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2007年11月19日

今夏の復帰戦、高知遠征の巻

少し前に書いたけど、春からずっと忙しくて全然釣竿を握ってもなかったんだけど、
毎年恒例の高知よさこい見物のついでの高知一人釣り大会で復活しました♪

で、その報告書書き始めたら、
なぜか高知遠征思い出話大会で終わっちまいましたね。
今日はいよいよ今年の遠征話をいたしましょう♪






むか〜し、むかし、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。

って、昔話じゃないって?













むか〜し、むかし、そこらじゅうにお爺さんとお婆さんが住んでいました。

今はもっとそこらじゅうに住んでますから。

日本今昔話♪
(劇終)




『劇終』って、香港映画かっちゅの!












むか〜し、むかし、あるところでお爺さんとお婆さんの命が済んでいました。

二人暮らしだったから、死後、しばらくそのまんまでした。

(激臭)




話はじまっていきなり死んでんのかよ!
しかも劇終が激臭になってるし!












例年ならよさこい観て、
流星群見ながら車中泊して、
翌日シーバスってのがパターンだったんだけど、
今年は夜中に高知入りして車中泊して、
午前中シーバスして午後からよさこいというパターンに。

お元気さんなら夜中からシーバス始めて昼になって、
そのまんまよさこい観るってパターンができてたのにね。

おっさんやなぁ。。。。。








1125.jpg
23時過ぎに出発。。。。。








mh10.jpg
ロボコンが機関車の下敷きになって死にそうだったとき、
ガンツ先生が「マッハ10!」なんて叫んで飛んでったっけ。
素敵すぎるぜ♪

マッハ10だと罰金と減点いくらなんだろ?










ic02.jpg
夜中だけにあっという間に高知IC到着。
さすがマッハ10。(笑)

よさこいウィークの特別仕様ですな♪
岡山のうらじゃもこんなんなればいいのにね。











高知ICから土佐湾へ車を走らせる途中、コンビニへ。
他県に行くと全国チェーンのコンビニといえど地場独特の商品を探してしまう。
旅の楽しみなのだ。




bousipan.jpg
あった♪
高知といえばぼうしパンでしょ。
テレビでみたことあるよ、これ。
君に逢えてよかった〜♪
みたいな。











ザッザ〜ン、ボヨヨン、ボヨヨン・・・・
いや、
ドド〜ン、ドド〜ンという太平洋の雄大な波音を聴きながら眠りにつき、
ドド〜ン、ドド〜ンという太平洋の雄大な波音を聴きながら目を覚ます。

しあわせ♪






とりあえず朝マズメを仁淀川河口でやり倒そうと思ったけど、
入れ食いに近いくらいサーファーがいるので断念だんねん。






suimon.jpg
仁淀川河口からちょこっとだけ東に移動した、とある小河川河口。
防波堤で囲まれているけど白波がガッツンガッツン河口の水門まで差し込んでいる。
このエリアは初調査だけど、いかにも魚影が濃そう♪


「魚影が濃そう♪」と「魚影が濃い」のとは別の話。

理想と現実。

現実に減滅。




移動。












hm.jpg
移動と言っても、隣接するサーフへ。
せっかく太平洋に来たんだからサーフでも釣りしたいのだ。

釣りしたいと言ってもルアーをキャストして釣りのようなマネが出来れば満足なわけで、
本気で釣ってやろうなんて気はさらさらなかったりなんかして。

太平洋に向かってキャストしてるってことが嬉しんだもんね♪
だからこんなとこで釣りするのだ。
歩く時間がもったいないから。

釣れんだろな〜。
でも、あっちの堤防には釣り人がぱらぱらいるからなぁ。
もしかしたら釣れるんかもな。














nm01.jpg
どど〜んっ!!

さっすが、太平洋♪
けど、せっかくの波のデカさが伝わんないね、この写真じゃ。
波だけど並じゃないよ。
いぅ〜たりこして♪

比較のためにセブンスターでも置いて撮りゃよかったかねぇ。

波打ち際に立ったら間違いなく頭から飲み込まれますよ。







nm02.jpg
ざざぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。

って、この打ち寄せる距離も並じゃないですがな。

メガ盛り!
牛肉3倍!
ごはん大盛り!

え、ようわからんて?
普通のルアーをキャストしたら、波が立ち始めてる辺に着水するくらいですがな。






nigero.jpg
つつつつつ・・・・・

打ち寄せる泡のなかから必死に逃げだしているルアーちゃん。

こんなことの繰り返しで十分楽しいのだ、瀬戸っ子は。







yotto.jpg
水平線にヨットが見えたりなんかしてね♪
マンガみてぇだな。






太平洋の釣りも満喫したから、そろそろ釣る釣りでもすっか。
移動じゃ。






午後にはよさこいに行かんといかんので、本日の勝負ポイントへ直行。

雑誌に紹介されてたメジャーポイントだ。

雑誌に紹介されてたと言っても
「この木があるところ」と木の白黒写真が写ってただけで、
地図も行き方も書いてなかったポイント。

そのために、前回なんとか発見したときには対岸だったというオチ付きポイント。







shoubu.jpg
到着♪

いい時期の一級ポイントだから先行者がいなきゃいいけど












nydge07.gif
お〜、カーブを過ぎたアウト側に岩場が突き出してて、
反転流になってるわ、
深場と浅場が隣接してるわ、
いかにもたこにもな好条件揃い。
なるへそ、こういうとこがええんかいな♪

あ、下流側に先行者がいますなぁ。
なんだか笠かぶったりなんかして、
釣りキチ三平がそのまんま年くったみたいなおっちゃんでした。
釣りキチ三蔵ってか。






キャストしてると釣りキチ三蔵おじさんが近づいてきて、
「さっきそこら辺をこんなスズキが泳いどったぞ♪」
と、こっちの足場を指差して言った。
「こんなスズキ」って言う手の広さは80cmは十分あった。
「ありゃ〜、ひと足遅かったかぁ〜」






どうやら釣りキチ三蔵もスズキ狙いらしい。
といってももちろんルアーとかじゃなく、生きた手長エビで釣っているらしい。

「この前の台風が来る前はこの辺で80オーバーが何匹か釣れとったぞ。
けど、台風過ぎてから全然釣れんよなったわ。
ま、ここで釣れても足元のテトラに潜り込まれて糸切られるだけだけどな。(笑)」

地元アングラーのご意見はとてもありがたい。
「あ、釣れないのね。。。。。。。」

とりあえず、あ〜してこ〜してみるけど無反応で、
あれ投げてこれ投げてみても無反応。
真夏のデーゲームだし、
何年か通ってるけど高知でデーゲームしてるルアーマンに会ったことがない。。。。。

「今年もリベンジならずか・・・・」

そう思っても移動する時間もないし、今日はここで残り時間を堪能するしかない。







hikyo.jpg
岩場の上流には秘境ポイントがある。
ちょうど山陰のシェードになっていて、日差しを嫌ったシーバスが居そうなとこだ。
あんなとこでもキャストしてみたいけど、行けれない。







kasenjiki.jpg
前回はあっちの対岸側からキャストした。
土手を下りた所に車を置いて200m以上歩いただろうか。
で、「あ〜、一級ポイント発見!」って必死にキャストしてたっけ。
けど3980円のロッドだったから半分くらいまでしか届かなかったんだよな〜。

今回は一級ポイントの一級ポジションを陣取ってキャストしてるんだもんな〜♪
腕前は6級ぐらいのままだけど。(笑)







mizu.jpg
水質も岡山にはなさげなコバルトブルー気なクリアな水質。
この辺もルアー選択に悩む要因だ。






ちらちらと釣りキチ三蔵の様子も伺いながらキャストしていたら、
そのうち釣りキチ三蔵の竿がしなった。

「さすが釣りキチ三蔵、やるやんけ!」

と思ったのも束の間、竿が真っ直ぐに戻った。

「釣りキチ三蔵、やっちゃった。。。。。。(笑)」






「くぅ〜、でかいのが喰ったんじゃけどのぉ〜、
針のとこ以外を食いちぎって行きやがったわ。
魚のほうが頭ええわのぉ〜。
わっはっは〜♪」

報告に来てくれた。



シーバスくんが居るのは居るみたいだけど、
なに投げてもなにやっても反応しないのはエビを喰ってるからか?






ぱこち〜んっ!



boiru.jpg
しばらくキャストをしていると、下流のシャローエリアにでかいボイルを目撃!

「おおっ、狙い目がずれとったか!」

ボイルのあったほうに一目散で向かう。

ジャブジャブとシャローエリアを歩いてボイルのあった流れの中央付近に向かったが、
一ヶ所どうしても乗り越えられない深場があって近づけない。

しかたなく行けるとこまで行ってロングキャストをかましたけど、
ボイルポイントは遥か沖に届かない。

「ちっくそ〜、悔しい〜!」

ロングキャストの乱れ打ちにも全くの無反応。
それどころかボイルさえない。

このまま粘るか元の岩場に戻るか迷った挙句、岩場に戻ることに。






すると釣りキチ三蔵の姿が見えなかった。
さっきまで下流にいて流されてこなかったから、帰ったんだろう。(笑)





もしかしてもしかしたら
釣りキチ三蔵はずっと同じ場所で粘っていたから、
ひょっとしてひょっとしたら
彼の立ち位置こそが一級ポイントの中のピンポイントなのかもしれない。

そう思って彼の立ち位置に立つと、たしかにヨレ具合とか深み具合とかが違う。

んま、彼がエサを与えまくった後でシーバスくんも満腹かもしれないけど、
わずかな残り時間はここで粘るか。

地元アングラーがあえて手長エビにこだわってたんだから、
とりあえず沈み物で川底から徐々にレンジを上げて調査していくことにしよっと。






しかし、あっという間にポッパーで水面を叩くハメになっていた。(笑)

「喰わんが〜。。。。。。」

そりゃ、地元の釣り親父がさんざん生餌投げまくって釣れなかったんだもんね。
しかもザリガニくらいありそうな立派なエビだもんなぁ。

シーバスちゃんも腹へってたらとっくにエビ喰ってるっつの。

ねぇ。






半分あきらめ、
水も澄んでいて流れもあまりないので
ルアーの泳ぎ方チェックなんか始めたりなんかして。

ルアーをとっ替えひっ替えしながら
早巻きしたり遅巻きしたりトゥイッチしたり。

いま一番気になっているのがKTLM。
よく飛ぶ、よく釣れる、大物も釣れると雑誌でちょくちょくみかけるルアーだ。
自分でも一匹大きいの(当者比。笑)を釣った覚えがある。
ゆっくり巻いたり軽いトゥイッチいれたりするのが肝らしい。
こいつの使い方をちょっと熟練したいな〜、
みたいな。



く〜るく〜る
く〜るく〜る

なるほどな〜。

くんっ、
くんっ、

なるほどな〜。

しゅっ、
く〜るく〜るく〜るく〜るくんくん、
く〜るく〜るく〜るく〜るく〜るくんくん、
くるくるくるくるくんくん、
くるくるくるくるくるくんくん、
く〜るく〜るく〜る
こんっ

ん?なんか当たっ・・・・

バタバタタッ!













kuttaa.gif












シーバスちゃんのでかい顔が水面を割り、
メトロノームのごとくに左右にブルった。



でかいっ!?



水面を割った顔は間違いなく70cmオーバーのそれだ。



おたまじゃくしみたいに顔だけデカかったりなんかして。(笑)



バタタタタッ!



今度はシーバスちゃんがボディーごと宙に舞った。



デぇ〜カっ!



80cmくらいありそうだ。
こいつはちょっち慎重に取り込まなくっちゃだ。
電話中にバラした奴のリベンジどころか、
こんなん逃したら来年から当分高知通いを止めれなくなってしまう。



でも、またエラ洗いみたいなぁ〜♪



よせばいいのにロッドを立ててエラ洗いを誘発したりなんかする。



ずい〜ん







こっちの腹づもりがわかってもらえないらしく、
エラ洗いするどころか素直に岸に寄ってきてしまい、
ロッドが垂直に起きてしまった。



マジかよ。。。。。。



慌ててリールを巻いてロッドを寝かせ、
再度エラ洗いを挑発する。



ずい〜〜〜ん








こ、こらぁ〜っ!



またロッドが垂直に立ち、
シーバスちゃんはあっという間に岸から5mほどのとこまで近づいてきた。
また慌ててリールを巻く。

と、そのとき、
スターウォーズのオビ=ワンのように釣りキチ三蔵の声が!



「ま、ここで釣れても足元のテトラに潜り込まれて糸切られるだけだけどな。(笑)」



やぁ〜べっ!
緊急事態発生、緊急事態発生!
地元のベテランでもそんなこと言うくらいだからありえるかもしれない。
たとえバラしてもせめてブログ用の写真だけでも撮っておかなければ!



カメラを取り出すまでロッドの角度をキープして時間を稼ぐことに。


ずい〜ん







こ、こらぁ〜っ!
なんで勝手に岸に寄ってくるんじゃ〜っ!



ラインがたるまないようにシーバスちゃんが寄ってくるのにあわせてロッドを立てていく。



やっべ、こりゃカメラ出して撮ってる場合じゃないぞぉ。
た、玉網(タモ)さんで捕獲する態勢にはいらねば!



慌てて肩に掛けた玉網さんを取り出そうとするが、
そうしてる間にもゆっくりとシーバスちゃんが寄ってきてロッドが立っていく。



あんた釣られ慣れとって役割がわかっとんじゃな〜。。。。。。。



ついにロッドが垂直を通り越し、背中をエビ反らせてラインを張り続ける。
このままのペースで岸に近づかれたら玉網さん取り出す前に接岸されて
そのまんまテトラに潜られてラインブレイクする。
どうする、アイフル♪
どうする、NOVAうさぎ!?



あ、そうだ!
リールのドラグを緩めて適度にラインを引っ張り出してもらって、
その間に玉網さんを用意しよう♪



我ながらアルフィーだ。

メリーアンだ。

名案だ♪



カチカチカチッ♪













gyuuuu.gif











やぁっべっ!
主導権とられたっ!



ガチッと抑えられると観念して大人しく引き寄せられるけど、
一旦「いける♪」と思ったら途端にギュンギュンとドラグを唸らせる
そんな性格のシーバスちゃんがたまにいる。
いま相手にしてるシーバスちゃんがまさにその典型的な例。

慌ててドラグを閉めこんだところで既にラインをたんまり出されているし、
ロッドも立てているもんだからすぐには引き寄せられない。

結局、沖に向かってドラグを出して逃げていたらロックされたもんだから、
方向転換して一気にテトラに突撃!



「あ〜っ、そっちはまずい!」













fu.gif









がび〜ん。。。。。。



「ま、ここで釣れても足元のテトラに潜り込まれて糸切られるだけだけどな。(笑)」

地元アングラーのご意見はとてもありがたい。





時間がまだあったからもうちょっとだけ頑張ったけど、
やっぱり無反応。






そろそろよさこいに行く時間になったんで納竿。。。。。



kaerimiti.jpg
釣れていれば足取りも軽いんだろけど、
車までのこんだけの道のりもえらく長く感じる。







kaidan.jpg
土手をあがるだけの階段もえらく長く急に見えたりなんかする。
まるで天国に昇る階段のようじゃ。

足取りおも〜い。。。。。














onigiri.jpg
あ、おにぎり発見♪

って、なんでこんなとこに。

天国への階段にも罠があって人間性を試されるようです。

もちろん、こんな罠には引っ掛かりません。






また来年、きっとリベンジするぞ。。。。。。。

posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:50| 岡山 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バラしたって???
ホンマに掛けたんか??
怪しいのう
Posted by ワンダー at 2007年11月25日 21:32
ワンダーさん、最後までお付き合いありがとうございます♪

やっぱ、そう思いますよね?(笑)
写真撮れてればな〜。
残念。。。。

ま、自慢するほどデカくないし、
バラしたんだから意味ないんですけどね。
(笑)


釣り自慢ブログじゃないんで、
若干面白おかしく脚色はしてても
開設以来釣り結果の作り話はないですよ♪

飛行機の親子は作り話でしたけど。
(え、バレてた!?笑)

あ、でも最後のおにぎりは仕込みじゃないですよ。
あれこそ作ってるっぽいですけどね。
(笑)
Posted by ツレンノンジャー at 2007年11月27日 01:10
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