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2006年02月26日

ついに発表!ツレンノンジャーオリジナル!!

じゃ〜ん♪
おまっとさんでした♪
(by愛川欽也)

ついにいよいよ、ツレンノンジャーオリジナルルアーの発表〜!

ちょっと引っ張りすぎた感もあるけど、
思いのほかここまでネタに困らなかったんで
こんな時期になってしまいました。




そもそもオリジナルルアーを作ろうと思った動機。

その1!
このおもしろ楽しいシーバスフィッシングをもっと普及させたい!

その2!
釣れないことが多いだけに、
釣れないときでも楽しくなるようなルアーが欲しい!




え?なんかちょっち動機が微妙?
たしかに。

まぁ、よいではないか。

おやめくださいお代官様!
よいではないか、よいではないか。
あ〜れ〜!



え?
話がそれてる?
たしかに。

まぁ、よいではないか。

おやめくださいお代官様!
よいではないか、よいではないか。
あ〜れ〜!

え?
話が戻ってる?

戻ってるならよいではないか。

おやめくださいお代官様!
よいではないか、よいではないか。
あ〜れ〜!

しつこい?



で、なんだっけ?
あ、動機が微妙だけど、まぁよいではないですかってことね。

これはいわゆるひとつの、
シーバスフィッシングに対する“愛”ですから。
一言でいうなら・・・・・










“ジャイアンツ愛”!






え?誰かのパクリだし、意味わかんねぇって?
確かに!

まぁ、よいではないかお代官様。
よせ!お菊、やめろ!
お代官様お代官様。
あ〜れ〜!

入れ替わってるし。(笑)



だいぶ話が遠回りしてるけど、それではそろそろ発表しましょうか。
ツレンノンジャーの愛と勇気と感動のオリジナルルアー。
それでは、プロモーションVTR、回転♪















ミモルアープロモ










え?
「どこがオリジナルルアーだ。どっかの映画のパクリじゃないか。」ですって?

失礼しちゃうわ。
これぞツレンノンジャーオリジナルブランド『Uolt Bismey』の
オリジナルキャラクター『ファイティング ミモ』ですのよ。


ディズニーさんのニモもドリーもお魚で、日本語訳は「ニモ探し」だけど、
こっちのミモちゃんもドサーちゃんもルアーだし、
日本語訳は「戦うミモ」なんだから全然違うあるよ!

なんで中国人あるの?(笑)



え?
こんなんディズニー社さんがみたら間違いなく訴えられるって?
たしかに。
小学校のプールにミッキーマウス書いたぐらいで訴えるもんなぁ。
今回ばかりは相手が悪いぞ。

そうです、
このルアーはニモのキーホルダーを加工してフックをつけたんです!
間違いなくニモとドリーですから。
認めれりゃいいんでしょ、認めりゃ。




なにはともあれ、このルアー使うとなかなか笑えますよ。
釣れて欲しい反面、かわいいから喰われたら可哀相だし。

「喰え、でも喰われるな!」なんて言いながら、
いつのまにか「逃げろ〜」なんて言ってたり。

釣れないのが嬉しかったりして、
釣りの概念を根底から覆(くつがえ)してくれます。(笑)



けど、難点は女性に「ちょっと残酷。」って言われたこと。
女性や子供に楽しんでもらうために作ったのに。
がび〜ん!(笑)

「おら、喰われろ、喰われろ〜」って言ってんならともかく、
「逃げろ〜」って言ってんだから残酷じゃないでしょ?
それにニモだって喰われるのが現実だし。
映画の中でも喰われかけてたぞ!
てなわけで、子供たちの教材としても役に立ちます。




理屈はどうあれ、このルアーはなかなかいい泳ぎしますよ、やばいくらいに。
身体ひねったまんまだからまっすぐ泳がないでやんの。(笑)
よたよたしたその泳ぎからして、
もしかしたら冬〜春先ではペンシルよりも釣れたりして。

でも大きいのに喰われたら間違いなくフックがすっぽ抜けます。
すっぽ抜けないように改造しなきゃ。

今年中にぜひこいつで一匹、外道でもいいんでなんか釣りたいです♪

そのときをお楽しみに〜♪



★★今日のおまけ★★
今日はもう、これしかないっ!
これに尽きるっ!

本日の主役『ファイティング ミモ』・・・・・
あ、いや、『ファインディング ニモ』ですが、
実はですねぇ、ずっと前から温めていたキャラクターがいるんです。

愛情に愛情を注ぎ込まれた温かい温かいこのキャラクター。

きっと多くの人達に愛されること間違いなし!

ご紹介しましょう!

ファインディング


















ニモノ
P.S.このネタの写真のために昼飯に煮魚喰いに行ったし。



★☆今日のおかず・・・いや、おまけ☆★
やばっ、よだれ垂れちゃった人には、これ!

ぷちぷち卵いっぱい子持かれい生姜煮 3パック
ぷちぷち卵いっぱい
子持かれい生姜煮





ランキングオレンジ
そこんとこヨロシク♪
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 21:40| 岡山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 道具】武器装着! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

ボートでGo!

さぁ、いつものようにシネマモードもご用意しております。
この記念すべき出来事をシネマモードでお楽しみください!
シネマモードで観る方はこちら!







おぉっ!これぞまさにヒーローマンガチックな展開!
仮面ライダーはバイクに乗り、
イナズマンはライジンゴーで地を駆け、空を飛ぶ。
ヒーローには乗り物が欠かせないアイテムなのだ。

マジンガーZがジェットスクランダーで空を飛べるようになり、
ボスボロットさえも必死に飛ぶ練習を繰り返した。
ドラえもんがタケコプターで飛んだときは驚いたが、
ロボコンが背中からプロペラを出して飛んだときも驚いた。

だが、一番驚いたのは、
ロボコンを危険から救うために
「マッハ10!」
と叫んで空を飛んだガンツ先生だった。。




我らがツレンノンジャーもある時、
「絶対しない」と思っていたウェーディングに足を突っ込み、
すっかり水の中を歩くことにはまったが、
仲間の連れナンジャーにいたっては高梁川で泥地に股間まではまった。
♪みかんのこころ星〜、見えてきた〜
(あのねのね『みかんのこころ星』より。懐!)




そんなツレンノンジャーが夢見ていたこと、
それは対岸の流れ込みだったりシェードだったり、
沖の中洲だったりストラクチャーだったり、
「あそこに行ければきっと釣れるはず・・・」
という場所に行くことだった。


昨秋、免許がなくても乗れるミニボートの存在を知り、
愛車のファミリーワンボックスに入るツーピースボート購入を決断したが、
立花藤兵衛の喫茶店のように狭い1Kの賃貸マンションでは
置き場に困ることに気づき断念。
折り畳みボートさえも長さがネックで運搬に難があった。


しかし、ボートをあきらめきれないツレンノンジャーは、
保管スペースをとらないゴムボートの購入を検討。
最後まで購入に踏み切れなかったのは、ゴムの耐久性と対針性能。
簡単にゴムが劣化したり穴が開いてしまうようでは、
●万円をまさに海に捨てるような話だ。




ついに今春を迎え、
夏が間近になった頃には、「欲しい!」の気持ちを抑えて購入を断念。
陸っぱりとウェーディングでシーバスと闘い続けた。
無念・・・・・ち〜ん♪




そして8月。
高知よさこいが近づくにつれ、よさこい翌日の釣りの計画が具体化する。
調査場所はおそらく、中規模河川の国分川と超自然派の仁淀川。

国分川は陸っぱりでもそこそこ攻めまくることができるが、
仁淀川はあのでっかい河口付近と、
川辺にたどり着ける場所が限られる広くて茂みのある川原の攻略がポイントになる。
イメージするほどに「ボートがあれば・・・」と思わせる場所が多い。








やっぱ、ボートが欲しい!








ボルテージが絶頂に達し、
衝動買いというほどの勢いでついにボートを購入してしまった。
さすがヒーロー、勝負と人気のためなら金を惜しまない♪(笑)
これも世界平和のため、しねしね団を倒すためだ。
(おおっ、レインボーマン ネタ!)




車に新兵器のボートを乗せて高知よさこいへ♪
しかし残念ながらいろいろあって、高知での進水式はできず。
ばんざ〜い・・・・なしよ♪(by欽ちゃん)
高知遠征については、後日アップの報告書をお楽しみに。
ただじゃ終わらないぜ!




岡山に戻ってお墓参りを済ませ、
お盆も過ぎて足を引っ張られる心配もなくなった8月16日、
ついに進水式決行♪

進水式決行会場である児島湾の飽浦港横の砂浜に到着。
ここなら遠浅なので万が一のことがあっても脚が届く。
ボートのテストをするには最適だ。

車からボートを降ろし、セッティングをする。
ボートは何度も乗ったことがあるが、マイボートは初めて。
このウキウキドキドキ感がたまらない♪
車のソケットにエアコンプレッサーをつなぎ、一気に空気を入れる。
シューーーーーーーッ!
気持ちいいぐらいにどんどん膨らむ。
「よし、準備完了!」














BACATION!号

ボートっつってもビニールボートでんがな!!(笑)
しかも『VACATION!号』じゃなくて、
『BACATION!号』なの?
これってもしかして「ヴァケイション」じゃなくて
「ばかちょん」と読むのでは?(笑)


この状況がよく理解できてない人のために・・・説明しよう♪(ヤッターマン風)
ビニールボートとは、海水浴場などで親子がぷかぷかと浮いている●千円の通称「なんちゃってボート」のことであり、レスキューや川下りに使う●万円のゴムボートとは明らかに性能が劣るのである。

うん万円もするゴムボートだと、
すぐボロボロになったり簡単に穴が開いたりすると泣けてしまうけど、
うん千円のビニールボートなら、
ひっくり返っても穴が開いても破れて沈没しても笑えるだけ♪
とりあえずこいつで様子見だ。


もちろんこんなボートなんで、転覆前提。
乗り降りするときに岩場の貝に擦れないか、
ルアーをキャストした時にボートに刺さってしまわないか、
釣れたシーバスを取り込んだときに暴れてヒレが刺さらないか、
シーバスを取り込むときに身をのりだしてひっくり返らないか、
とにかく不安だらけなのだ。

いつも履いてるジーパンは泳ぎにくいので超薄薄のナイロンパンツに履き替え、
ライフジャケットも当然のように着用。
携帯電話やデジカメも車に置いていくほどの覚悟だ。








そのころ、いつも一緒のはずの連れナンジャーは・・・・
高梁川でのウェーディングで股間まで泥に沈んで半泣きになったトラウマのため、
自宅からのCメールのやり取りで遠巻きに様子を伺っていた。







「ほんじゃ、行ってくるわ♪この後、メールが届かんかったら児島湾に沈んでるから。」
連れナンジャーに最後のCメールを打ち、ボートを波打ち際に運ぶ。
大人2人と子供1人が乗れる程度の安物だけど、一人で運ぶのはちょっち大変。

「わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、
 わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、
 わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、
 わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、
 わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、わっせ、よっしゃ〜♪」

ボートを波打ち際に放り投げる。

「よし、いよいよテスト開始♪」
裸足になり、ズボンの裾をまくってボートを水面に押し出す。
ボートの底を擦りそうなところを離れ、十分な深さのところでボートに飛び乗る。

ぼいんぼい〜ん。
舟底が頼りなく沈み込んでひっくり返るツレンノンジャー、危うし!
(そんな大げさな。)
「ばんざ〜い、浮いた浮いた〜♪」
(当たり前じゃ。これでも一応は売りもんである。)
「浮いた話とはまさにこのことだ♪」
(嬉しさのあまり、とりあえずなんでも言ってみてる。)



そして、いよいよいよいよだ。
ボートの箱を開けたときに「意外と頼もしいなぁ。」と感じたその本体に対して、
「なんじゃこりゃ・・・」と感じた、しゃもじのように小さくてちゃちなオール。
箱には「アルミ製オール付き!」と自己主張していたが、
「進まなきゃ意味ないぞ。」と忠告してやった。
そのオールをいよいよ海面に浸けるときが来たのだ。


ちゃぷっ。
じゃぶっ、じゃぶっ・・・
ゆっくり漕いでみる。
「おおっ、けっこう進むぞ!」
確かに「これなら満足♪」というレベルで進む。


じゃぶっ、じゃぶっ・・・・
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ・・・・・
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ・・・・・
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ♪
まったく不安もない。


魚をハンドランディングするイメージで身をのりだしてみるが、全然安定している。
しばらく浅瀬でうろうろしながら、モーターボートが立てる波をうけてみるが、
これまたまったく転覆の不安なし。
まぁ白波ほどは高い波ではなかったが。


「いけるいける!これなら少々深場へ行っても平気かも♪」
すっかりしっかり手応えを感じたツレンノンジャー。
初めてスクランダークロスに成功したマジンガーZ並みの喜びようだ。




「ほんでは早速・・・・」
早くも少し遠出をしたくなった。


ふっ。
児島湾の700m対岸、立ち入り禁止の工場沿岸に並ぶストラクチャーが目に入る。
「あ、あっちはなんぼなんでも航路を横切るし、転覆したら岸から遠すぎですから。」

慌てて視線を西側に振る。
ここの浜から岸沿いに締切堤防に向ったとこにある「嵐を呼ぶ釣り場 登録ナンバー2」の潰島。
この島の対岸では釣りをしたことはあるが、
いつも「あの島に行けば絶対に釣れるのに」と恋焦がれていた、
大岩が寄せ集まった島だ。


「いっちゃお♪」


手持ちの地図では距離にして片道約800m。
もうちょっとあるようにも見えるけど・・・・。
目指すは潰島。
気が変わらないうちに出発!


じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ・・・・
浅瀬を離れて水の色の緑が深まる。
「いよいよ巣立ったぞ。」

じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ・・・・
岸辺の釣り人達が目の前を行くビニールボートに目をとられている。
「海をみろ!魚だ!ボートだ!いや、ツレンノンジャーだ!!」
そんな懐かしいセリフは言っていないが・・・・。

じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ・・・・
ゆら〜ん、ゆら〜ん。
途中、次々に通り過ぎるモーターボートや漁船が立てる波に揺られる。
波がおさまれば再出発!

じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、

「着いたぁ〜♪」

憧れの潰島だ。
かもめが岩の上からこっちを見ている。
対岸からは目と鼻の先だけど、こうして飽浦港の浜から来るといい距離ある。
だけど、来てみたら近いもんだ。


「さぁ〜て・・・」
来週のサザエさんの話ではない。
ボート用に持ってきた取り回しのいいメバルスティックにラパラCD9をセットし、
いよいよ感動の初キャスト。

今日はあくまでもボートのテストで、釣ることが目的ではない。
キャストするときにルアーがボートに刺さらないか、
連れナンジャーと2人で乗っても安全にキャストできるか、
釣れてから取り込んでルアーを外すまでが安全か、
そのへんをシュミレーションしてみる。

「ほんじゃま、いってみよう♪」
シュッ・・・・・ちゃぽっ!
「わ〜い、全く問題なしだぁ!」
これで釣れてくれたらほんまに笑えるが、
まぁそんなことはないだろうと思いながら、やっぱりちょっと期待している。(笑)
くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、ちゃぷ。
「やっぱ、そんなうまい話はないわな。(笑)」


「んじゃ、今度は連れナンジャーが乗ってるイメージで、あっちにキャスト。」
シュッ・・・・・ちゃぽっ!
くるくるくるくるくるくるくるく・・・・・・・・・
あらら、問題発生!危うしツレンノンジャー!!

さっきは気にならなかったが、
角度を変えた今回は、巻き取るルアーの抵抗でボートが回転している。
そんなことかい!(笑)
こんなちっぽけなルアーに振り回されているヒーローマシン『BACATION!号』。
ほんま、ばかちょんだ。
しかし、ルアーごときに振り回されるようじゃ、
シーバスが釣れた日にゃ白波立てて猛スピードで走りそうなんですけど。


そんなこと考えながら引き続きキャスト。
シュッ、ボンッ!
キャストしたはずのルアーが、テイクバックから低い位置を通過してボートを直撃した。
取り回しのよさを考えて持ち込んだメバルロッドの短さが裏目に出たのだ。
「げっ、油断したっ!沈没するぅ〜!!」
デカプリオが静かに沈んでいく映画『タイタニック』のワンシーンが脳裏に蘇る。
♪ア〜メ〜ジングウェ〜イ(あ、曲が違った。)

「修復しなきゃ!」
転覆前提の航海だけど沈没前提まで考えてなかったので、修理セットは積んでない。
今度こそ危うし、ツレンノンジャー!!

慌ててボートに突き刺さったルアーを手にすると・・・・
「おおっ、た、助かったぁ〜」
偶然にもボートについているロープにルアーが刺さっていた。
「ふぅ〜、このロープなかったらボート本体にぶっすりだったよ・・・。」


「・・・・・ん?」
ふと西の空を見上げると、太陽こそ見えているが黒い雨雲が広がってきている。
「さ、さすが嵐を呼ぶ釣り場。た、た、たいさ〜ん!」

フックが危険なのでルアーを軽くキャストしてロッドを置き、急いで浜へ戻る。
えっほ、えっほ、えっほ、えっほ・・・・ド〜クポ〜ンタ〜ン!
ヤッターマンのドロンボー一味の気分だ。

じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、
じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、じゃぶっ、・・・・・・
こうやってルアーを垂らしたままボートを漕いでいると、
トローリングをしているような贅沢気分に浸れる。
「ほんまに喰ったら笑えるけどな〜。」
来るはずない。

じゃぶっ、じゃばっ、じゃぶっ、じゃぼっ、じゃぶっ、じゃばっ、じゃぼっ、じゃばっ、
じゃぶっ、じゃばっ、じゃぼっ、じゃばっ、じゃび、じゃぶ、じゃべ、じゃぼ・・・・・
そろそろくたびれてきて、オールの回転が乱れてきた。


やった〜、無事、帰還。
まったく危険な場面はなかったし戻ってこれて当然なんだけど、
こうして無事に帰って来れるとなんだかすごい達成感がある。
そして、これから釣りの幅が広がることに対する期待感が膨らみ、なんだかわくわくした。
行ってみたい所も次々に思い浮かぶ♪
できれば残暑が長引くといいなぁ〜。




あっ、連れナンジャーにメールしよっと♪


おわり。





おまけ〜
なんだか今日は珍しくいい終わり方になっちまったなぁ。
映画『ハリーポッターと吉田カバン』に負けないファンタジーぶりだ。
釣ることだけが『釣り』じゃなくて、釣れなくても『釣り』。
魚がバレてはしゃいでるシーバス研究所の思想がここに引き継がれております。
藤沢所員、早く復帰してくださいね♪

さて、これを読んで「ビニールボートを買おうかな」なんて思ってしまったみなさん、
ライフジャケット着用など、もしものことも考えておきましょうね。
これ読んだために死なれちゃかなわんので、ご忠告だけ。


いや〜、釣りってほんっとにいいもんですねぇ。
さいなら、さいなら、さいなら・・・・・





いぅ〜たりこして♪
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 22:32| 岡山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具】武器装着! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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