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2006年06月21日

どんどん新エリア開拓しちゃうよん♪

玉島港の地元っ子に新たなエリアを案内してもらった5月21日の翌週、
またまた昼過ぎまで野球が長引き、しかも

岡山水島
大潮
干潮06:00(130cm)
満潮11:10(300cm)
干潮17:55( 10cm)

と、低い潮位での釣行となる5月28日。



あ、潮が引いてるうちにあの少年が案内してくれたエリアを観察しとくか♪



連れナンジャーも嫁さんのお供でこっちに同行できないから、
こういうときに新規エリアを開拓しておくのだ。
とはいえ、15時頃に玉島港着ではちょっち潮位が高い感じ。
どうせならど干潮のときに行ってみたい。
てなわけで、途中の高梁川東岸も開拓することに。

潮位が下がると東岸にも浜があらわれるとか。
しかもすぐ下流側の工場敷地横には深場があり、
干潮時には川を下ってきたシーバスがそこに集まりそうな雰囲気。
うまくそこが攻めれるようなら昼間の大爆釣も期待できるかも♪



♪や〜ほらんらん、やほらんらん、



遠浅で川底がぬかるむ高梁川。
そんな思ったとおりに思ったとこが攻めれないのは想像がつくけど、
淡い期待に心躍らせる♪
競馬の3連単100万馬券みたいなもんか?



工事のために封鎖された土手道を横切って川にでると
















高梁川東水門

わ〜お、釣りができるかどうかは別にして、おもしろそう♪
しかも期待の深場がある下流側の工場横に向けて砂浜が延びている。

ため池の排水門を越えて、
穴ジャコ採りのおっさんが掛けている縄ばしごを無断利用で砂浜へ。
「おっさんが知らん間に帰ったら、絶対上がれんなぁ。」
10mくらいは高さがあるかも。




「わ〜い♪」
とっとっとっとっとっとっとっとっとっと・・・・・。
高梁川にしてはしっかりした砂浜を水辺へ走る。

「これなら深場も攻めれるかも〜♪」
心は爆釣モードだ。

とっとっとっとっとっとっとっとっとっと・・・・・。
ウェーダー着用で攻める気満々、ついに高梁川攻略のときが来た!
歴史的瞬間だ。

「入水〜っ!」
とっとっとっとっとっとっ、ばしゃばしゃばしゃ、
ずぶ、ずぶ、ずぶ。。。。。。。

「やっべ、引け〜っ!引け〜っ!」
水面から出ている部分は跳んだり跳ねたりしても大丈夫だけど、
水中に沈んでいる部分は所々ずぶずぶだ。

「攻めた〜い、でも所々ぬかるむ〜。」
川を怖がりながらも水に入ってみたい好奇心と戦っている子犬のごとく、
波打ち際で前進後退を繰り返すツレンノンジャー。

穴ジャコ採りのときに大きく掘られた所に泥が溜まった場所なんか、
見事な落とし穴のようにスネまでずぶっとはまる。




そのうち危険なエリアと比較的大丈夫なエリアが読めてきた。
泥がたまりやすいところとたまりにくいところがあるみたいだし、
穴ジャコ採りの穴が多いところもあるみたいだ。

キャストしながら浜をぐるっと回り、下流側の深場を狙う。
「う〜ん、深場まで届いてるようにないなぁ。。。。。。。」
ちょっち期待はずれ。
ほんとならここで爆釣の予定だったんだけど。




「この後はどうしようかなぁ〜」と考えながら振り返ると、
上流側の水面がなにやらざわついている。
「水門が開いた!?」
干潮までにはまだ2時間くらいはあるけど、
ため池の大きな水門が開いていい勢いで泥水が流れ込んでいた。




シーバスの群れがいるかもしれない深場の上流で放水があれば







「やぁ〜っべ、今度こそ大爆釣かもよ〜っ♪」
慌てて上流側に向かって走る走る♪
「こんなええ場所があったんかいな♪」
わ〜い、わ〜い♪
バシャバシャバシャッ
















すぼっ!











げ〜っ!
左脚が膝までぬかった。

やばい、やばい、
慌てて左脚を引き抜こうとしたら右脚がずぶずぶと沈んでいく。

まじっ!?
沈んでいく右脚で膝まづいて沈まないようにするが、その膝が沈んでいく。

こ、このままでは一年前の連れナンジャーと同じ運命になる!
危うし、ツレンノンジャー!
助けてくれるどころか笑ってくれる人もいないぞ!
「どうする、どうする、ドイにする!?」




脚を抜こうとすればするほど沈んでいくので、
深呼吸をして体の力を抜いたら沈むのは止まった。

そ〜っと、そ〜っと・・・・ぬぶぬぶぬぶ。
ゆっくり脚を引き抜くと、沈むことなく脚が抜けた。
脱出成功♪




「あっぶねかったなぁ〜。」
とりあえず連れナンジャーにメールで報告。
「あんたと同じように高梁川に沈むとこじゃったわ。」
「一人なんだから無理したらいかんよ。」
「無理はしてないけど、油断はした。」




気を取り直してキャスト開始。
締切堤防ほどは幅がないけど、締切堤防の水門1口分の勢いはある。

「寄っといで〜、寄っといで〜♪」
下流側の深場にいるであろうシーバスがこの流れに気づけば、
爆釣しかも独り占め♪




けど、あら?
水門からの流れが下げ潮なのになぜか上流側へ向かって流れている。
そんな浅いほうへ流れてもシーバスはいないんじゃないの?

正解♪
30分ほど流れにキャストを繰り返したけど、無反応。

ありえん。。。。。。。

まぁ、タイミングしだいでは爆釣するときがあるかもね。







てなわけで、意外と早く流れがなくなったんで移動。
水玉ブリッジを渡り、先週、玉島港の少年が案内してくれたエリアへ。

おぉっ、やっぱり♪





玉島港丸山干潟
干潮前だけど、すでに小島へ渡れる道が現れている。
しかも沖の堤防にも渡れる広大かつお楽しみ豊富なエリアと化していた。




「い、わ〜お♪」
目の前に構えるひょっこりひょうたん島にウキウキワクワクするうえに、
低い位置を横切る高圧線の真下を釣竿片手に歩くのもドキドキワクワクする。
「もし感電するようなら絶対に『ドクポ〜ンタ〜ンッ!』って叫んでやろう♪」
と、心の準備をしたりなんかして。




幸か不幸か感電せずに小島へ到着。
大きな岩がゴロゴロし、まんべんなく海草がついている。
それをしゃがみこんで採っている短パンの若者たちの横を
仰々しくウェーダーを着込んだツレンノンジャーが
足を滑らせながら危なっかしく歩いていく。




「いや〜、(つるっ)こりゃおもろい(つるっ)とこを教えて(つるっ)
もらっ(つるっ)たなぁ〜(つるっ)」
滑りすぎ。(笑。つるっ!)




しかし場所的には面白いけど、ちょっち潮が引きすぎ。
魚が好みそうな岩場は完全に水面からでてしまい、
キャストしたルアーはずるずると底をすりながら戻ってくる。

「とりあえず今は居なさそうだなぁ。」
水中の状況をさぐるために何度かキャストしただけで、
島をぐるっと回ってすぐに戻ってきた。




そのまま塀沿いに玉島港側に回ってみると、
昨秋、ダツが釣れた“なんちゃって磯”の続きにでた。

昨秋来たときは満潮頃だったため岩場に貼り付くようにキャストし、
バックスイングで頭上の木にルアーが引っ掛かったりしたけど、
今は干潮頃なので岩がゴロゴロした浜が現れている。
さっきの小島も笠岡の神島のようだったけど、
ここも神島の江の浜(?)に似てる。
初夏のイナッコシーズンに玉島港周辺に来たことがないけど、
このエリアにイナッコが集まるようなら面白いことになりそうだ。

とりあえず今日は期待薄。
すぐにあきらめて移動。
釣果はないけど収穫はあったかも♪




そろそろ日が暮れてきたけど、これからどこかへ行くほど時間ないんで、
先週ミスバイト2連発のプチ水門へ。
とはいえ、先週と違って干潮過ぎなので期待薄だ。

ここは干潮になると底が現れるんで、ウェーダーをはいて下りてみる。
水面からでている部分は牡蠣殻が入ってるみたいで問題なさそうだけど、
玉島港といえば常に泥濁りしていていかにも泥底っぽい印象。
無理はしなくても油断をすればさっきのように、
いや、さっきくらいではすまないかも!
ひょっとしたらこれがツレンノンジャーの最終回になるかも!
いや、ここで沈んだら報告書が書けないから前回が最終回だ!!



牡蠣殻が想像以上にしっかり入っていて全くぬかるむ気配すらないけど、
慎重のうえに慎重になって一歩ずつ恐る恐る歩く。
特に水に沈んだ部分から状況が一変することはありがちなんで、
さらに慎重に。

バチャ・・・バチャ・・・・バチャバチャ・・・・・
水に脚を入れてもしっかりと牡蠣殻が効いていて全く沈む気配なし。
てか、「どこまで入っていっても大丈夫なんじゃないの?」ってくらい。
調子に乗って行けるとこまで行ってみようかと思ったけど、
目の前でボラッちが連続ジャンプしたんで膝あたりでストップ。
肩まで浸かれたところで、シーバスが後ろを泳いでたんじゃ意味がない。

ブレイクが近いのか、ボラっちが5m以内で跳ね回る。
「こりゃ釣れるかも♪」
なんて、甘い期待を抱くが静かに時が流れていく玉島港。
♪あ〜ぁ〜、川の流れのようにぃ〜




しだいに薄暗くなる玉島港の中に浮かぶ一人の人影。
ここでウェーディングしてる人なんてみたことないから、
地元の人たちの目には不気味に映ったかもしれない。
♪あ〜ぁ〜、川に流れた草履ぃ〜




そして人影は暗闇に包まれて消えていく。
わびさび。
posted by 糸がもつれてお祭り男 at 00:20| 岡山 | Comment(3) | TrackBack(1) | 調査報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりで〜す♪
ぬかるみには充分気をつけてくださいね〜(^^;)
僕も昔サンダル履いて水に入って釣りしてると、
モモのあたりまで沈んで焦ったコトがあります(笑)
その時はツレが居たから助かったんですけどね(^^;)
一人で釣りしててハマって出られないなんて面白すぎですよ♪(笑)

滑るのも危険ですよ〜(>< )
僕はそれで海に落ちましたから(笑)
落ちなくても、頭なんて打ったら・・・。
スパイクは要りますね〜☆
Posted by テツ at 2006年06月21日 02:25
はまりましたか〜w
私は、ウェーディングはやったことが無いんです^^
ですから、おかっぱりしかやら無いので、はまったことが無いですね。
気をつけてくださいよ〜
ツレンノンジャーから、シズンダンジャーになってしまいますよ^^;
Posted by 郭嘉 奉孝 at 2006年06月21日 17:00
おぉっ、テツさんお久しぶり♪
ブログだいぶサボってますねぇ。(笑)

そうそう、スパイクも欲しいなぁと思いながら、
なかなか手がでないんですよねぇ。
やっぱり転んで頭でも打ったら危険だから、
ヘルメット買わなきゃ。

ん?

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

郭嘉 奉孝さん
ウェーディングはおもしろいですよ♪
自分もやらないつもりだったけど、
やってみたらとても気分がいいし、
行動範囲も広がるし。

危険も少なくないですけどね。
ナガサレタンジャーになりそうなこともあったし。(笑)
Posted by ツレンノンジャー at 2006年06月22日 23:08
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