば、
けっこうな確率でほどくことができる。
PEラインの嬉しいとこだ。







がぼっ!







「ん?いま、なんか音がした?」







じゅぼっ!







「ん!?絶対音がしたはず!」

キョロキョロと水面を見ていると・・・・・







じゅぼっ!







「わっ、やっぱし!」

すぐ手前の辺でたまに水面が弾け、ボイルが起きている。

「やべっ、早くほどかんと!!」







こうなると、逆にほどけない。







「あ〜、も〜、はよ〜はよ〜!」

解(ほぐ)していってどうしても解(ほど)けないときは、
思い切って引っ張るとバチッといって解けるときがある。

「よ〜し、こうなったら・・・・・」

ぎゅっ!

「あ〜っ、結べてしもうたぁ〜っ!」







そんな感じでウキウキワクワクドキドキしながら
ボイルのある辺にキャスト。

けど、アタリはあっても喰いこむまでいかない。







そのうち水面を割って姿を現したのは、ニゴイ。。。。。。。
この際だからニゴイでもいいんだけど、
ボディーにスレてんだか喰い損なってんだか、
フックし損ない感と同時にジャボッとするんだけどフッキングはしない。

ふんっ、フッキングせんニゴイなんかに用はないわ!
バイバイ哀愁デートじゃ。
(バイバイ)







競馬して移動してニゴイと戯れている間に夕マズメの時間が迫ってきた。

「先々週は白浜海水浴場に行ったからなぁ。」
というわけで、舞子浜海水浴場へ行ってみることに。







ここは以前観た釣り番組の中で、
パーソナリティー「ここは11月中旬の今頃がいいんですか?」
案内人「いや、一番いいのは一ヶ月前でした。」
パーソナリティー「・・・・・・・・・・・・・・。(コケッ)」
というやり取りのあった場所。
つまり今が一番いい時期のちょっと前だから、
期待はできるとこなのだ。







舞子浜へ到着。
広い砂浜の中でも西寄りのポイントを探ることに。







それにしても気になるのは背後のこの建物。

舞子浜リゾート.jpg

この写真でみる以上に実物は豪華で、
ガラス越しにはピアノの生演奏なんかしてんのが見える。

「ええな〜、あんなとこ彼女と泊まってみてぇな〜♪
彼女おらんけど。(笑)」







外から建物を眺めつつ、
彼女と泊まりに来たつもりで妄想にひたる・・・。

ゆったりとした空間に心地よく響くピアノの旋律。
ホールのガラスウインドーには穏やかな瀬戸内海が広がり、
打ち寄せる波はメトロノームのように心地よく一定のリズムを刻む。

彼女「ねぇ、みてみて、海が、ほら♪」

はしゃぐ彼女の声につられるように窓の風景に眼をやると、
二人の視線が腰まで浸かっている釣り人に釘付け。

二人「(若干、ムードぶち壊し気味。。。。。。)」







それが今の自分の存在。(笑)

「なはは〜、目障りだったらごめんください♪」

そんなこと考えながらキャストを繰り返す。







テレビでもサヨリのナブラが立ってたけど、
確かにいい雰囲気の場所だ。







ただ、ちょっと水が温いのが気になるかも。
手を浸けてみると冷めた味噌汁のように温い。
しかも底を叩いたルアーにワカメが引っ掛かって戻ってきたり。
まさしく味噌汁だ。







時折、少し沖でベイトが不自然にぴぴっと跳ね、
いつ爆釣モードに突入してもおかしくない気がする。







しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、







「おっかしいな〜、そろそろナブラがあってもいい頃なんだけど。。。。。。」







ぴゃっ!

ボーリングでストライク獲ったときに弾けるピンのように、
ベイトの群れが水面に弾けた♪

絶対にルアーが届かないようなとこで。。。。。







「いまにボイル大会になるぞぉ〜♪」







なりませんでした。







やっぱりこんな味噌汁みたいな水温じゃ
夕マズメでもシーバスの群れが接岸しないのかもなぁ。
水温下がる夜中か朝マズメじゃないと無理か。。。。







陽も沈み、
気分も沈んだとこでボイル待ちからエリア調査に変更。
キャスト毎に横移動し、海底の様子を探る。

立ち位置より前は腰以上の深さになっているけど、
そのすぐ向こうはフローティングミノーが底を叩くくらい浅い。
膝丈くらいだろうか。

キャストを繰り返しながら移動していくが、ずっとそんな状況だ







くくんっ♪







「おわっ、喰った!?」







バタバタバタッ!

60オーバー級のエラ洗いが水面で踊る。







「ふっふっふっ、あなたは完全にフッキングしています。
ここは落ち着いて確実にランディングさせていただきますよ。」







ぐぐぐっ、

ふっ







「え?」







ふっ

ふっ

ふっ

竿先を揺らしてみるが重みがない。







「バレたぁ〜っ!しかもこんなあっさり!」







バレたというより、ラインブレイクだった。

半べそかきながらルアーを結び、
そこらじゅうにキャストしてみたけど無反応。







ち〜ん♪







まぁ、楽しめたからいいでしょう。

このエリアがいいのはこれからだし♪

この秋こそは姫路大爆釣間違いなし。

来週も来ちゃおっかなぁ〜♪

posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:19| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

女神が斧もって「オーノーッ!」 10月3日調査

先に結論から言ってしまうと、
6月に続いて9月もボウズ。
あ〜めん、ち〜ん♪

報告書を書く暇がないから書いてないけど、
ちょろっとずつは行ってたりなんかしてたんだけどなぁ。







ほんっと、一般的には「いい時期♪」って言われてんのに、
釣れない!

前回のボウズも6月だったし。
さすがツレンノンジャー、
本領発揮。。。。。







きっと釣りに行ってる場所とタイミングが全然ダメなんだよな。
その時期ってボイルしてるの見たことないし。

つ〜か、イナッコシーズンぐらいしかボイルなんて見んけど。

そんな時期はボイルしとっても釣れんけど。。。。。。







そうそう、先日の報告書のコメントで
takaちゃまんさんに指摘されてやりとりしたみたいに、
最近は釣行回数が激減したうえに時間も短いから
ついつい自分の実績があるとこへ行っちゃうんだよなぁ。
おまけに実績のあるアクションに頼ってしまう。
だから釣れなくなるととことん釣れなくなるんだよなぁ。






てなわけで、月も替わったんでツキも変わらんかな。
そんなこと思いながら、最近行ってない場所に行ってみた。







最近、雨がちょくちょく降ってるんで桜橋へ♪
しかも型よりも数が期待できるといわれる東岸。
とにかく釣らんとな。

数より型が期待できる場所だろが、
型は小さくても数が期待できる場所だろが、
釣れんもんには釣れんのだけど。。。。。







桜橋に到着するとすでに先行者が。
「釣れてるのかなぁ?」と土手の上から見ていると、
たまにガッツリあわせるアクションをするけど
釣れてるようにはない。







思ったほどボラっちが跳ねてないのが気になるけど、
とりあえず桜橋のすぐ下流側の水門前でキャスト開始♪







ここはほとんどやったことないエリアだけど、
初めて来たときに15分ほどで岸際の敷石の上で1匹GETしたという
とてもとても幸運のエリア♪
あ〜、今日も幸運の女神が現れてくんないかなぁ。

【LEG AVENUE (レッグアベニュー)】美の女神コスチューム/白のプリーツドレス品番83158
美の女神コスチューム

「あなたがリリースしたのは金のシーバスですか、銀のシーバスですか?」
「わたしがリリースしたのは、女神様、あなたです!」
「いや〜ん♪」
みたいな?
ぬはははは、腕白でもいい、たくましく育って欲しい、バカ丸出しハム♪







しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、ぷかぷかちょんちょんぷかちょんちょんくるくるちょんくるくる、
しゅっ、く〜るく〜るく〜るちょんちょんく〜るく〜るちょんくるくる、

「うんともすんともなんともかんとも反応ないなぁ。
だいたい、今日はボラっちからして少ないし・・・・。」







「こんばんは♪」
ツ「おっ、女神様か!?」
桜橋の先行者ですから。

ツ「釣れました?」

先「いや〜、釣れなかったんですけど、
ガツンとアタリがあってどんどん糸だされて、
最後はフックをのされましたよ。」

そう言って見せてくれたルアーは、
ツレンノンジャーもご愛用のダイワTDバイブレーション(ラトル入り)。
このブログでも度々登場してる、あれ。

「これを使っているということは読者か!?」
と思ったけど、それには触れずにおいた。

それにしてもあのルアーのフックが伸びるとは、恐るべし。
たぶんエイでしょうね。







釣り人と別れた後もしばらく頑張ったけど、頑張った甲斐なし。
下心を見破られたのか、女神は現れない。

ブサイクな女神が現れて、
「金のシーバスと私、どっちがいい?」
なんて迫られても困るが。







かわいい女神様を求めて・・・・
いや、シーバスを求めて上流へとラン&ガン。
まったくの無反応&薄い魚影にも挫けず、キャストキャストキャスト。







月夜

こういう月明かりの明るいときってスレてることがあるっていうもんなぁ。
水も澄んでるんだから、
トップを引いてても川底からドーンッと来そうなもんなんだけどなぁ。

デジカメ持ってきたけどメディアを入れ忘れて携帯のカメラ。
きれいな月夜なのに粗い画像で残念無念。







そうこうしているうちに新京橋下流の合流部へ。
ここはツレンノンジャーが超期待するエリアのひとつ。

旭川が県庁前水門のところで3本に分かれて再度合流する場所で、
この上流は一気に明るくなるし浅くもなる。
合流部分だから流れと地形の変化も豊富だし、
砂浜のシャローがあるのもとりあえずここまで。

条件が揃いまくってて爆釣を信じているのに自身の釣果はゼロ。
近くに車を止めにくくて釣行回数が少ないせいもあるだろうけど、
いつ釣れても不思議ないくらいの場所なのに。







今日はここがツレンノンジャーの墓場。
ここまではラン&ガンしてきたけど、ここはあの手この手で攻めまくる。







まずはトップでもあもあ引き波を立てる。

さらにトップをポコポコとスプラッシュ。

(世界名作劇場)プチピックアップS 『フランダースの犬』パトラッシュ(座り)

それはパトラッシュ。







そしてS字形でくねくねとモンローウォーク。

EVERGREEN オーシャンフリート・シードライブ #711 マイワシ

シードライブはバカ高いルアーなので、
なんでもないとこへのキャストからして慎重になる。
フルキャストした瞬間にラインブレイクして飛んでってしまうなんて、
飛んでるのにとんでもない話なのだ。







シードライブを立ち位置の護岸際にキャスト。
ストラクチャーに居ついた個体を引き剥がすには最適のルアーらしい。

ひゅっ!
ちゃぽっ!
「よっしゃ、際々♪」
際から20cmほどのとこに見事に着水。

くるくるくる・・・
「あら、あららら・・・・」
チャバッ、ガラガラガラ・・・・・。
立ち位置の護岸が丸くカーブを描いて突き出しているので、
際々に着水したシードライブちゃんが上陸、
コンクリの上を引きづられている。

「おわっ、高いルアーが残酷な目に!」

ご利用は計画的に♪







シードライブ効果も全くなく、
フローティングミノーのSL14をすいすいす〜。

「おかしいな〜、そろそろ爆釣のはずなのに。」
って、どこまでずいずいずっころばしじゃ。
いや、ずうずうしいのじゃ、ごまみそずい♪
『ごまみそずい』ってなんなんじゃ。







このへんになってくるとあきらめムードが漂い始める。
久しく釣れてない時はそんなもんだ。

ラブホ

対岸のラブホの明かりが虚しさに輪をかける。

「お〜、女神様、シーバスなんていいからあそこで休みませんか♪」







アホごとの世界に入りかけながら、
さらに深場を攻めるべく、定番中の定番、ラパラCD9にチェンジ。
ラパラカウントダウン CD9
あんまり際々の沈み岩がある場所を攻めるのはロストの危険があるけど、
容赦なく際々へキャスト。

ひゅっ!
ちゃぷっ!
「おおっ、これまたお見事なほど際々♪」

ということは当然




チャボッ、カラカラカラカラカラカラ・・・・。(笑)

だから曲線の護岸であんまり際々に投げるなっつの。
まぁラパラCDくらいならシードライブほど悲しくないからいいけど。







気を取り直して再度、護岸際へキャスト。
っつ〜か、あんなチャブチャブガラガラ言わしまくってたら
居付きのシーバスも警戒するどころか、どっか行っちまってるっつの。(笑)







くるくるくる、くんっ。

「ほれ、みてみぃ〜、岩に根掛かったら無駄死にじゃ・・・・」

ぷるん、ぷるん、ぷるん、ぷるんっ♪

え?

あ?













書】魚かな.gif











ぷるん、ぷるん、ぷるん♪

「わ〜おっ!魚じゃ魚じゃ♪」

と喜びながらも、なんか微妙な喜び方なんだよなぁ。
シーバスにしては、このくねくねしたヘッドシェイクの感触が微妙なのだ。

「ナマズ・・・・じゃねぇか?」

シーバスにしてはトルクがないというか歯切れが悪いというか、
ロッドに伝わるサイズのわりになんとも頼りなげな感触。

「まぁええか、外道でも。ブログ的にはそっちのほうが笑えるし。。。。。」

どうにも気の入らないやり取り後、あっけなくランディング。







シーバス1003

おおっ、やった、シーバスではないか♪
55cmか。
前回のお盆に釣ったシーバスくんはちびっこだったから・・・・・
7月1日?
げっ、丸3ヶ月ぶりのまずまず君ではないか。







よ〜し、これからラパラCD9で連チャンモード突入だ!












って、やっぱり?

“連チャンモード”というよりも〜、“打ち止め”という感じ。。。。。。
ぷぷ〜っ・・・・・・。
(と、毎度の三枝師匠風。)







こんないいエリアに一匹しかいないとは思えんけど、
まぁ、釣ったのは岸際についてた個体だからな。
真夏のデーゲームじゃないんだから、
岸壁ジギングみたいに連発はしないか。







てなわけで、本日は“見事”1匹釣って納竿♪
“見事”ってとこを強調しとかんとね。
腕前が“見事”なんじゃなく、釣れたのが“見事”なだけなんだけど。

“見事”っつ〜か










書】無事とか.gif







書】めでたく なんて.gif

そんな感じ?







「釣れるはず」と思ってた場所で釣れたことが、

書】喜び組.gif

って、“組”は・・・・いらんだろ。







あほくさ。







書】かえろ。.gif
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 01:00| 岡山 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

思いつきで思いきって遠征♪9月24日調査報告





どっぷりスランプにはまったDr.スランプ、
いや、ツレンノンジャー。

「明日はどこ行くかなぁ〜」と考える23日土曜の夜。
しかし、あんまり9月中旬から10月中旬って岡山で釣った記憶がない。
いいころいい頃のはずなんだけど・・・・。






「福山やら相生やらに遠征してなら釣ったことあるんだけどなぁ。」
パソコン開いてクーラーボックス(写真のファイル)をみると、
確かに岡山では釣れてなくてプチ遠征で釣果をあげている。
秋になるとついついボイル祭りを求めて遠征してしまうのであった。
ボイルに出会っても釣れたことないくせに。。。。。。。











「久しぶりに神戸でも行っちゃおっかな〜」












神戸に行ったからって釣れるわけじゃないんだけどね。
それに、今が陸っぱりで釣れるかどうかもわからない。

事実、神戸には6〜7回は行ったと思うけど、
釣れたのは一匹だけ。

でも、大ボイル大会には二度遭遇した!

船底につくシーバスの群れに遭遇したことだってある!

存分に楽しんでるのだ♪

釣れないんだけど。。。。。。












「行っちゃえ!気分転換になるし♪」












そんな思いつきで神戸に来ちまったのはいいんだけど、
どこに行けばいいのかわからない。

名前を聞いてもわからない。

♪にゃんにゃんにゃにゃ〜ん、にゃんにゃんにゃにゃ〜ん、
♪泣ぁ〜いてばかりいる子猫ちゃん〜
バート・バカラック・プレイズ・ヒズ・ヒッツ《バート・バカラックMCAコレクション》
『何かいいことないか子猫ちゃん』






過去に神戸に来たのは10〜11月だから
9月の神戸はまるで状況がわからない。

「とりあえず、安定感のありそうな摩耶埠頭奥にでも行ってみるか。」

ここはシーバス研究所陸っぱり調査でも朝マズメで調査していた場所。
最終回でも最後の最後に訪れてたっけ?
美術館裏って言ってたかな?
釣れなくても魚影はあるし、釣り人もいるし、状況を伺うにはいいかも。






夜明け前到着。
ぼちぼち準備をしていると夜空が明るくなり始めた。

出陣












帯は西陣。












ごほっ、ごほっ!












期待に胸をFカップにして、とことこと水辺へ向かうと・・・・

「はら?釣り人がいない・・・・・」

ここの釣り人は近所のおっさんぽい人が多いだけに、
『釣り人いない=釣れてない』という方程式が成り立つ。

嫌な予感がしながら早速常夜灯の停泊船周りを攻める。
しゅっ、くるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくる、






「こんなとこでなにが釣れるの?」

散歩のおっさんに声かけられた。

「スズキですよ♪」と、愛想のいいツレンノンジャー。

「毎日ここを散歩するけど、こんなとこで釣ってんの見たことないよ。」






なぬ

そんなはずはない。

「だいいち、こんなとこ水が汚くて喰えんぞ。沖のほうなら喰えるけどな。
今でこそ少しはマシになったけど、昔はここはヘドロまみれで・・・・」

「お、お、おっさん、その話は長くなるんかい!?陽が昇るではないか!」
書】心の叫び






おっさんが話してるうちにどんどん明るくなっていく。
ふつうならキャストしながら話しをするとこだけど、
5〜6m目の前に停泊船が横たわっていてキャストできないのだ。
危うし、ツレンノンジャー!
なんのために神戸の朝マズメ狙いで来たのかわからないぞ!






「・・・・で、昔はここは運河でヘドロまみれでな・・・・」

危ない、繰り返しだしたぞ!
♪ネ〜バーエンディングスト〜ォリ〜
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ネバーランドTシャツ






あ、ちがった!
けど、ネバーエンディングストーリーのアフェリエイトなかった。
どうでもいいんだけど。






10分くらいは話しただろうか、やっとおっさんが立ち去った。












脇浜海岸

「さぁ、気を取り直していくぞ!」と、気合をいれてみたけど、
ボイルどころか魚のまったく跳ねない水面にテンションもベタ凪。。。。。
どこを狙っていうこともなく、漫然とキャストを繰り返すツレンノンジャー。






徐々に明るくなってきて、水面がはっきりと見えてくると・・・・

「あらっ!?なんで水が黒いんだ!?」

昨年こそは少雨で赤潮が発生してイワシがあまり入ってこなかったけど、
一昨年来たときはほんとにクリアな水だったのに。
それが今の水はフローティングミノーさえ見えにくい黒さだ。

「そういや、なんか臭いと思ったんだよなぁ。」

幸いベイトの姿は確認できたけど、シーバスが喜んで居そうな水質ではない。

「あのおっさんの言う通り、最近は釣り人もいないのかも。。。。。」

納得






遥か沖には鳥山が見える。

「こっちに来ねぇかな〜」とキャストしながら、

「でも来ねんだろ〜な〜」と心の中で呟くツレンノンジャー。

近づいてくるのは好奇心の強い散歩中の爺婆(ジジババ)だけだ。
釣り人が現れる様子もなく、だんだん期待心も萎えてくる。

萌え〜、
いや









書】萎え






「ちょっち周辺の様子を探るか。」
海面を覗き込みながらとことこと湾奥の方に歩く。
湾奥には小規模河川があるし、
唯一神戸シーバスをGETしたポイントがあるので、
湾奥だからって状況が悪いわけじゃない。
ただ、今日に限ってはどうみても黒い水質だけが気になるんだけど。







「なんじゃありゃ?紙袋か?」






なに?






なになに?






奇形魚

「あれ、魚だろ?」

どう見ても魚には間違いなさそうだけど、
なんとも微妙な色合いだし、
形も熱帯魚のような、下半身がかじられたような、変な形だし、
だいたいなんで横向きに寝転がって漂っているのやら。






しゅっ、ゆるゆるゆ〜・・・・
試しにルアーをキャストして、そいつのそばをスローに巻いてみた。

「お〜、ついて来る、ついて来る、ついて来る〜♪」

べつに喰ってくるわけじゃないけど、
「なんだろな〜」みたいな感じでゆっくりとついて来る。

3〜4回そうやって遊んでるうちにゆっくりと沖のほうに見えなくなった。






「あいつなんだったんだろなぁ〜?奇形魚だったのかなぁ?」

奇形だけに、魚に聞けぇ〜、
いぅ〜たりこして♪






「おっ?」

水面輪

何かが水面をくるくる回ってて波紋ができている。
近づいてみると・・・・

横泳ぎ

弱った小魚が横泳ぎでくるくる回っている。

「こりゃ、水質がそうとう悪そうだなぁ。」






気合を入れてきた神戸の朝マズメが空振りに終わり、次なるエリアを考える。

けど、ほとんど寝てないからウトウト・・・・・・・。































「むにゅむにゅ、ありゃ、もう10時半だ。」
どこかに移動しないといけないけど、寝起きでテンションも上がらない。
だいたい9月の終わりってどこいけばいいのかわからない。
誰も釣りなんかしてないし。。。。。。。。






とりあえず移動>>>>>






135度線

え?
とりあえず移動って・・・・・?

そう、どうも神戸にピンと来るもんがなかったんで、
一気に姫路に移動することにしました。

姫路もまだちょっといい時期には早いとは思うんだけど、
有望な河川や浜がいくつもあるから神戸よりは得意かも。

スランプ野郎にはとにかく気分良く釣りができるのが一番♪






とりあえず加古川で有料道を下りて腹ごしらえ。
寝不足の腹減りでくたくたのふらふらなのだ。

ナビを見ながらマックへ向かう。
「この辺だよな・・・・。」
と思ったら、商店街の中にあるらしくて車で行けない。

「そんな不便なとこに店つくるな!」
自分勝手なことも言いたくなるほどくたくたなのだ。






しかたなく、通りに面したマックへ。
ナビ上で、2号線沿いの反対車線にあるのを発見♪
「反対車線か、入りにくいなぁ。」
と思ったら、ちょうど交差点を右折した角にある。
「ラッキー♪」
車を右折車線に車線変更し、右折・・・・・
「って、あら!?交差点の一軒向こう隣りだから入れんし!」

「アンラッキー。。。。。」
マックの看板が横目の視界から消えていく。。。。。。






すぐに路地に入って回り込もうと思ったけど、迂回できる路地なし。
ナビで見てもず〜っと迂回路なし。
後続の車に突かれるまま、とりあえずまっすぐ走るしかない。
こんな住宅街で北海道のように一本道。






「あ、やっぱ、ここ曲がろ!」
T字路の交差点を通りすぎてすぐ、片側一車線の狭い道で強引にUターン。
で、交差点を左折しようと思ったら交差点に信号がない。

「はりゃ?赤なの?青なの?行っていいの???」

信号がないだけじゃなくて、左折側から車線が交差点内にひかれている。

「なんじゃこの交差点は?わけわから・・・・・待てよ・・・・。」

そう思った瞬間、左折側から思いっきり2台横並びで車が突っ込んできた。
さっき交差点を通り過ぎるまでが対面通行だっただけで、
T字路の他2方向は2車線の一方通行だったのだ。

書】なあほな






狭い2車線の一方通行逆走で加古川市騒然。(笑)
加古川市はほんとに一方通行多すぎ。
よそもんには大変わかりにくいです。
ナビも役に立ちません。

紛らわしい道の作り方すんなっちゅの。
責任者でてこい!






なんとか一方通行をくぐり抜け、2号線に戻ってきたツレンノンジャー。

「あ、な〜んだ、もうちょっと手前なら
こっち側車線のホームセンターにマックがあったし♪」

ホームセンターの駐車場に左折して入り、やっとマックにありつけた







と思ったら駐車場がいっぱいで、
マックからどえらい離れたとこにしか車が止めれない。

「やめたやめた、あほくさ。
ほんま加古川のマックは不便なとこにつくるなぁ。」

またまた自分勝手とわかりながら言ってみた。

「♪あっじぃ〜なことやるぅ〜、マ、ク、ド、ナルドぉ〜」

「やってくれんじゃんかよぉ。」という腹立ちの歌だ。






結局、遠回りしてさっきのマックへ。

ドライブスルーが激込みだったので、車を駐車して店内へ。
日曜お昼のファミリーに紛れて散々待たされ、
ドライブスルーのほうが全然早かった。。。。。。。。

ほんまに味なことやってくれるマクドナルドだ。






日曜の激込みマクドナルドの正しい利用法♪
店内で食べるときもドライブスルーで注文して持ち込みましょう。
そっちのほうが全然早いですよ。
書】マクドなるほど






それにしても朝1時間も釣りしないうちに移動してきて、
マックを喰ってるのが14時過ぎ。
夜中からなんのために遠出して来たんかわからんわ。






飯喰ってようやく元気と機嫌回復♪
いよいよポイントを求めて走り回る。
この時期だし、干潮頃だったので川奥の潮止めよりは河口よりか。
狙っていたテトラは釣り人が並んでたので、ちょっと上流へ。






????Ь??????????

「わ〜お、いいとこ発見♪」

海水と川水がぶつかっているのか、いい感じで斜めに潮目が走っている。
その手前側は海から斜めに波が差し込んできて、
足元で岸にぶつかっている。

「こりゃ、粘ったら絶対釣れる♪」

以前、高梁川でこういう状況の場所に出会い、
連れナンジャーとあわせて7HITさせたことがあるのだ。






「た〜まりませんなぁ〜♪」

ウキウキワキワキでキャストを繰り返すツレンノンジャー。
しかし、当たりすらない。

「粘れば絶対釣れるんだけど・・・・・、たぶん。」






移動♪

まだまだ行きたい場所、夕マズメを迎えたい場所があるからね。
後ろ髪をポニーテールにされる思いのまま移動を決意したのだ。

それって、どんな思い?






市川、夢前川などの様子をうかがって回るも、どうもピンと来ない。
そうこうしているうちに夕マズメも近づいてくる。

「加古川で粘ればよかったかもなぁ〜。他の場所はピンとこねぇや。」

行く当てもなく途方に暮れるツレンノンジャー。
日が暮れる姫路の街。






「白浜海水浴場でも行こっか。」

いい時期にはひと月は早いけど、とりあえず調査することに。
いい時期には爆釣できるとこだけど、今の時期は期待薄?

「楽しけりゃいいのだ♪」

一人だからこそできる決断だ。






白浜0924

到着すると、案の定、釣り人なんかいやしない。
とりあえず波打ち際を観察してみるとベイトは確認できた。

「ベイトがいるならとりあえず投げるか。」

釣れればラッキーだし、
だいいちここをあきらめても行くとこなんてありゃしないのだ。






しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、

アタリがあるでもなく、ベイトがぴんぴん跳ねるでもなく、
まったく盛り上がるものはない。

沈みゆく秋の夕日と期待感。。。。。

沈没




どうせシーバスが居ても釣れん野郎ですから。
今日は釣果がなくても今度いい時期に来るときのために、
この遠浅の地形を覚えておくのだ。
そんでもって、今度来たときは・・・・・うっしっしぃ〜♪






自分の腕前を忘れてニヤケるツレンノンジャー。
いや、釣れても釣れんでも、
こんな風景が見られるだけでありがたいのだ。

白浜の夕日






書】感動
書評】まるで感動の涙をこぼしているような“感”の字が素敵♪
じわっと心を動かされている様を表現してみました♪





「きっとまた釣れるときが来るさ♪」
と、爽やかに姫路を後にするツレンノンジャー。
しかし、あと一週間釣れなかったら今月またボウズ。。。。。。。

まさかまた、このいい時期にかよ。(笑)
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 01:21| 岡山 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

月刊ツレンノンジャー

って、ほんまそんくらい調査報告が減ってるし。

釣行回数激減ですっかりスランプ気分のツレンノンジャー。
ちょろっと調査に行ってみてもこれといった手応えもなく、
テンションもあがらないままあっさり帰宅なんてことばっか。
「行ける時に行く」という自分が悪いんだけどね。

「今年は7月の大雨のせいか、なんか川の様子が変。。。。」と思ってたら、
先日のtakaちゃまんさんの「旭川釣れてますよ」の書き込み。
マジですか!?
そんならってんで19日日曜は台風接近にもめげずに釣行強行!

午前中は用事があったんで、13時過ぎ出発。
岡山市が予想に反しての少雨だったけど、
県北が大雨であることを期待して旭川の徹底調査にGO!GO!
TVサントラ/ムー一族




はりきって出掛けたのはいいけど、とたんに雨が降り出す。。。。。。。
このへんの巡りの悪さが今のツレンノンジャー。

「こんなことじゃ、めげんぞ・・・・。
県北の大雨を期待して旭川の濁流調査じゃ!」

上流の堰から調査開始。
・・・・って、あら?

「こんな日にもカヌーの練習してんのかいな。ありえん。。。。。」

「ま、ええわい、こんな日にこんなとこ調査せんでも。
ちょこっと下って山陽本線鉄橋下のヨレ調査じゃ。
あっこならいつでも居そうな雰囲気満々のむんむんじゃ。」

橋脚ごとに陸になってるから流れが狭まってて、
しかも高低差もあるから流れが一気に加速して、
そこを過ぎたらすぐに深場に流れ込んで大きなヨレを形成してる。
実際、デカイ見えブラックバスがうろうろしてることが多い。
けど、シーバスは目撃したことないけど。。。。。。。。




しゅっ!
と流れ込みにルアーをキャストして流れに乗せてきて・・・・・
ヨレのところで軽くトゥイッチ、ここでガボッ!
って来ないんだな、これが。

しゅっ!
と流れから外れた反転流にキャストして・・・・・・
ぴょこっぴょこっとアクション、ここでガボッ!
って来ないんだな、やっぱり。

しゅっ!
と中州の茂みのカバーにキャストして・・・・・・
ちょん、ちょんちょん、すい〜っ、で、ガボッ!
って来るんだけどなぁ、テレビでは。

山陽本線鉄橋下撃沈。。。。。。。
まぁまぁまぁ、ここはいっつも居そうな雰囲気だけで
シーバスなんかいたことないんだから気にしない気にしない。
さ、さ、後楽園周辺へ移動だ!




「あんらぁ〜、おかしいなぁ。
濁流どころか流れがないし。。。。。。。」

下流の県庁前水門が下りている影響で、流れが殺されているのだ。

「こりゃ、キャストするまでもない。
釣りする意欲さえ湧かんわ!」




てなわけで、いつもの県庁前水門上に移動。
潮位も手頃で、こりゃひょっとしたらひょっとする。
が、キャストしてみたらひょっとしなかった。。。。。。。。

“ひょっと”しなかったけど、キャストした瞬間に水門の手摺が
カーンッ!
とでかい音たてたのには“ヒヤッと”した。(うまい!)

若干サイドハンド気味にキャストしたんで、ルアーが手摺に当たったらしい。
飛んで行くルアーからなにか小さな物が飛び立ったように見えたが、
着水してブルブルと泳ぐバイブレーションの感触は変わらない。

「フックが一本取れちゃったかもな。こんなときにHITすんなよ。」
と、くるくると巻いてみると








目がない
あ〜めん。
ち〜ん♪

でもまだ使える。(笑)
目がないだけに、シーバスもこのルアーに目がないかも♪

はいはい。




そんなわけで、サイレントバイブの持ち合わせがなかったから
そのまんまん目がないルアーを使い続けたんだけど、
目がないルアーは結局目も当てられない結果になり、
移動。。。。。。。




旭川の流れを横目に車を走らせるけど、
濁流どころか満潮前で流れがあるように見えない。

いや、流れがどうこういう前に







taifu2-1.jpg




ホテルUSAの裏に来ると、
先週楽しんだ(?)導流堤が満潮を前に沈みかかってるのが見えた。
????????2-2.jpg

「たぶんこのタイミングはおいしくないんだろうなぁ〜。」
とは思ったものの、例のバカちんボートもいないんで様子を見に行くことに。
釣り人は常に好奇心をもって歩くべし歩くべし!

途中は完全に水没してるんでウェーダー装着。
結果はなんとなくみえてたんだけど、
ウェーダー履いてそんなとこじゃぶじゃぶ行くだけで嬉しいお年頃。
38歳で独身の秘訣。

「なにが秘訣じゃバカ息子が。(親の声。笑)」




「どんなかなぁ〜♪
意外にもいい感じだったら、どうしましょったらどうしましょ♪」

じゃぶじゃぶ歩いて導流堤の突先まで行ってみると










わ〜おっ!
流れ全くなし。(笑)

とりあえず10回ほどあちこちにキャストしたけど、どうにも期待薄。

川幅が狭まって流れが速くなるはずのエリアでこの状況では、
どうもここから下流に期待はもてない。
まだ満潮前だし、児島湾大橋下の浜へ一気に移動だ!

って、またそこか!?(笑)




懲りずにやって来ました児島湾大橋下の浜。
満潮前だけど、潮位はすっかり満潮レベル。
台風の風の影響で児島湾にしては波が高く、
ベイトがいるのかいないのかも確認できんし。

「ん〜、ここで頑張る気にもならんなぁ〜。。。。。。。。」




風は若干北寄りの東風。
いい感じで浜に向かって差し込んでは来ているんだけど、
今一釣れそうな気にならない。
シーバスが居ても釣れないんだけど。(笑)

「北寄りの強い東風かぁ・・・・・。」
シーバスが風裏に回避しているベイトを狙っていると読むか、
風当たり面に押し流されてくるベイトを狙っていると読むか、
それによって全く行く場所が変わってくる。
「結局、どっちでもいいんだろって話だよなぁ。」

「北寄りの東風。この波なら潰島前のエリアにいい感じで差し込むなぁ。」
って、最初から行こうと思ってたんだろ。
ま、いいや、とりあえず潰島前へレッツラゴー♪
(それにしてもエリア選択が最近安直だよなぁ。。。。。)




潰島前到着。
満潮にはまだ時間があるのにえらい潮位が高い。

「波があるし潮位も高いからシーバスが散らばってるかもしんないなぁ。」
と、いつもより広範囲にキャスト。

いや〜、それにしてもここはすっかり釣りがしにくくなった。
漁師がこのブログを読んだらしく(いい加減なこと言うな!)、
岸に平行してかなりの広範囲に仕掛けを入れてくれたのだ。
しかもルアーが届く範囲に。。。。。。

ありえん、ほんまありえん。
調査報告で書く機会を失っていたけど、
この夏、何匹のルアーちゃんがこの仕掛けにやられたことか。。。。。。

こらっ、漁師!・・・・・さん!(笑)
ちゃんと捕ったルアーは骨まで喰えよ、骨まで。

けっこうムカつきますよね、こういうの。
一匹ロストならまだしも、
再度結び直した直後の一投目でまた掛かった日にゃ、
悲しみを通り過ぎて原辰徳ですわ。

このエリアで高実績を残しているバイブレーションなんか使った日にゃ、
間違いなく海のもずくですわ。
いや、藻屑ですわ。

そんなこんなで本日も2匹のルアーが帰らぬ人となり、
テンション急降下。
下へまいりま〜す♪




「そろそろ陽が沈んで辺りが暗くなってきたし、
テンションも沈んで気持ちも暗くなってきたから、
ぼちぼち墓地墓地帰るか。。。。。。。」

キャストを繰り返しながら車のほうへ向かう。












チボッ!












「ん?今のはちっこいけどボイルじゃねぇか?」
推定40cmってとこだろうか。
ちょうど岩場が水没している辺り。
きっと居つきシーバスに違いない。
「いただき♪」
急いでルアーをチヌ専ルアーにチェンジし、ボイルのあった辺を通す。

「おっかしいな〜、なんで無反応なんだ?」
ルアーに無反応なだけでなく、二発目のボイルがでない。

「居付きじゃなくて通りがかりシーバスだったのかなぁ。。。。。。。。」
そう思ってあきらめて帰ろうとしたとき、にわかにベイトがざわついた。

ん?



お?





あ〜っ♪




ベイトの数は多くないけど、あちこちでナブラが立ち始めた。
「おおっ、このまばらなベイト量なら最高に釣れやすいパターンだぞ!」

上へまいりまぁ〜す♪

ツレンノンジャーは改造人間である。
ナブラを見るとテンションが一気に上昇、
ボンテージが最高潮に達するのだ!

ホルターネック クロッチレスエナメルボンテージスーツ

って、いや〜ん♪
ボンテージじゃなくてボルテージだった。




常夜灯がなぜか消えて真っ暗な上に台風の影響で波があり、
ベイトの大きさとかが確認できない。
とりあえずチヌ専ポッパーをキャストしまくり。

ポコポコいわせたり、すぃ〜っと引き波立てたり、
ナブラの上を通したりナブラのない所を通したり、
しかし全然反応してくれない。

っつ〜か、真っ暗で風が強くて波が立ちまくってるから
ルアーがどこ通ってんだか全然わからない。

そうこうしてるうちに活性はどんどん高まり、
5m直径のベイトボールが「ざわっ!」と音を立てたり、
ときには「ばこっ!」とシーバスが水面を割ったり、
あちこちで騒がしくなってきた。
「少なく見積もっても10匹は居るぞ♪」

ここまでチヌ専ポッパーでトップを攻めてきたけど、
冷静に見るとシーバスが水面を割る数は少ない。
「しくった、奴ら勢い余ったときしか水面割ってないな!?」
ここはいっちょシンキングペンシルのワンダー75に期待♪
「ミクラス、いけっ!」
しゅっ!




「な〜んでな〜んだ〜。。。。。。」
手頃なベイト量に手頃なボイル。
ベイトボールは一個あるけど、
それ以外はまばらな群れに襲い掛かるシーバスくん達。
ナブラの中を通してもナブラとナブラの間を通しても
あっさりHITしそうなもんなのに。。。。。




「ちきしょ〜っ!」
しゅっ、・・・・・・・くんっ!
「わおっ、来た!?」
着水と同時にHIT!
しかし微妙に小さい手応え。
ベイトのスレにしてはでかいし、シーバスにしては小さいし、
でもなんか横向きに掛かってるような










くるくるくるくる、よっこいしょ♪
「なんだこりゃ、セイゴちゃんか?」
いや、イナッコからちょこっと成長した20cmくらいのボラだった。
「なんだと、ベイトっておまえらかぁ〜っ!?」
ベイト量がいくら手頃でも、
そりゃルアーが小さすぎて見向きもしてもらえんはずだ。




慌ててルアーチェンジ。
なんでもいいからでっかいフローティングルアーに急いで交換しないと。
でかルアーを入れてるバッグのポケットを慌ててまさぐる。
ガサゴソガサゴソ・・・・・
「こんなベイトのときは・・・・レアフォースぅ〜!」
と、ドラえもん風。

早速、ルアーを付け替えてキャスト。
「こいつでいただき!」
しゅっ、く〜るく〜るく〜るく〜る、ちょんちょん、く〜るく〜るく〜る、
「む?」
今度は早巻きで・・・・
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
「むむむ?いかん、こいつは浮き上がってるじゃないか!」
足元に戻って来たときには頭をのぞかせ、コンニチハしてる。

「つ、痛恨のミスチョイス!」
慌ててルアーチェンジ。
なにがどうのという理屈は抜きで、
間違いなく水面下30cm以上は潜ってくれるやつにしなければ。
ガサゴソガサゴソ・・・・・

「よし、こいつだ!」
ルアーをバッグから取り出そうとした瞬間、
ルアーが引っ掛かって頭だけがコンニチハしてる。
「ぬお〜っ、フックカバーが外れてバッグに突き刺さっとるではないか!」
突き刺さってるフックを急いで抜き取って・・・・るつもりが、
そう簡単に外れるはずがない。
「おバカ!バカバカ!外れろバカちん!」

ハサミを取り出して刺さっている部分に小さく切り目を入れる。
チョッキン♪
「救出成功!さっそく頼むぞ!」
慌ててルアーを付け替え、キャスト!

しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、
しゅっ、くるくるくるくるくる・・・・・・・・         

ざわざわ





ざわ





ざわざわ










「はれ?なんだか微妙にナブラが減ってきたような・・・・」











ざわ











ざわわ


















ざわ
















ち〜ん♪
















「がっび〜ん!ナブラ消失!?」













「いやいや、ナブラがなくなってしまったとはいえ、
ベイトが居なくなっただけでシーバスが居るんならチャンスはあるさ!」

ナブラがさっきまであった辺にキャストしまくる!
しまくる!
しまくる!

しまくる千代子。。。。。。

ち〜ん♪




「あ、ありえん、ベイトを読み間違えた痛恨のルアー・チョイス・ミス。。。。。。」
最初からマッチ・ザ・ベイトで水中を攻めていたら間違いなく釣れてたはず。
いや、悲願の爆釣体験があったかも。
「悲願達成ならず、今日も彼岸気分。。。。。。」

しょうがないよなぁ、
暗くてナブラがはっきり見えなかったんだからベイトを読み間違えても。
風が強くてナブラの音もよく聞こえなかったしなぁ。




今日はそんなこんなで残念なお知らせになってしまったけど、
もしこの時期、満潮と夕マヅメと重なったら港入口でナブラが立つなら、
明日もひょっとしたらひょっとする。

ただ、今日は台風の風がいい感じで港に差し込んでたからなぁ。
そのおかげだったなら、明日は期待できないかも。
嵐の前のヤケ食いだったかもしんないし。




それにしてもこんな状況でもタコなんて、
どんだけスランプなんじゃ。。。。。。。。



つづく








って、こんなスランプに続かれてたまるか!




posted by 糸がもつれてお祭り男 at 01:47| 岡山 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

釣れませんねん、亀は万年。。。。。。

いや〜、釣れん。。。。。
ほんま、釣れん。。。。。。
まぁ、あいかわらず忙しくてあんまり釣りに行けてないのもあるんだけど、
雨上がりに張り切って行った県庁前での空振りがあるのが納得いかんなぁ。

結局、6月ボウズの後、
7月1日に一匹・・・・・・
8月はお盆明けに台風の余波の中、偶然に釣れた一匹・・・・・。
あとは外道でボラが一匹スレで釣れたぐらいだっけ?

まぁ、去年までと違って今年の場合、
平日の県庁前調査が30分から1時間という短時間調査だし、
たいてい23時以降という他の人が釣った後の時間だったり、
潮のタイミング的に微妙な時間にしかたなく行ってたり、
釣れない条件は揃ってたんだけど・・・・・。

短時間調査で一番困るのが、
ブログネタになるようなおもろいことがないこと。
それに、一ヶ所で終わることがほとんどだから、
報告するような情報も収集できないし・・・・・。




10日日曜は雨が上がった14時頃からののんびり調査。
満潮からの下げ始めだし、
そろそろボイル大会の時期だし、
デーゲームでも釣れてたという情報も得たので、
吉井川の干田川河口へ。

けど、到着してガックシ。
浮き釣りの人達が。。。。。。。。。

この時期はどこ行っても浮き釣りの人が多いから場所選びに苦労する。
わざわざちょい遠出したのに浮き釣りの人に占拠されていると、
ほんまガッカリこの上ない。

そんなわけで、ちょっち離れた所で調査してみたけど、
ベイトは居てもシーバス反応なし。
流れから外れてるしなぁ。




結局、テンションの上がらないまま、移動。
吉井川の河口側に下ろうかとも思ったけど、
一気に旭川へ戻ってホテルUSA裏へ。
以前、大蛇行とヨレをみて「絶対釣れそう♪」と思った場所だ。

到着するとちょうど大蛇行が始まったところのようで、
それを見ただけでテンション上がるツレンノンジャー♪

が、すぐに肝心のベイトがいないのに気づいて気分がシフトダウン。。。。

目の前を水上スキーのボートが通り過ぎ、さらにブルー。。。。。。。
わざわざこっち寄りを通るなバカちんボート。。。。。。
しかもさらにこっちを滑るなバカちんスキーヤー。。。。。。。

めげずに頑張ってキャストを繰り返すも、
目視できる魚の数より多い、ボートの通過する回数。。。。。。。
あ〜めん、ち〜ん♪




県庁の17時のサイレン“遠き〜山に〜陽〜は落ちてぇ〜”が聞こえ、
ぼちぼち次なるエリアへ移動。
ベイトもいなくて寂しいときはここ、児島湾大橋下の浜。

釣れんでも、ボイルがなくても、
ベイトがちゃぷちゃぷいってるのを見てるだけで楽しいとこだ。
釣れるんじゃないかという期待感は味わえる♪




到着してウェーダー装着。
やる気満々で浜に下りると、ウェーダーでルアーやってる人発見!
「ここでルアーマンは初めて見かけた!」

話しかけようかなと思ったけど、とりあえず釣りが先。
まずは水面を見渡して釣れそうなポイントを探る・・・・・・
「はら?ベイトの気配ないんですけど。」

でも大丈夫、
ここはベイトが目視できないときでも
ルアーを引きずったらぴちゃぴちゃと賑やかになのだ。

しゅっ、くるくるくるくるくるくるくるくるくるくる・・・・・。
「はら?ベイトの気配がない。。。。。」

まさかと思ってあちこちキャストしてみるけど、やっぱり反応が薄い。
「このエリア史上最少のベイト数だ。やばいかも・・・・。」

「ベイトがこんだけいてシーバスがいないのが不思議。」
といつも思うくらいベイトが居るのに今日は
「ベイトがいない。」
としか思わない。

とはいえ、今日の締めはここと決めてたので、
いまさら移動する気にもなれない。




そのうち夕凪になり、風も波も見事に止んで水面が鏡のように。
ポツポツと魚の小さな群れが目視できるようになって、
ちょっとでもサワサワなろうもんならそこへキャスト!

繰り返しているうちに単発でボイルが起き始め、
ベイトのサワサワも若干ながら慌しくなってきた。
「チャ〜ンス♪」
単発ボイルとサワサワを狙ってキャスト連発連打!




・・・・が、反応がない。
いろいろレンジを変えて攻めても無反応。
ボイル音からしてシーバスが一匹はいるんだけど、
チヌ専ポッパーも試したりなんかして・・・・・・・。




そのうちボイル音がしなくなり終了。。。。。。。




ここでこんなにベイトが少ないんじゃ、どこに行けばいいんだ???
しばらく苦戦が続くか・・・・・・?
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 13:10| 岡山 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

やった! やっちゃった!?

忙しくて釣りに行けないうちにどんどん日が経っていくよ〜。。。。。
前回やっと状況調査に出掛けたけど、後が続かないよ〜。。。。。。
お盆休みさえも釣りに行けぬまま過ぎ去ってしまった。。。。。。




けど、8月19日金曜日、
この日は仕事で知り合った人と約束してたんで行ってまいりました。
「行ってまいりました」なんて、そんなよそよそしい言葉・・・・
と思うでしょ?
いや、これがほんと、行ったのはいいけど、まいりました。。。。。。(笑)
なにが「まいりました」って・・・・・




仕事で出会った日に早速釣り談義で盛り上がり、
彼はブラックバサーだったんだけど、
「今度、ぜひシーバス連れてってくださいよ。」って話になり、
「お盆に岡山帰るんで、その時ぜひ♪」って話に。

で、「8月19日に」ってとこまで決まったんだけど、
8月19日って、台風が四国沖から九州へ抜けていった日だし。
えらい日に約束しちまったもんだ。。。。。。




ただ、8月19日って昼間は一時的に雨が降ったくらいで、
岡山市上空には晴れ間もあったし、
「いま児島はかなり大雨ですけど、今日どうします?」
なんて電話が掛かってきたけど、
「え?おかやまは全然晴れてますよ。せっかくだから行きましょう♪」
なんて普通に答えたぐらいの天気。

ただ、待ち合わせの時間直前になって気がつくと、
空はいかにも「雨が降り続きますよ」と言わんばかりの雲に覆われて・・・・
「もう着きますから♪」と電話が掛かってきたときにはザーザー降り。
けど、いまさら「やっぱ止めましょう」とも言えず。。。。。。




で、待ち合わせ場所に彼が現れたときには・・・・・はぁ〜。。。。
とりあえず雨が小降りになるのを祈りながらルアーを買いに。

店をでると余裕の小降りになったんで、
「んじゃ、行きましょうか♪」

途中、飲み物補給のためにコンビニに寄ると、ドォーッっと降ってる。
「止めますか?」
彼の言葉は正しいと思いながら、
それでもせっかく児島から出てきてもらった後ろめたさが後ろ髪を引いて、
「そんなら短時間勝負できるピンポイントだけ攻めますか。」
そこで彼に一匹釣ってもらえたら、それで気持ちよく解散できるし。




県庁前水門に到着。
とりあえず釣りができるくらいには小降りになったんで調査開始♪
小降りではあったけど、県庁前水門の上はさすがに台風の風が強い。
こんなときに普通は釣りなんかしませんから。

「ここからあそこら辺に投げて、あそこを通してみてください。
居たら喰いますから。」

とりあえず短時間勝負の方法を伝授して、自分もよそでキャスト開始。
「喰ってくれ、彼のを喰ってくれ・・・・」
もう今日は自分の釣果はいらないから、
とにかく児島からでてきた初シーバスの彼に釣ってほしい。
でないと、帰るに帰りづらいし。(笑)




自分もキャストを繰り返すも、ただ闇雲に投げてただ巻くだけの繰り返し。
ただひたすらに彼のことだけが気になる。

「おかしいなぁ、居るならもう釣れてていいはずなんですけど。。。。。」
自分があそこで投げててまだ釣れないなら、とっくにあきらめてるとこだ。
「やばいなぁ、あそこで釣れなきゃ今日は期待薄かも。。。。。」
そう思いながら彼のほうをチラチラみていたら・・・・・




「あ、喰った♪」
なんと、彼ではなく自分のほうにバイトしてしまった。
「やった、とりあえず喰った♪」
彼が釣れなくても初シーバスの彼にシーバスが釣れるとこを見せてあげたいという気持ちもあったんで、これで児島からでてきてもらった甲斐はちょっとあったってもんだ。

絶対ばらさないように慎重に慎重にラインを手繰り寄せ、
無事、シーバスGET!
No.06H180818~2010【旭川水門上】Sバス35cm.jpg

「よっしゃ、よかったぁ〜♪
初シーバスの彼にシーバスGETの瞬間を見せてあげることができたぁ〜。」

ちょっちちびっ子サイズだったのがなんともかんともだけど、
ここんとこずっと釣果が思わしくなかっただけに、
こんな時にきっちりGETできたのはほんま、
テレビぐらいよくできた話だ。
しかし、これが悲劇を招くことになろうとは思ってもみなかったが・・・・・




シーバスGETを気分よく決めた直後からまたまた雨と風が強くなってきた。
普通だったらこんな天気のなかで釣りなんかしない。
しようとも思わない。
けど、児島からでてきてもらっといて、
自分だけ釣れたからって「もう止めましょうか。」というのも言いにくい。

「ちびっこが釣れるときは2〜3匹釣れること多いから、
なんとか彼が早く釣ってくれるといいんだけど・・・・。」

だが、彼は黙々とキャストを繰り返している。
「あ、あたった!」
ぐらい言ってくれるといいんだけど。。。。。。




台風中継というと大げさだけど、
一級河川のど真ん中、水門の上で台風余波の強い風雨に打たれながら
黙々とキャストを続ける二人組み。
誰がどうみても怪しい。(笑)




そうこうしているとサーチライトを搭載した車が河川敷に下りてきて、
ゆっくりと水門のほうへやってきた。
「いつもの満潮より水位が高いし、水門を開けに来たのかな?」
キャストを繰り返しながらなんとなく車を目で追っていると、
運転席のサーチライトをこっちに向けて照らされた。
「うおっ、まぶっ!」
ついついルパン三世になった気分で走り去りそうになってしまった。(笑)
「なんで水門の上の人間を照らす必要があんだよ。」
そう思いながら横目で車を見ていたら、
停車してライトが消え、運転手が車を降りた。
「やっぱ水門開けに来たんだ。水門が開いたら釣れるかなぁ。」
と思いきや、運転手は車の後ろに回り、車を押し始めた。
「ありゃ、動けんようなったんかいな。」
そういえば月初めの花火大会のときに、
草むらに大量の砂を撒いて草を埋めていた。
深いとこでは40cmぐらいは撒いてたから、車もはまるっつの。
「あんなとこに砂撒いてるなんて誰も思わないもんなぁ。あ〜めん。」




時々車のことを気にしながらキャストを繰り返すも、まったく反応なし。
この風雨のなかで釣りしないのはもちろん、
この状況で粘ることさえありえない。
結局、1時間以上粘った時点で、
「なんか釣れる気配ないっすねぇ。もうあきらめますか?」と声を掛けてみた。

「残念だけど、釣れるとこみれたし満足ですわ。
それにしてもこの雨んなかで頑張るんだから、よっぽどの釣りキチですねぇ。」

って、普段なら絶対やってないんですけど。(笑)
「それよか、さっきからあの車が気になってんですよね〜。」ちらっ。
「川の様子見てるんでしょうね。」
「いや、さっき車を押してたんですけど。。。。。。」
「え?はまってるんですか?」
「っぽいです。
けど、ずっとあきらめてるから助けは呼んでるみたいなんですけどねぇ。」
「行ってみますか?」
「行ってみますか。」




土手をぐるっと回ってはるばる車のとこへ行くと、
やっぱりどっぷりはまってる。
車の中を覗き込むと老夫婦が乗っていた。
「ありゃま、お年寄りじゃないっすか。」
話をきくと、
すぐ下流に係留しているボートが心配で見に来たついでに水門に来たらしい。
やはり4駆をもってる人を助けに呼んでいるとのこと。
「とりあえず押してみるんでアクセル吹かしてください。」
前輪半分がきっちり砂に潜り、
いかにも抜け出せなさそうだけど頑張って前から押す。

無理。(笑)
ぴくりとも動かない。

今度は後ろドアを開けてフレームを押してみる。
「そんじゃいきますよ。せぇ〜の!」
ブゥ〜ン、ブゥンブゥ〜ン!
「どわ〜っ、砂が、砂がぁ〜っ!」
車はあいかわらずピクリとも動かないけど、
あいかわらず勢いよく空回りするタイヤが砂を巻き上げ、
雨よりも勢いよく頭の上に降ってきた。
運転してるおじいさん以外、おばあさん含めて全員砂まみれ。(笑)
「こりゃ、四駆が来ても怪しいかも。。。。。。」




そうこうしてるうちに車のヘッドライトが土手に下りてきた。
「あ、助けが来た来た♪」
これで助かると思いきや・・・・・
確かに四駆だけど、タイヤのこんまい旧タイプのワンボックスだった。
「た、頼りなぁ〜。(心の声。笑)」
助けに来た運転手「こんなん四駆で引っ張りゃ、軽いもんじゃ♪」
「ほ、ほんまかいな。。。。(心の声。笑)」

さっそく牽引ロープをつなぎ、引っ張ってみる。
ウォンウォ〜ン、ウォンウォン、ウォ〜ン!
力強く四駆のエンジン唸り、勢いよくタイヤが空回りする。。。。(笑)

助けに来た運転手
「もうちょっと下が固いとこで引っ張るわ。
こりゃひょっとしたら本格的な四駆じゃないと無理かもしれんなぁ。」
「最初からそう感じてたんですけど。。。。(心の声。笑)」

四駆の場所を移動し、再度みんなで押しながら引っ張ってもらう。
「そんじゃいきますよ。せぇ〜の!」
ウォンウォ〜ン、ウォンウォン、ウォ〜ン!
「ぬぉ〜りゃ〜〜〜〜〜っ!」

こんぐらい頑張って、ようやく車が動いた。
「やったぁ〜、脱出成功〜♪」




「よかったですねぇ。お気をつけて♪」
ずぶ濡れの砂まみれで走り去る車を見送った。

「いや〜、児島から出てきてもらったのにえらい日になっちゃいましたねぇ。」
「短時間だったけど、ええ思い出になりますわ♪」
県庁前到着から1時間半くらいの出来事だったけど、
なんだかもっと長く感じたんですけど。。。。。(笑)

シーバスが釣れた瞬間は、「やった♪」だったけど、
ほんま、「やっちゃった!」って感じですわ。

おもろいなぁ〜、釣りって。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:34| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

夏だ!お盆だ!迎え火調査だ!

8月6日にうらじゃ踊り(岡山桃太郎まつり)も終わり、
お仕事モードであっという間に一週間が過ぎ去り、
やっとやるべきことが一区切り終えた8月13日、
久々にちょっと時間かけての調査へ。

時間かけたっつっても夏の超イナッコシーズンが過ぎ去ったこの時期、
とりあえず現状を把握せんといかんので
とりあえずあちこちをちょこっとずつ巡る巡礼調査。




まずは、過ぎ去ったであろうイナッコシーズンのピーク状況を把握するために
例年7月に超ピークを迎える児島湾の調査に。

選んだのは児島湾大橋下の浜。
この時期の夕マズメにここへ来た覚えがないから、
例年との比較できないんだけどね。
意味ないじゃん♪(笑)
「まぁえっか、来たかったんだから。」

イナッコの居残り組みが多少いるだろうけど、
ボイルがあるかどうかは阪神巨人、いや、半身半魚人、いや半身半疑。

ちょっとは期待にワクワクしながら浜に下りてみると、
ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん♪
「お〜、おるわおるわ♪」
期待以上のベイトの影。

「ひゃっほ〜♪」
と、キャストの連打連投。




ええ感じで薄暗くなってきた頃、ベイトがあちこちでざわつき始める。
「きた、ナブラだ♪」
ざわっ、ざわわっ、ざわっ。
数ヶ所で同時にざわつく。
どうやら数匹いるみたい。
「久々の調査、いただき♪」

しかし、なかなかバイトしないし、アタリもない。
「そういや、この時期にしてはシーバスがトップを割らないなぁ。もしや?」
以前ここで手のひらサイズのチヌがスレ掛かりしたことがあるだけに、
いま話題のチヌがチェイスしてるのかもしれない。

「よっしゃ、ここはルアーチェンジで・・・・」
トップを割ってないのにトップを使うのもどうかと思ったけど、
MリグやラパラCDは車の中でお留守番中なので、
話題のチヌ専用ポッパー出撃♪




しゅっ、・・・・・・ちゃぷっ。
小さいけど意外なほどによく飛ぶルアーだ。
ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、
しゅっ、くるくるくるぽこっ、くるくるくるぽこっ、くるくるくるぽこっ、
しゅっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、ぽこっ、
しゅっ、くるくるくるぽこっ、くるくるくるぽこっ、くるくるくるぽこっ、
「おっかしぃな〜、やっぱりトップじゃダメなのかなぁ。」

これでダメならルアーチェンジのただ巻き作戦。
しゅっ、くるくるくるくるくるくるぐんっ!
「わぉっ!」
ぐぐぐっ!
「わぉわぉわぉっ!」
ただ巻き作戦第一投目でまさかのヒット。
「で、できすぎ♪」
シーバスと明らかに違い、ぐんぐんとまっすぐな引き。
「おおっ、これがチヌの引きか!」
久々の魚の引きの感触がたまらなくたまらない。
「絶対、バラすもんか・・・・・。」
いよいよ浅瀬に上陸、GETは目前だ。
「慎重に慎重に、浜は焦らず騒がずタイミングを計って・・・いまだ!」












????D06H180813~1940yΙ????????????zΞ????jpg
「おぅ。。。。。。。。」
頭の中で描いていたチヌの暴れる姿が
一瞬にして間延びした魚体になってオーバーラップした。
「やっぱ、これってチヌじゃないよな。」
誰がどうみてもチヌじゃない。
「スローのただ巻きでスレんなよ。。。。。」

その後も粘るけどアタリはなく、そのうちナブラも静まってしまった。
もう真っ暗だし、移動。。。。。。




県庁前水門上と超シークレットポイントを試すもまるで手応えなし。
どうも今年は県庁前付近の魚影が例年より薄いような気がするのは
気のせいなのか梅雨の大雨のせいなのか。

ただ、今日に限っては潮位が低すぎるせいもあるようなので、
この時期は潮位の影響を受けない県庁前水門の上流側、
一気に堰まで上ってみる。

この時期の県庁前水門上流は流れがぬるぬるなので、
堰は気分的に期待度が高まる。




しゅっ。
本流にルアーを投下し、流れに乗せてラインが出尽くすまで流す。
ラインが出尽くしたら巻き巻き♪

ひたすらこれを繰り返すんだけど、30分くらいしてもアタリもなし。
そのうちちょっと大き目の枝が引っかかったぐらいで、
よいせこらせと引っ張っていたら、
バシャバシャバシャッ!
「うおっ、魚かいっ!?」
バシャバシャバレッ・・・・・・。

「オゥ、マイ、スパゲッティ。。。。。。。。」
まったく心の隙を突かれて痛恨のバラシ。
悔やんでも悔やみきれない。

「ちきしょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
とキャストを連発してもその後は不発。
アタリもなし。

「いいよ、どうせ40cmくらいだったから。。。。。」
自分を慰めるように吐き捨てるが、一匹は一匹だ。


撤収。。。。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 23:34| 岡山 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

7月はまさに雨でお流れ。。。。

よぉ〜降ったなぁ、ほんまに。
東京のほうは雨量がそうでもないらしいけど、
岡山は土砂降りが続いて河川濁流。
雨が止んでもずっと釣りにならなかった。
てか、用事があるときしか雨が止まない!
な〜んじゃ、そりゃ。。。。。。




いやいや、こんなバカ雨が降り続く前の月初には
平日仕事帰りに県庁前に通ったんだけど、
期待して行けばウナギ釣りの竿が並んでてできないし、
ウナギの竿がなくて「よっしゃ〜♪」と思ったら
流れがしょぼくて全然ダメだし。




それ以降はこのバカ雨が降り続く。
先々週の日曜かな?雨が止んだんで野球が終わって釣りに出かけたけど、
「さぁ釣るぞ!」と思ったら真っ黒な雲がやってきて猛雨。
「ちっくしょ〜、どうせ夕立だろ。」
と、昼飯を喰いに車でうろうろしてたら・・・・

ame01.jpg

自転車乗れないくらいの豪雨。

っつ〜か・・・・・

ame02.jpg

これでも昼の2時、3時なんですよ!
ノストラダムスの大予言。
って、ノストラダムスの大予言にはやっぱり今年の予言なんてないのかなぁ。




そうこうしてたら案の定、日差しが♪
「よっしゃ、今の雨で活性があがってれば♪」
と思ったら・・・・・

ame03.jpg

「まさか、あんなスコールのあとにまた雨が降るなんてないだろ・・・・」
と思ったけど・・・・

ame04.jpg

こんな雲みたら誰だってやばいと思うはず。
遠くに雷鳴なんかも聞こえてきたし。
怖っ!
釣竿持ってあんな土手の上に立つ勇気はない。
「撤収〜っ!」
雨はまだ落ちてきてないけど、落ちてきたときには手遅れかも。
急いで車に戻ってハッチバックを開けたら、ポツンポツン・・・

ame05.jpg

あっぶねぇ〜、撤収しといて正解。
もう30秒粘ってたら、
いっそのこと川に潜って魚つかみ取りしてもいいくらいずぶ濡れになってた。

ち〜ん♪
終了。




その後はとにかく雨雨雨。
トラトラトラ、みたいな。
うらじゃ祭りに備えて体力アップしようと
10日ほど前に買ったチャリンコにさえ一度も乗ってない。。。。。。。
そして、その第5代目ブルーマシンは、ひたすらずぶ濡れ。
乗らんうちにサビてしまうわ!




そんなアホ雨に祟られた岡山を離れ、22日土曜は東京出張。
事前調べではいい具合に東京は曇りの予報。
降水確率20%♪

そろそろ東京湾もイナッコシーズンだろうし、
適当に濁りも入ってそうで爆釣もあるかも♪
初TOKYOシーバス炸裂か♪

「岡山は日曜雨の予報だし、こりゃいい時期に東京出張が入ったもんだ♪」

tabi.jpg

新幹線の中でリールに糸を巻くツレンノンジャー。
誰が見てもあやしい♪

土曜の用事を終え、満潮となる深夜3時前に向けてホテルで待機。
潮位が下がる7時過ぎ頃までが勝負だろう。

そしていよいよ神戸で一度同行した連れナンジャー2号とともに出発♪
西麻布のホテルからタクシーで山手線田町駅へ。
目指すは芝浦運河だ。
ここは釣りチャンネルでデーゲームでも釣れてたエリア。
収録したのは9月だったけど、
イナッコシーズンのこの時期にいないはずがない。




到着。
狭い運河で常夜灯が並ぶ。
ちょうど満潮だったので流れはほとんど死んでたけど、
ベイトは居るし、潮が動けば・・・・・・。

丁寧にシェード際を調査しながら歩く。
無反応。
運河際の遊歩道が切れてるところに、塀を伝って入り調査。
水面をポツポツ突く群れと、時折すっと横切る大きな魚影。
ボラもいるようだけどシーバスっぽい影も。




「わぁっ、こっちは一面にベイトがおるわ♪」
水面一体をポツポツ突く波紋に歓喜の声をあげたけど、なんか様子が変?

「ちゃうわ、雨じゃ!」

ポツポツポツ、サァーーーー。。。。。。
たちまちいい感じに雨が降り出した。

「今日は一日中曇りじゃなかったっけ?」
天気予報に電話してみると、やはり「今日は曇りで、降水確率20%」。
ようもそんないいかげんなことをぬけぬけと。
「もう雨が降っとるで!」
電話に抗議したが無視された。
「今日は曇りで・・・・」
もうええから黙っとけっちゅの。




せっかくの初東京ゲームなんで、
歩道橋の階段の下で雨宿りしながら雨が止むのを待つ。

待つこと1時間。
さすがにあきらめがついた。
とことん雨に祟られるツレンノンジャー。
今日は絶対釣れるくらいのつもりで来たのに。。。。。。




岡山に帰っても雨雨雨。
先週週中から雨が止み、
30日には梅雨も明けたけど、川はまだまだ泥濁りで釣りにならない。




あ〜あ、7月ももう終わりかよ。
児島湾のイナッコシーズン終了の時期だ。
あれは絶対攻略したかったのに。

ちなみに30日、新岡山港へイナッコ調査にいきました。
干潮過ぎでボイルでまくりタイミングにはまだ早いタイミングだったけど、
それにしてもボイル少なかった。
てか、ほとんどなし。
濁りもきついしね。
長梅雨で時期が狂ってなければせいぜいあと1週間かな、ボイルがあるのは。


てか、いまはうらじゃ祭りの準備で忙しすぎ!
今度の6日日曜まではお祭りモードです。
大丈夫、川の濁りもとれないから。
安心してうらじゃに打ち込めるわ。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 07:14| 岡山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

ツレンノンジャー、6月ボウズがショックで釣りを辞める!?

んな、アホな。
東スポの見出しじゃないんだから。
「か!?」
みたいな。




しばらく更新が途絶えてたけど、
元気かっていえば超激多忙でちょっちお疲れ右。
いや、お疲れ気味。

♪ヤン坊、マー坊、激多忙♪
♪ボクの名前はヤン坊♪
♪ボクの名前はマー坊♪
♪二人合わせて坊坊だぁ〜、キミとボクとでぼうぼうだぁ〜♪

だめだ、疲れてる。。。。。。。




努力の甲斐もなく悲劇の坊主で終わってしまった6月。
♪苦しくったってぇ〜、悲しくったってぇ〜♪
♪コートの中身はフ●チン、なの♪
♪だって、出したくなっちゃうんだもん♪
♪コサック〜、コサック〜、ダ〜ン〜ス〜♪
TVサントラ/テレビ朝日系ドラマ「アタックNO.1」オリジナルサウンドトラック

なんでコサックダンスやねん。。。。。




っつ〜か、寒い時期ならいざ知らず、
こんなシーズン真っ盛りにまさかの坊主。
♪ま〜さかの坊主で金太郎〜、給料前借りお馬の賭け事♪
【kewpie】キューピーファッションドール・金太郎

汚れた英雄 通常版 ◆20%OFF!
こんばんは、まさかり草雄です。












草刈正雄ですから〜っ!











こんばんわ、ひそかに正雄です。
こんばんわ、暗がり正雄です。
こんばんわ、怖がり正雄です。
こんばんわ、虎刈り正雄です。
こんばんわ、くすぐったがり正雄です。

しょ〜もな。




シーズン真っ最中のボウズってだけじゃなく、
しかも自信満々の県庁前に通って、
しかも雨もしっかり降ってたのに坊主なんて。
♪ショックショックショック、ショックショックショック♪
♪あ〜、ショック〜、ショ〜ックッ!♪

はら?今度はオチがない。。。。。。。。




ほんまならショックで立ち直れんとこだけど、
一夜明けた7月1日、懲りもせず県庁前へ。

月間坊主で終わったっちゅ〜ても
前日は見事なミスボイルがトップに2発も出たし、
7月2日日曜は雨が降るような天気予報。
競馬の予想もしたいとこだけど、ここは我慢のツレンノンジャー。

「7月はなんとしても坊主だけはまぬがれんと・・・・」
そう、7月はボイルぼこぼこ出まくりだけど
ルアーに全く反応してもらえない恐怖のイナッコパターンの時期。
しかも夜の間に散々喰いまくるからデーゲームでさらに苦戦する。
「7月の頭が勝負なんだよな・・・・」




とりあえず月が替わったということでボウズの心配をまだする必要もなく、
そろそろイナッコパターンが始まってないかと児島湾へ観察調査に向かう。

イナッコシーズンにはどえらい数のボイルが起こり、
どんだけでかいんだってほどの大物も混ざる新岡山港の公園へ。

し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

まだみたい。
ボイルがないのはもちろん、イナッコのぴちゃぴちゃ音さえしない。




ついでの足で旧岡山港奥常夜灯へ。

ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ、

魚が頻繁に跳ねる音がするけど、イナッコパターンではない。
魚影の濃さに期待してルアーを投げてみるけど無反応。

ぶい〜ん♪
そこへスクーターの男性登場。
男「最近釣れてますか?」
ツ「ここは久しぶりだからわからないけど、
いつもやってる県庁前は今年は全然ダメですよ。」
男「今年は川が全然ダメらしいですねぇ。」
ツ「やっぱしですか?」
男「じゃ、頑張ってください。」
ぶい〜ん♪

「川はやっぱりダメなのかぁ〜。」
とはいうものの、昨日はミスバイトがあったんで県庁前へ移動。














ドゴーーーーーーーッ!!!










「おぇおぇおぇ、マジかよ。。。。。。」
釣果が期待できるポイントが立ち位置から遠かった
前日の激流パターンよりもさらに激しい濁流パターン。

「終わったな。。。。。。」
今日も張り切って来てはいるけど、
競馬ブログの予想原稿を打たんといかんので、
水門上からの短時間調査。

こんなもんごい流れじゃ、
キャストしてから流れの緩むとこまで少しルアーを流さんといかんでしょ。




しゅっ































あ、一応ちゃぷっと着水してるけど音が聞こえないし、
ず〜っとなにもせずにラインを出しまくりの流しまくりなんです。




で、
クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル。




やっぱりワンキャストが時間がかかる。
とりあえずそんな感じで一投ごとに右へ右へ、西へ西へと移動。




無反応のまま西岸到着。
さらに繰り返しながら左へ左へ、東へ東へ。




無反応のまま東岸帰還。
「今日はボイルもなしか。。。。。。。。」
ルアーを巻くときもステイを混ぜてるから、
きっちりと広範囲にルアーを見せれているはず。

こんなとこにこんな時にいるのは食い気満々な奴に決まってる。
それで反応がないなら、いないに違いない。
「ちっ、アテが外れたか。。。。。。。」




短時間調査なのにキャストごとにルアーを流すのもじれったい。
回遊待ちするなら話は別だけど、
短時間調査だけにシーバスが居そうな縦ラインをイメージしてキャスト。

「あそこら・・・・・へん!」
しゅっ!
「おおっ、まさに狙い通りのピンポイント!!」
しかし不発。

自分がシーバスなら、いるのはあそこか・・・・あそこ!」
またまた絶妙なポイントへ着水♪




「なかなか狙い通りのいいとこへキャストできてんだけどなぁ・・・」
クルクルクル・・・・・・

濁流にルアーが左右にダートし、グイグイと引き重りがする。




「!?」




瞬間的に頭の中にルアーをひったくるシーバスの絵が浮かんだ。

ぐぐっ!!

「よしきたっ!」
待望のバイトだ。
ぐいっとロッドがしなる。

♪いいわ〜ん♪
♪レ〜ナウ〜ン、レナウン娘が♪
♪おしゃれでシックなレナウン娘が♪
♪わんさかわんさか、いぇ〜いいぇ〜い、いぇいぇ〜♪

いぇ〜い、高島忠夫です♪(と、関根勤風)




「こ、こりゃ絶対バラせれんでぇ〜。慎重に、慎重に。」
とりあえずゆっくりと西岸に引っ張っていく。
立ち位置まで抜き上げようと思ったら10mくらいあるけど、
西岸へ引き上げるなら2mほどですむ。

意外と素直に引き寄せられるシーバスくん。
「いい子だからおじさんに着いておいでぇ〜。」
激流に揉みくちゃにされることもなく、あっさりと西岸際へ。

「おとなしいうちに一気に引き抜くか。」
ラインを握り、慎重に手繰り寄せる・・・・・?




「やばい、ライン切れそう。。。。。。。。」
水門上から抜きあげることを考えてなかったので、ラインがPEの8番なのだ。
これは去年ここで抜き上げに失敗してバラしたときと同じ。
PEでこの細さだと手が滑って手繰り寄せにくいし、
少しでもショックを与えたら即ラインブレイクだ。

「まじぃ〜な、まじぃ〜な、中森まじな。」
ちょっち小松政夫っぽいダジャレを言ってみたりする。
もちろん、中森明菜にかけているのだ。
(要説明。笑)





「こりゃ、抜き上げられんぞ。。。。」
そう思った瞬間、シーバスの反撃開始。
ラインを伝わってツレンノンジャーの声が聞こえたか?
って、糸電話かよ。

水門からの落水で川底に向けて激しく流れが潜り込んでいて、
その流れを使って一気にシーバスが潜りだした。
「バ、バカチン、ラインが切れるではないか。。。。」

流れを利用して泳ぐシーバスは最強だ。
足元下側の水門扉に向かって勢いよく潜り込む。
「水門の下側が少しでも開いてて、そこに潜られたら即バレだぞ・・・・」
けど、なんとかキープするのがやっとで引き上げることができない。

「まぁ、こうしてキープしてりゃそのうちバテるだろから、
そんときに引き上げるか。」

それが基本的な対処の仕方だけど、まるでバテる様子もなく引っ張られ続ける。

「こ、こいつなにもんだ?全然バテんじゃないか・・・・」

3分間は引っ張られたままで、一瞬もロッドのしなりが戻らない。
いくら流れを使っているとはいえ、こんなスタミナ野郎は初めてだ。

「いつまでこうやってりゃいいんだよ。。。。。。」
バテるどころか、じわ〜っと引っ張り込まれる。
「あ・り・え・ん・・・・・」




と、そこへロッドを持った若者が歩いてきた。
「わ〜、すいません、手伝ってもらえますか!?」
言葉では問い掛けだけど、
明らかに「手伝って!」と言ってるような勢いだ。

「とりあえずこれ持っててくれたらいいですから!」
そう言って無理やりロッドを渡し、水門下西岸へ駆け下りる。
そして、無事GET〜っ!

玉網にシーバスくんを入れたまま石垣を登り、水門上へ。

No.10シーバス60cm
はれ?測ってるほうの写真削除しちゃった。。。。。
60cmぴったりでした♪




「ありがとうございました♪」
助けてもらったおかげで久々のシーバスGETだ。
ナイスなタイミングで来てくれた初対面のルアーマンに感謝感謝♪
仮面ライダーで言うところの「ライダーマン登場!」みたいな。




そのライダーマンさん、(って、勝手に名付けるな。)
この水門上でよくシーバスをやっているらしい。

ツ「ここ、釣れてますか?自分は全然ダメなんですけど。」

ラ「ちょこちょこ釣れてますよ♪」

ツ「ほんまですか!?さっき旧岡で会った人も川が全然ダメって・・・・」

それでわかった!
今年はここに来るのがほとんど23時以降だったから、
この人が釣ったあとにいつも来てたんだ!




そういうことなら話は簡単、
もっと早い時間に来ればいいんだ。
つっても、7月の県庁前水門は一時的に釣果が落ちる印象が。。。。。
児島湾で激イナッコパターンが始まるからね。

ま、7月はとりあえず早速一匹GETしたから一安心♪
それにしてももう一日早く釣れててくれれば。。。。。。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 20:50| 岡山 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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